あぽが産まれた。
今日の事は隅から隅まで記憶に残したいので、その為の記録。
まず、産んでみたら、あんなにうじうじしてたのを忘れた。
あぽはまだ浮腫んでたりで実際は不細工なのかもしれないけど、私は無条件に可愛いっていうか愛しい存在だった。
産まれた瞬間は相方は泣いてた。
私はなんかハイになってて笑ってた。
泣いてる相方を見たとき、この人の子を産めて良かったなって思えた。
促進剤も緩やかに効いたみたいで、陣痛も想像していた痛みでなかった。
お腹を膨らまされる感じのあと、便意があるけど出ないって感じが続いた。
でも、全然我慢出来る感じで、あぽお母さんは大丈夫だから頑張って出ておいで、がんばれって言いながら乗り越えていたら全然平気だった。
今日午後お産した人がきゃーとか言ってるのを聞いたから、私もあそこまでもっていかないと駄目だと言うのもあったから、こんくらい序の口って思うようにしてた。
今日はこれで点滴止めて休みましょう、旦那さんも帰って休んでもらおうねって言われながら、内診してもらっていて、え、これ分娩だわってなった。この時子宮口は8㎝だった。
え、もうですか?って感じだった。
息む直前まで分娩台のっても、笑ってられた(笑)
っていうか、どう尿とかえいん切開の行為にかなりびびってたせいで看護師さん(助産師さん?)に笑われた。
産まれる瞬間は、私の産道に比べてあぽの頭がビッグサイズ(きっと旦那譲り…(笑)だったから、シリコンカップで一回だけ吸引されながら息んで産まれた。
私が一回の波で二回息むってのがどうにも出来なかったからかもだけど…。
で、産まれる瞬間、取り上げられる瞬間白昼夢(?)見ていて、家のアパートのベランダにオレンジのポピーが咲いていてすごい白くて明るくてお水あげなきゃ~ルンルン♪って言ってる夢。
で、息んで~の声ではっと私出産してんじゃんって思い出して息んだらもうあぽが取り上げられていた。
だからか、産んだあとのハイっぷりと気持ちよさはやばかった(笑)
相方は、ちょっと…って思ったみたい。
産まれてみたらあぽは、3,100ちょっとの男の子で、先生には3,500越えかもって言われてたけどそのくらいだった。
元気に泣いて、くるまれているタオルを元気にキックしてはがしていた。
指を差し出したらすごい力で握ってきたし、抱いたら全体は暖かい塊って感じにずっしりしてた。
誘発であった事にちょっと後悔がないかと言われたら無いことも無いけど、頑張って産まれてきてくれて本当に嬉しかった。
あんなにうじうじして嫌なこと言ったりしたのに頑張って産まれてきてくれて本当にありがとう。
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