今日は、宇宙へ帰った謙太郎の事を想う1日だった。

謙太郎へ。

謙太郎。毎日、とーちゃん、かーちゃんを見てくれてますか?

かーちゃんは謙太郎をよく想うよ。かーちゃんやから当たり前やけど。
かーちゃんね。生理痛とか、排卵痛とか感じるたびに、謙太郎に感謝が沸き起こる。
だって謙太郎は、かーちゃんですら気付かなかった、かーちゃんの子宮頸癌を持っていくためだけに来てくれたんやもんね。

かーちゃんね、その後にとーちゃんの事とか色々あったから、何故、謙太郎がきてくれたんか、本当によくわかってる。

今もいつも思う。謙太郎を抱きしめたい。謙太郎が産まれてたら8歳だね。
謙太郎ごめんね。
謙太郎ありがとうね。

誰がなんと言おうとかーちゃんは、謙太郎のかーちゃん。
時折、謙太郎を凄く感じる時あるよ。

たまに、がんもと遊んでやってね。

かーちゃんがそちらに帰ったら真っ先に謙太郎を抱きしめるから。

がんもと一緒に待っててね。

謙太郎。ありがとう。
謙太郎。愛してるよ。本当に本当に愛してるよ。
とーちゃんの事守ってあげてね。

愛してるって言葉では足りない。かーちゃん頭よくないから愛してる以上の言葉知らないんやけど、めちゃくちゃ愛してるよ。
かーちゃんより。愛を込めて。