自分のパラメータが成長してきて、ふと思いました。
やかん｢今のレベルになるまでに、私って各パラメータをどんな風に育成してきたっけ？思い出せぬ(;´д｀)｣
このメモ(ログ)は、私が歩んできた道のりを、脳内が忘れても思い出せるように書いとります。
↑私記憶力が皆無ですからね(笑)
なので、私がこれまでトーラムライフを共にしてきた装備等々を、記録しようかな～
…という、いつもの気まぐれです(*´-`)
あ、攻略としてはあまり参考にはならないかもです！(このブログの挨拶文より)
最初辺り、記憶があいまい…
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◆SPADE黒
①Lv.1～50付近〈冒険始める〉
・アバター:当時は、髪の色も今より少し鮮やかだった。
・装備:ロングソード→グラディウス、力のナイフ、レザーアーマー、マント、ストレイエの派章。
この装備の見た目が気に入り、これ以降現在までSPADE黒の見た目は(染色を除いて)あまり変わっていない。
当時はボスドロップの装備等には目もくれていなかった(周回が面倒だった)。
・ステータス:この頃から既に、
｢スピード重視のDEX極片手剣｣
という方向性は決まっていた。
・その他:この頃は緊張してチャット出来ず、ずっと完全ソロでレベル上げしてました(*´-`)
剣の鞘が無いのは当時のバグだったかな…
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②Lv.50辺り〈迷走〉
・アバター:一週間位ギルドに入った際、ギルド迷宮に味をしめ、その後ソロギルドを設立、迷宮で素材を集めて髪の色を現在の色に変更した。
・装備:アーデルソード→クライムソード、ツールナイフ、森狼の衣、森狼のマント、技術のお守り。ただし、見た目は初期装備。染色もこの辺りから黒に統一。
ボス製の装備に挑戦し始めたのもここから。
スピードと回避重視。
・ステータス:DEX極にするつもりだったのに、何を乱心したかAGIにも振っていた。
・その他:片手剣だと不問パーティに入るしかないが、チャットが出来るようになり、パーティに入る事が出来るようになったのは大きな進化だったと思う(*´∀｀)
これで調子に乗り、その勢いで魔パラメータを作った。
これ以降、ボス攻略はSPADE黒(メインパラメータ)、レベル上げはHEART白(魔パラメータ)という、役割配分が出来上がった。
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③Lv.～115〈ブレイカーを目指す〉
・装備:一周年の祝剣Ⅲ→聖剣クリスマス、ジャマダハル、魔法剣士の衣、ファーデンガロン→猫の尻尾、技術のお守りⅢ。
他には虚妄の黒剣、氷剣グラスという、属性剣も倉庫に眠っている。でも装備変更が面倒で、使ってない。
ガチャの装備で軍服のマントが当たったため、長い間使っていたマント(中身黄金の装飾剣)はお役御免となった(迷宮パラではまだ現役)。
・ステータス:AGIに振っていたせいで、まだDEXがカンストせずΣ(Ｔ▽Ｔ;)
手甲スキルも取り始めたため、怯み以外にも転倒、気絶、破壊、停止を使えるようになった。
しかし、器用貧乏は加速する。
・その他:傭兵機能が追加された事で、ソロでボス周回する時は、HEART白(魔パラ)がメインで傭兵SPADE黒のディフェンダーで挑むことも多くなった。
◆HEART白
①Lv.1～50付近〈一確出来ない…〉
・装備:イロジオン、水纏(まとい？)の衣、森狼のマント、技術のお守り。
装備を揃えるのが面倒だったので、半分はSPADE黒と共用。
レベル上げ用に作ったパラメータなので、特に火力を気にする事もなかった。
・ステータス:SPADE黒での失態を反省し、こちらは本当にINT一択。
・その他:当時はレベル上げのメインが寺院のゴブリンであり、その次にゾクツダのスケルトンだった。
魔道具で挑んだのだが、これが一確出来ない(泣)散々袋叩きされた。
その後に登場したプランタのサブクエには、どれ程助けられた事か…
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②Lv.50～100付近〈一確出来ない…〉
・装備:ヴィータコア→サクラウィング、オラクルローブ、白銀色の首飾り、技術のお守り。
手に入ったガチャ装備を取り合えず装備していたので、上下がちぐはぐ。
・ステータス:火力上げを頑張っていないので、スキルポイントがあまる。そこで、HP回復スキル(ブレス)等を取って、ヒーラーとしての道が始まった。
・その他:経験値クエストに聞きかじりの魔法が追加。対象モンスターである魔法人形が一確出来ない。やっぱり袋叩き。
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③Lv.～115〈一確出来ない…〉
・装備:サクラウィング、魔法剣士の衣、白銀色の首飾り、技術のお守りⅢ
体装備がSPADE黒と兼用(見た目レザーアーマー黒染め)になった事で、初めて気づいた事があった。今まで着ていたガチャの下服よりも、こっちのが断然ガチャの上服と馴染んでるじゃんΣ(Ｔ▽Ｔ;)
・ステータス:INTはめでたくカンスト。あくまでレベル上げ用のパラなので、収集物のドロップ率を上げるために、LUKに振り始めた。
スキルではマナリチャージ等も覚え、徐々に支援力を上げる一方、火力を意識していなかったのにSPADE黒(メインパラ)より高火力になっていた。
何か複雑。
・その他:サブクエに使用人の特訓が追加されたが、対象のバトルオークが一確出来ない。やっぱり袋叩き。
なので、サブクエに令嬢のプライドが追加された事で、大いに助かった。
今では殆どこのパラメータが活躍している。…というのも、レベル上げが多くの時間を占めているというのが理由。
言っておくが、
決してMではない((((；ﾟДﾟ))))
◆JOKER灰
①Lv.1～80付近〈アルケミスト〉
・装備:タドミールメイス。後はガチャの見た目装備を適当に着ている。
生産パラメータなのでほぼ装備なし。
・ステータス:TECに全部振った。
アルケミーのスキルは、加工以外全てLv.10まで上げた。
・その他:このパラメータはリバイタの自家作成をするために作った。
しかし、取得するスキルがアルケミーだけだと、スキルポイントがあまる。
余った分は取り合えず放置。
HEART白が誕生して、しばらく後に作った。
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②Lv.～115〈スミス兼アルケミスト〉
・装備:タドミールメイス。ガチャで当てた装備を着ている。
・ステータス:TECがカンストしたので、DEXに振り始めた。
スキルポイントがあまりにも余るので、スミススキルを取得、これによって見た目装備の作成がスピナ消費無しで行えるようになった。
・その他:アルケミースキルの熟練度100を目指し、リザイタを売ってスピナを稼いでは、ミスリルを雑貨店で買って合成をしている。
スミススキルは見た目装備作成や、色装備をトレード可能にするためのスミス産装備を作る目的でしか使わないので、スキルレベルは上げていない。
なので、やはりスキルポイントが余る。
これは後に実装されるであろうテイマー(?)スキルのために、取ってある。
◆すぺーどくろ
・Lv.初期(1)〈迷宮ウォーカー〉
・装備:SPADE黒と同じ。
・ステータス:STRに全て振った。火力。
・その他:基本的には迷宮活動だが、迷宮に限っているわけではない。
街から遠い場所にいる時、アイテム消費無しですぐ街に戻りたい時は、このパラメータに切り替えて素手でボスに挑む。
いわゆるセプクである。
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②Lv.中盤(1)〈黒歴史〉
・アバター:コスプレブームが巻き起こり、何度もアバター作り直しをする。
元からLv.1のキャラなので、痛くも痒くもない。
・装備:コスプレするために、他のパラメータで装備を作ったり、モンスターからドロップさせたり、スピナを大量消費したり…
・その他:コスプレのために、スピナを極限まで使い込んだため、この頃のすぺーどくろは黒歴史として記録されている。
一時的に、双剣パラにもなっていた。
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③Lv.？〈黒歴史再来〉
・アバター:相変わらずコスプレ癖は抜けきらず、槍が実装された事で、再びコスプレに奔走している。
・装備:結局SPADE黒と同じ。
・ステータス:STRに全部振った。
・その他:現在は迷宮から飛び出て、槍を振り回してそのモーションを楽しんでいる。
本当に槍パラメータに切り替えるか、迷宮パラに戻すかは迷い中。
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Lv.1→112→1〈スキルポイント欲しい〉
・装備:ガチャで当てた装備を来ている。
・ステータス:ハンタースキルとナイフスキルを完全マスターした。
・その他:スキルツリー2種マスターの勲章を習得するため、一気にレベルを112まで駆け上った。
この時の、HEART白の苦労は計り知れない。
にも関わらず、勲章を取った瞬間にキャラの作り直しで通常のすぺーどくろに戻った。
HEART白｢ア"ーッ！私が集めた悪夢の結晶が！｣
すぺーどくろ｢♪～<(-ε-)>｣
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そんな。
◆もくじ◆