♡32歳♡はんなり京都でプレママ -10ページ目

♡32歳♡はんなり京都でプレママ

可愛いベイビー
まだかな?
まだかなー?と思い続けて早4年。
今年体外受精に挑戦します!
で、妊婦になりました♡

はんなり京都暮らし、プレママ、ときどきオススメの本を紹介。

こんばんは


前回の入院しましたブログから間が空いてしまい。



一体どうなったかというと。




4日に入院するも陣痛こず

夜になってようやくゆるーいのがくるも
まだまだ子宮が開いていないと言われ

そうしている間も羊水はだらしなく出てきちゃうし

じっとしてるのがいいのかな

なんて思いながら小川糸さんの『つるかめ助産院』を読み始めました。


でも夜中はうめいてしまうくらいの痛い感じがあったので

陣痛アプリを急いでダウンロード。

でもまだ子宮が開いてこず。。。




5日になり

朝からお母さんが来てくれるも

陣痛で朝ごはん食べられず

会話もあまりできず。




そして午前の心音チェックの時に事態が動きました。


和室分娩室で心音チェック、子宮を診てもらっていた時

助産師さんがナースコールを急いで押しました。
院内のピッチで和室分娩室です!
とどこかにコールしてました。


なに?なになに???


と、不安に。

すると一瞬で私の周りを助産師さんが取り囲みました。


どうやら、赤ちゃんの心音が少しの間  落ちたらしいのです。


落ちた、とはどういうことなのかわかりませんがただならぬ雰囲気に何も聞けませんでした。


心音が落ち着いたのを見て分娩室へ。

産科のドクターが来てくれてイロイロ診てくださりましたが、

やはり子宮が開いてこない。
羊水はまだあるけど、赤ちゃんが小さいからこの前がんばれるかちょっとわからない。
このまま陣痛を待つより、子宮を広げましょうか
ということになりミニメトロという風船を子宮口につけることになりました。
そして、帝王切開も視野にという話もしてくださいました。



でも、状況は好転せずまた心音が下がってしまいました。




ドクターは
ここまで来たら帝王切開がリスクを避けて赤ちゃんを無事に迎えるベストな方法かな、と優しく言ってくださりました。


今なら小児科、麻酔科のドクターもいます。
みんなで迎えてあげられます、
そう安心の言葉をいただきました。


帝王切開…

この瞬間、怖がり痛がりの私ですが
心が決まりました。

今までいっぱい辛い思いして
今までいっぱい泣いてきて
やっと授かった命、
ドクターの導く道に進んで
赤ちゃんが苦しくないように出してあげないと。

そう思いました。


その間、お母さんは旦那さんに電話をしてくれていて
あと10分で到着という状況でした。


そして、30分後に手術開始するというスピードでした。

最終的に、旦那さんと帝王切開は決めてくださいと言われましたが、
準備のためやしね、念のため、
と、術着に着替えたり剃毛したり、
麻酔科のドクターが説明にきたり、ほんとあれよあれよのうちでした。


旦那さんが来たら何だか安心したような、でも実は不安もあったりとかで、涙が出てきてしまいました。


すると看護部長さんが
帝王切開やゆうても1つのお産やしな
帝王切開があるから死産が減ってるんやしな、うちの先生 腕ええから安心しな(^^)
と言ってくださりました。


そして、あれよあれよのうちに手術室へ。

そこには小児科、麻酔科のドクターもきてくださってて、
助産師さんはずっと私の手を握ってくださってまさした。





15時14分  2144グラムの小さな赤ちゃんが産まれました。
スゴイ大きな泣き声でホッとしたのを覚えています。



小児科のドクターは保育器で様子を見るような事を話してくださいましたが
ほとんど記憶がありません…



手術室から出た時、ベビールームの保育器にいる赤ちゃん見せてくれましたが
メガネがなく、あいにくボヤけてなにも見えず。

聞けば、10ミリのミルクを一気に飲んで助産師さんがびっくりしていたとか。










手術の翌日、保育器の赤ちゃんを3回見に行きました。

小さくてちいさくて。

産まれてきてくれてありがとう。と、
栄養送れてなかったんかなぁ?と、
イロイロ思い溢れて涙でした。


立ち寄られた院長先生が
小さい子は急に大きくなった時に貧血になりやすいからお母さんしっかり食べるんやで!
と励ましてくれました。


2週間ちょっと早く産まれてきて
パパもママも驚いたけど、
ミルクの飲みっぷりをみていると安心しました。

ただ、体重が足らず赤ちゃんだけ院内に残ることになりました。
搾乳を持ってきてと言われましたが、帝王切開後、そのスタミナは私にありませんでした。

赤ちゃんと退院延長して体重2200グラムを目指してがんばりました。


低体重、
退院延長、
さらに右の耳の聴覚検査は1ヶ月検診に再々検査と
イロイロ不安要素が涙を誘いましたが
13日に退院できました虹




病院ではソフト面で大変サポートしてもらいました。

お世話になった助産師さんは、日勤が終わると
癒されにきましたー!とお部屋に来てくださり保育器から出たあかちゃんを見に来てくださりました義理チョコ

退院延長ということで、ベビールームの助産師さんみんながママのおっぱい頑張って飲んでね!とエールを送ってくれました。

何度も何度も母乳指導、体重測定をしてくださいました。


設備や専門知識、技量では埋められない人の心の温かさに触れ退院を迎えました。




そして、寝不足になりながらも
赤ちゃんとの日々を過ごしています。


昨日の二週間検診では2460グラムでした。

それでもまだまだおチビさん。
用意していたオムツ、ベビー服、どれも大きくて。



でも、院長先生のことば
子育ては笑えるくらい大変で
泣けるくらい楽しいもの。
というメッセージを励みに頑張ります。



長々と書き連ねました。




さて、6時から授乳です。
ぐびぐび飲んでくれるかなニコニコ