ayaka*Diary

ayaka*Diary

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
女性選手には三主徴といわれる①無月経②摂食障害③骨粗鬆症さらには、これらと関係の深い貧血など男性選手とは異なる問題が存在する。

競技種目によって求められる運動能力や運動量、体型などが異なり、体重制限が必要な競技種目・体重制限が成績を左右する種目
例えば柔道やレスリング、体操、陸上競技などで摂食障害が生じやすいとされている。
また、この食事制限や過度の運動負荷がホルモンバランスの変化を招き、生理不順や無月経に繋がり骨代謝にも影響を及ぼす。
骨塩量低下 すなわち骨粗鬆症を合併し、その結果、疲労骨折を引き起こす選手が多いことも報告されている。

女性選手のスポーツ外傷の特徴は脱臼、捻挫、靭帯損傷などの関節の可動域を越えた外力が加わって生じる外傷が多いことである。
この原因として、男性に比べ女性の方が筋力が弱いことや関節弛緩性が高いことが指摘されている。
例えば、ACL損傷はスポーツ外傷の1つであるが、その頻度は女性の方が圧倒的に高いといわれている。
筋力や身体の使い方の問題に加え、関節弛緩性の影響が重視されている。しかも、この関節弛緩性は月経周期に伴うエストロゲンやプロゲステロンの変化の影響を受けると報告されている。
排卵2~3日後から次回月経開始2~3日前までのエストロゲン・プロゲステロンがともに高値の時期では、月経開始から約7日目までの低値の時期に比べ関節弛緩性が亢進するといわれている。
また、月経前1週間と月経中はスポーツパフォーマンスが
低下するという報告もあり、月経周期の各時期の試合や練習をどのように行い、どのようにコンディショニングを行うかを考慮してサポートしていくことが女性選手と関わるにあたって大切になってくる。