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宿に戻ると、オーナーご夫婦がダイニングに手招きして、何故だかケーキを振舞ってくれた。
誰かの誕生日なの?と何度か聞いたけど、噛み合っていない返事が返ってくる。
切り分けてくれたので、有り難く頂戴してハイスピードで食べる。
着替えて行かねばならん。
とてもチャーミングでラブリーという言葉が似合うおふたりの宿だった。
宿から徒歩20分。
ドブロブニク初日に着いたメインバスステーションに向かう。
下り坂だから楽。
エアポートシャトルの出発15分前に到着。
バスはもう来ていて、10分前には乗れた。
17:55、時間通りに出発。
さようなら、ドブロブニク。
本当に綺麗だね。
30分でドブロブニク空港に到着。
一昨日行ったチリピ村のほんの少し手前。
空港に着いて、荷物を預けるのに30分くらい待った。
荷物検査も終わり、出国審査。
パスポートにスタンプが押された途端、急に寂しくなった。
いい旅だった。
予想以上にいい旅だった。
イスタンブール経由で日本に帰る。
飛行機久しぶりだな。
ドブロブニクからの飛行機は、少し遅れて飛び立ち、多分少し遅れてイスタンブールに着いた。
次の出発まで1時間。
空港の端に着いて、乗り換えは反対側の端のゲート。
イスタンブールの空港が広くって、移動に15分以上かかった。
ゲートに着いた時には、もうラストコールになっていた。
ふー。
ゲートから搭乗口まで移動して、無事乗れた。
日本まで11時間半。
いつもの移動のように感じる。
旅は終わりますが、このブログでは引き続き、書ききれなかった情報などを書いていこうかと思います。
できるだけ…。
できる時に…。
Dubrovnik 🇭🇷 → Tokyo 🇯🇵
ドブロブニク最終日。
そして今日で旅が終わる。
フライトは夜なので、日中は丸々ドブロブニクで過ごす。
10:30前にチェックアウトをして、旧市街に出かける。
今日ももちろん暑い。
昨日より少し早い時間だからか、少しだけ日陰がある。
歩いて30分。
既に腕が真っ赤になる中、旧市街に着いた。
そういえば、これに全然気がつかなかった。
この出っ張りに立てるといいことあるっていう…。
ついでに手も。
今日はまずマーケットへ。
やっぱり昨日の場所だった。
昨日はラベンダーの小物の店しか残っていなかったけど、果物とか売ってる。
あー、イチジク。
どこかで食べたけど、ちゃんと食べたかったな。
イチジクはクロアチアの名産だって。
やはりマーケットには、早めに来るべきだな。
旧市街の半分をざっと歩き周り、既にヘトヘト。
朝昼ごはんにトルティーヤケバブを食べよう!
昨日、これを持っている人がたくさん見かけて、今日食べよう!と決めていた。
スパイシーで頼んだけど、そこまで辛くなくて美味しい。
私がクロアチアで、クロアチア料理なるものを食べないのは、クロアチア料理って結局何??という感じがするから。
港町だから海鮮が美味しいとは思うけど、ここで食べなくてもいいかなという気がしてしまう。
だから、こういうトルティーヤとか流行っている感じのものを食べてみている。
ま、これもどこでも食べられるとは思うけど。
その後も日陰で休憩を取りながら、旧市街を散策。
あれ、昨日もいたね。君。
ダメだ。
暑い。
今日は少しだけ体力を残しておかねばいけないから…。
カフェに避難。
カフェも涼しいわけではないけど、日よけするだけでもかなり違う。
ところで、クロアチアはユーロが使えない。
スプリトもドブロブニクも「No Euro」と書いてあるのをよく見かける。
少し前の国では、ユーロもオッケーというところが多かったけど、クロアチアはクロアチアクーナだけ。
隣り合っていても、国によって違うので、各国の性格が見えて面白い。
さぁ、宿に戻って荷物を持って、空港に移動だ。
続く
宿に戻って、シャワーを浴びたり支度をし直して、再び出かける。
次は一昨日行ったLapadのビーチ。
何とあのビーチの名前は「サンセット・ビーチ」。
これはサンセットを見に行くしかないでしょう。
なんたって、今日はドブロブニク最後の夜。
そして旅の最後の夜。
最後の夜はサンセットしかない。
こっちの道は40分。
旧市街に行くより時間がかかるのに、こっちの方が近く感じる。
途中、この前寄った大きなスーパーでお惣菜を買い(他のスーパーだとない)、サンセット・ビーチへ。
おぉぉ、ちょうどいい感じのタイミング。
ビーチに座って夕食。
お腹が空いているので、花より団子。笑
それにしても多かったな。
2食分くらいある。
でもお昼食べてないからちょうどいい。
いや、お腹はちきれそうだけどね。
真っ赤でまん丸の太陽が沈んでいく。
太陽って、意外と沈むスピードが早いんだよね。
明日は帰国。
フライトが夜だから、丸一日あるとは言え、全然実感が湧かない。
いつもの移動日のような感じだ。
あー、ついに旅が終わるのか。
いつもなら、帰りたくないとか寂しい気持ちになるのに、今回はならない。
むしろ最近は、疲れが溜まっていたからか早く帰りたいとさえ思っていた。
カミーノを終えた時点で、大分満足していたというのもある。
だからと言って、その時点で帰っていたら絶対にすぐ戻りたくなっていただろうし、今だって帰国した後はきっとすぐにこっちに戻りたいと思うと思う。
やっぱり私は日本よりこっちが合っていて、またヨーロッパに住みたいという気持ちが強くなった。
旅と住むとじゃ大違いだけど。
水も合ってるしね。
太陽が沈んで、だんだん暗くなり、周りの灯りがつき始めた20:00過ぎ。
さて、帰ろうかな。
立ち上がり歩き始めると、あらら、ちょっと寂しい。
ほーんのちょっと、今日が最後の夜なんだと寂しさが出た。
まだ旅を続けたいと感じるのは、きっと不安や緊張感が、明日帰るということである程度なくなったからだと思う。
やっぱり常に不安や緊張感を持ち続けているので、身体が疲れているとそれに耐えられなくなりそうだったし、その疲労感で身体が重たくなることもたくさんあった。
まだ旅は終わってはいないけど、それでもいくらかは軽い。
そうなると、まだ足りないな、まだ帰りたくないなという気持ちが浮上してきた。
よかった、これぞ旅。
帰りたくないと思える旅でよかった。
宿に着くと、門を入った階段の上で、オーナーのおじいさんとおばあさんが座っていた。
おじいさんだけの日は何度かあったけど、今日はおふたりともいる。
階段を昇りながら手を振ったけど、「誰だ?」という感じで見られる。
近づくと、やっと笑顔に。
明日チェックアウトすることを伝えると、チェックアウト後に荷物は預かるから安心して、と言ってくれた。
少し話をして、と言ってもおばあさんはずっとクロアチア語(多分)、おじいさんはカタコトの英語を話すので、本当に噛み合っているのかはわからないけど、意思疎通はできている。
決して快適とは言い切れない宿だったけど、おふたりはとてもラブリーなご夫婦だった。
明日は絶対にマーケットに行こう。
ドブロブニク滞在日。
旧市街のマーケットにまだ行っていないので、今日は行く!
14:00ぐらいまでやっているらしいので、ギリギリ午前中のうちに(11:00)に宿を出発。
そして今日は、旧市街のビーチで泳ぐ!
今日も歩きますよー30分。
ちょうど影が全くない時間帯。
あっちー。
全身日焼け止めを塗りたくっているのに、どんどん焼けていく腕。
歩いている間だけでも色が変わっている。
旧市街到着!
今日は旧市街の裏側のビーチ、というか岩場のところで泳ぐのだー!
どこから岩場に入れるのかわからなかったけど、方向はこっちの方だと思いながら行くと、あったあった!
城壁をぐるっと歩いたから、何となく感覚でわかる。
この前上から見た時より、人が少なくていい感じ。
早速入る。
最初は少し冷たく感じるけど、一昨日よりは大丈夫。
途中ゴボゴボなってるけど。笑
しばらく泳いで、陸に戻ろうとしたら、岩場で足が滑って上がれない。
目の前に座っていた女の人が手を差し伸べてくれて上がれた。
いや〜、ありがとうございます!
身体をあたためたら、次は飛び込み!
岩場からジャーンプ!
気持ちいい。
泳いでいる間は、波にやられない限り顔は水に浸けなかった。
だから魚がいっぱい泳いでいたのを、後から映像を見て知った!
潜りたかったー!
でも水が結構しょっぱくて、眼にもしみたから無理だっただろうけど。
岩場ビーチで泳いだ後は、初日に行ったバニェビーチに行ってみよう!
実は泳いでいる間に、バニェビーチが見えていて、急に行きたくなった。
岩場ビーチから歩いて20分くらい。
水辺すれすれのところに場所取りをして、いざ!
こっちのビーチの方が水が濁っている。
足元を魚が泳いでた。
こっちでも30分くらい泳いで終了。
気持ちよかった〜!
旧市街に戻って少しウロウロ。
あっ。
あー。
あーあー、忘れてた。
すっかりすっかり忘れていたよ、マーケット。
驚くほどスポーッと忘れていた。
時間は13:50。
まだやってるかな?
というか、場所はどこ??
とりあえず広場のような感じのところへ行ってみる。
ラベンダーのお店は出ていた。
クロアチアはラベンダーが特産らしい。
匂いが強いのが特徴みたいで、スプリトでもドブロブニクでも色々な所で売っている。
うーん、でも目的のマーケットじゃないな。
…明日だな。
明日は忘れずに、マーケットへ!!
1時間ほどうろついたり、お店を見たりして15:00。
宿に戻ろう。
と、その前に、アイスをお供に戻ろう。
人が集っていたお店でラベンダーアイスを買う。
ラベンダーというか、チューペットっぽい味がした。
クロアチアで食べるアイスは、イタリアンジェラートと違ってフワッしている。
濃厚というよりライトな感じ。
それもまた旨し。
宿に戻って、1番暑い時間帯は休憩。
夕方旧市街へ。
また30分歩いて行きますよー。
道に慣れてきた。
旧市街に入って、まずは夕食を食べる。
今日は久しぶりに外食!
食事もだけど、Wi-fiが使いたい。(宿はWi-fiが弱い)
メイン通りの角にあるハンバーガーのお店。
今日はハンバーガーの頭になってた。
多分この前この看板を見たせいだ。
ハンバーガー!
美味しい!
ちょっと甘いフルーティーな味がする。
ソースか??
結果的に、この店のWi-fiより旧市街の中を飛んでいるドブロブニクのフリーWi-fiの方が使えた。
ハンバーガーも美味しくて大満足。
18:00過ぎ、行かねば。
今日は行かねば、あそこへ!
旧市街を出て、階段と坂を上ったところにある、ここ!
ケーブルカーで山の上へ行くぞー!
一昨日乗り場を見に来たら、結構並んでいた。
今日の方がまだ少ない気がする。
意外と早く順番が来て、20分くらいで乗れた。
よかったー!
間に合え間に合え〜!
3分くらいで、山の上へ。
ケーブルカーから見えた、だんだん小さくなっていくドブロブニクの街並みは、とっても綺麗だった!
ケーブルカーを降りて、テラスへ。
間に合ったー!
サンセットに間に合った!
いい感じのタイミング!
反対側はこんな感じ。
こっちも壮大で綺麗。
柵を越えて崖で見ている人たちも。
今日はへばりついて、夜景になるまでずっと見ていた。
まずは子どもたちが踊り、大人が踊り、結婚式のショー。
★動画、下↓にあります。
可愛いし面白い。
音楽もめちゃくちゃ良い。
しかし暑そうだ。
最後は客席から手を取ってダンス。
踊る方も観る方も暑いけど、あっという間の45分だった。
〜可愛い楽しいショーの動画〜
いっぱいあります。
途中で切れちゃっているのもあるけど…。
それぞれ違った雰囲気で楽しめます。
オススメは③。
②とは違い、コミカルで面白い。
⑥も雰囲気ガラッと変わる。
④は婚礼シーン。
投げているのはお菓子。
いきなり子どもたちが必死で取りに来て、客席に乱入。
そして投げられたお菓子が顔に当たった、私。
ショーが終わってバスに戻る。
ここで集合だけはわかっていたので、よかった。
帰りのバスの中では、運転手と助手席のガイドがずーーーっとおしゃべり。
お願いだからちゃんと前を見て運転してほしい。
スリル満点な帰り道。
30分でドブロブニクのピックアップ場所に戻り、ツアー終了。
ツアーガイドはイマイチだったけど、チリピ村はよかった。
続く
次はミュージアム。
何だかガイドさんがグループをまとめられず、バラバラ。
ミュージアムを見て出てきたら、いなくなっていたし。
この後は多分自由時間だし、いいか。
Visit to Chilipi.
ドブロブニク滞在日。
今日は近くのチリピ村へ行く。
チリピでは、日曜日だけ開催される民族舞踊のショーがある。
これは絶対に行きたかったので、しっかりとツアー予約済み。
近いので自力でも行けそうだったけど、日曜日はバスが運休との情報も見たので(行けるかもしれないけど)、オプションを考えてツアーにした。
だがしかし。
数日前に申し込んだ時に来たメールには、ピックアップが08:15と書いてある。
でもツアー自体の集合は07:10。
場所は、宿から徒歩10分のトラベルオフィスの前。
ここがツアーのスタート地点だと書いてある。
え?どっち?
1時間も違うもの??
チリピは近いとはいえ、09:00すぎには着いているはず。
メールが時点では「08:15ね」と思っていたけど、昨夜気がついた。
こうなったら07:10に行くしかないじゃないか。
07:00前に宿を出て、5分でオフィスの前に着いた。
オフィスは開いてないし、隣のカフェでコーヒーを飲んでいる人たちしかいない。
07:10を過ぎても、何の変化もない。
念のため外で待っておく。
07:25にもう一度オフィスへ行ってみると、ちょうど鍵を開けるオフィスの人がいた。
時間を確認してもらうと、08:15だった。
目の前の椅子で待ってなと言われたので、その通りに待つことにした。
あと50分…。
10分ぐらい経つと、何人かのガイドさんたちがオフィスに入っていった。
その後ひとりの女性が話しかけてきた。
今日のガイドさんだった。
時間がどちらかわからなかったので早く来たという話をすると、あと10分くらいで他の人たちをピックアップしに行くからバスに乗れるとのことだった。
07:45に、もう一度ガイドさんが来てくれてバスに案内してくれた。
そこから2ヶ所のホテルへ行き、ピックアップ。
多分全員ピックアップが終わったら、さっきのところに08:15に来てくれるってことだったのかも。
(でもその割に、最後に寄ったホテルの時点で08:15だった)
とりあえずチリピには行けるのでよかった!
チリピまでは、約30分。
ドブロブニク空港の少し先がチリピ。
窓から見える景色。
車を降りて少し歩いたらチリピの入口。
衣装を着た人たちがチケットをくれて中へ。
ガイドさんが色々説明していたけど、今日のガイドさんの英語があまり聞き取れず。
ほぼ理解できない。
中に入ると教会と広場がある。
広場の前に席が。
11:15からショーがある。
事前情報と時間が違った。
それまでは村を散策。
アルコールやドライフルーツ、ハンドメイドクラフトを見て、ウェルカムドリンクをもらう。
これがフルーツワインのような感じなんだけど、めちゃくちゃ強い。
アルコールなの?
味はアルコールだと思うんだけど、アルコールじゃないっぽい。
説明が全然わからないから、2口くらいでやめておいた。
続く
旧市街へは、いつもと違う道を通ってみた。
いつもは坂の上からの道を通っていたけど、今日は坂の下の道を行ってみる。
プラス10分くらいかかるけど。
ドブロブニクは、道が簡単。
方向さえわかっていれば、どの道からでも行ける気がする。
宿の近く15分くらいのところに大きなスーパーを発見。
帰りに寄ろう。
40分ちょっと歩いて旧市街に着いた。
旧市街のエントランスを入ってすぐ、城壁に上るエントランスがある。
チケット(200クーナ。¥3300くらい。高い!)を買って、すぐに階段を上り始める。
おおぉぉぉぉ〜!
これがアドリア海の真珠かー!(意味わからんけど)
おぉぉぉぉ〜!
これが『魔女の宅急便』や『紅の豚』かー!
ちょっとイメージ違うけど!
観光地すぎて!
階段を上り、坂を上り、結構ハード。
途中人が詰まっているところもある。
綺麗だな〜。
しかし、長い。
思っていた以上に長い。
そしてアップダウンが結構ある。
半分くらいでバテてきた。
半分以降は、何ヶ所か出口があって、チケットがあれば明日でも、多分明後日でも再入場できると思う。
でも今日全部歩きたい。
夕方にしておいてよかった。
もう少し早ければ、もっと暑くて大変だったと思う。
もう出口かと思いきや、最後の最後に塔!
昇る!!
ちょうど日が沈むところだった!
写真撮りながらだったので、しょっちゅう立ち止まりながら歩いて、1時間45分くらいかかった。
ハードだった。
明日は筋肉痛になるかも。(カミーノでもならなかったけど)
ヘトヘトだけど、もう暗くなり始めているので、40分の道をまた歩く。
宿の近くの大きなスーパーに寄って、夕食の材料を買い足し。(もちろん昨日と同じ)
今日は海に入って城壁を歩くことしかしていないのに、その何倍も歩いた。
明日は日曜日!
日曜日だけの見どころ、チリピ村へ行く!









































































































































