12月20日、金曜の夜にベルリン近郊のマグデブルクで悲惨な事件がありました。
クリスマスマーケットの群衆に車が突撃し、
9歳の子供を含む5人が亡くなり、200人以上が負傷、重症者も多数だそうです。
犯人はサウジアラビア出身の医師で、
2006年に難民認定され、その後ドイツ国内の病院に勤務していたようです。
どうやら、精神的な病を患っていたとの事で、仕事を休職しており、
裁判にあたり、責任能力を問うための精神鑑定等を予定しているとの事でした。
ただ、事故ではなく、事件である事は明確で、
人を殺す意志を持っての行動だったようなのです。
ドイツの移動中の電車では、みんなこの話で持ちきりで、、
急にクリスマスマーケットの警備が厳重になり、ものものしい雰囲気が漂っています。
確かに、今年はどの街も予想を上回る来場者数で、主要なマーケットが開催される街の中心部では物凄い混雑が起きています。
どうして何の罪もない人達が死ななければならなかったのか、
多くの人が傷つき哀しまなければならないのか、
どの事件にも言える事ですが、
なぜ防ぐ事が出来なかったのでしょうか。。
これを機に、いくつかの主要な都市では
警備巡回の頻度を増やし、警護車の導入、ゲートを設置しての入場制限や手荷物のチェック等が行われる事になったようです。
みんなが心踊るクリスマス、楽しいイベントの最中、このような悲惨な事件が起きてしまったのが残念でなりません。
犠牲者の方のご冥福をお祈りします。
聖なる夜に祈りをこめて⭐️

