最近、母のことを知らない人に話すことが何度かありました。
『あかりんこちゃんのお母さんって、なんで亡くなったの?』『お母様っていつ亡くなったの?』的な。
これには、『ガンだったんです』『丸6年になります』『先日、七回忌が終わりました』など、すらすらこたえられるようになりました。
子どもみたいなこと言うけど、泣かずに説明できるようなりました。
でも、どうしてもどうしても涙が出ることもあります。
それは子どもたちのことを言われた時です。
『お母さん、お孫さんみれなかったんだ』『もうちょっと長生きしたらこんなかわいいお孫さん見れたのにね』です。
それは世界中の誰よりわたしが思っていることです。
このことは、母に対して『ごめんね』しかなくて。
それを言われるとお相手には『そうですね』しか
言えず。ダメだと我慢しても涙が溢れてしまいます。
しかも、遠い将来、わたしに孫が出来た時は、今より更につよく思うんだろうなぁ。
お母さん、ごめんね。