Webデザイナーの共同ブログ

腎盂尿管移行部狭窄症5

いよいよステントを抜く日がやってきて、
恐らく麻酔ないでゼリーのようなものを
あそこに入れられそこから抜きました。

手術は5分ぐらいで終わりましたが、
半年後の検査で驚きの結果が。

手術前と尿の流れが変わってないと。

腎盂尿管移行部狭窄症4

入院している時は安静にしてたのでそこまで気にならなかったが、退院してからちょっと歩くと
ステントが尿管に入っているので、これが刺激されてすぐにオシッコがしたくなる。

仕事に復帰して体を本格的に動かし始めると、すぐにオシッコが行きたくなるし、これを我慢してしいると痛みが出て血尿まででてこれが1か月も続く地獄の日々でした。

コロナの影響で、手術が遅れましたが今年手術を行いました。

午後3時から始まり、午後8時に終了しました。
手術後は多少痛みがありましたが、痛み止めのおかげで凄い痛みはありませんでした。

それよりなれない病院のベッドと手術の影響でかなり腰が痛くて、術後20時間ベッドから動けないのがかないの苦痛でした。

次の日には、尿道カテーテルも外れて動けたので
想像してたよりかはかなり楽でしたが、この後1か月がかなり地獄でした。

腎盂尿管移行部狭窄症2

大学病院を紹介され、ガンの検査やCTの検査をした所、恐らく腎臓と尿管の繋ぎめが狭くなっているとの診断をされました。

その後、腎シンチの検査(腎臓の働きをみる検査)をした所、左側の機能が30パーセント程となっておりました。

医師からは、手術してもしなくても命には関わらないけど、放置しておくと片方の機能はなくなるとの説明をされましたので、その場でロボット手術をお願して、コロナの影響もあるこの6か月後いよいよ手術になります。

腎盂尿管移行部狭窄症

2020年9月に突然このような診断をうけました。

きっかけは、家を購入した時、団信保険の審査を
通す為に、健康診断で引っかかった所の診断書を書いてもらうために病院行った事でした。

毎年引っかかっている箇所で、病院にいってもいつも問題ありませんでしたが、今回はエコーやってみようとの事でやったのがきっかけでした。

軽い嚢胞みたいのがあるけど、多分問題はないとの先生の見解でしたが、違う病院でCTをとったところ
水腎症と言われ手術が必要と言われドン底な気分になりました。

そして、家の団信も保険を落ちてしまいました。