小説『子のいない心に昇る彩』 -17ページ目

小説『子のいない心に昇る彩』

小説ブログです。

私の小学校の時の友達とのお話です。

コメントしてくださったら嬉しいです。



私は、小学校1年から6年間一言も喋った事がなかった。


今思えばすごいと思う。

幼稚園の頃からか私は、おとなしかった。

あんまり喋らなかった。

今でも目立つのがきらいだ。

学校で当てられてもものすごく緊張する。

だから当てないでって願ってる。

いつも。



喋らなかった私が当たり前だが友達がいなかった。

でも、別に欲しいとも思わなかった。

居てもいなくても一緒だと思ったからだ。