2018． 5月 線維筋痛症（診断）
2018．12月 結婚
2020．１月 不妊治療通院開始
～2020．12月 人工授精(計６回)
2021．1月～ 体外受精
2021．2．3 採卵(凍結胚６個)
2021．2月 子宮内膜生検
CD138陽性(17/20)の為
抗生剤治療
2021．4月 慢性子宮内膜炎
再検査→陽性
2021．5月 抗生物質服用治療
2021．６月 CD138（18/20）
抗生剤服用（3ｸｰﾙ目）
2021．８月 胚盤胞移植(4AA)
→化学流産
2021．９月 Alice検査
→NEGATIVE
2021．10月 自然周期移植予定
※子宮内膜増殖症疑い
※甲状腺機能不安定要素あり
（抗ｻｲﾛｸﾞﾛｸﾌﾞﾘﾝTgAb高値288）
→2021．8 TSH高値
橋本病診断
→2021．8～レボチロキシン服用
本日、移植日です
午前中は、甲状腺内科の受診
午後にリプロで移植
という長丁場の通院です
朝一で血液検査をして、
甲状腺の結果が分かるのに１時間半かかるので
カフェでモーニング
を頂きました
朝一の採血で午後の移植前の採血分も採ってもらいました
看護師さんから
「何か食べるもの持ってきました？」と聞かれ、
『ん？？』と思っていたら
長丁場でお昼を挟むから昼食の心配をしてくれていました
（受診表に検査内容とか診察時間が表示されています）
『待ち時間長そうなので外に出る予定です
』と答えました
そしてカフェに行って時間を潰してから甲状腺の診察へ
結果は・・・
見づらくてすみません・・・
TSH １．３５ に下がっていました
目標の２．５をクリア
ということで、妊娠するまでレボチロキシン５０を服用で落ち着きました
一旦数値が整ったので今後はリプロの科で処方してもらえます
1つ科が増えると待ち時間や通院が増えて結構負担なので
リプロ一つで済むのはありがたいです
ただ、妊娠が確定すると再度甲状腺科での受診が必要らしいです
妊娠するとそれだけ甲状腺機能に変化があるということなんですね
妊娠判定が出たら予約なしで良いからすぐ受診してくださいと言われ
甲状腺科を後にしました
思いのほか甲状腺の診察がスムーズだったので、
本当はお昼も外で食べて時間を潰そうと思っていましたが、
週末にしたお鍋の野菜とお肉の余りもあるし、
ちょっと線維筋痛症の痛みが出かかっていたので横になりたくて
一度帰宅することにしました
こういう時、近所の通院先って助かりますね
帰宅してお昼になったら培養室へTEL
移植の可否の確認です
二度目だし、95％くらいは大丈夫と先日先生から聞いたけど、
それでもちょっと緊張・・・
男性の低音ボイスの培養士さん
「予定通り移植できますよー。
尿溜めてきてくださいね」
とさらっと言われました
ということでこの後、二度目の移植へ行ってきます
今回は初の自然周期でしたが、
残念ながら前回受診で内膜が薄く、先生からは移植の見送りも提案されました
でも夫とも相談して可能性が０でないならチャレンジしてみよう！
ということで移植を希望しました
前回受診から少し日数が経っているので、
少しでも内膜が厚くなってくれていると良いなと淡い願望を持っています
今日の卵ちゃんは良性胚と言われていますが、
少し成長が遅かった３BBの卵です
幸先よく甲状腺の数値も安定したし、
良い結果に結びついてくれますように
また移植から帰ってブログ更新するかもです
