この日はのんびり10時に起きて1時間半の長い散歩を楽しみ、洗濯しにコインランドリーへ行き、シャワー浴びてお昼ごはんを食べ、あまりの眠さにお昼寝。
16時半から本気を出して履歴書書いをめちゃくちゃ頑張った。
5枚の履歴書を間違えないようにゆっくり書き上げた。
全部書き切れてないしツッコミどころ満載の職歴
近所のうどん屋からは13日に連絡があり、面接が15日18時30分からに決定。
その前、この日21時からはもう1箇所の面接が決まっており天神へ向かう。
20時40分に到着してしまい、早く行き過ぎると迷惑なのでギリギリまで新天町で時間潰し。
約束の時間3分前に入店。
お客さんが落ち着くのを待って面接開始。
最初は取っ付き難い感じがして応募したのは失敗だったかな、と思ったりしてたけど話してるうちに印象は変わって普通にいい方だった
広島での勤務の話とかもいろいろして店長さんの食いつきも良く、30分の面接が終わる頃には
「じゃあ…採用しましょうか」
はい〜〜〜っ
面接を受けて、では結果は追って連絡しますと言われて帰る、と思ってたのにその場で決まるとは
うどん屋さんの方は翌日面接キャンセルの連絡をしなくちゃだな…とか思いつつも仕事が決まった祝杯をあげるのと間近に迫った自分の誕生日祝いですぐそばの『立ち飲み角屋』に寄り道。
とりあえず1000円突っ込む。
塩ゆで落花生、いかうに、キリン一番搾り大びん。
「今日も自分におつかれさん。」
ほんとそれ。
ポン酢と酢醤油
さわらたたき、酢醤油を選んでいただく。
この写真を撮ったのが22時。
他にお客さんがいなかった。
閉店時間が22時半ってこともあったかも。
お酒の写真だけ撮らせてもらって私もそそくさと店を出る。
22時45分には帰宅。
5月からの勤め先が決まってほっとしたけど、翌日のお断り電話を考えたら気が重い。
そして翌15日、お店が始まるぐらいの時間に電話をかけて事情を話し、当日の面接のお断りを。
「先に面接があったお店で採用が決まってしまいまして。
週1とかしか働けないので逆にご迷惑をおかけしますし、今回は辞退させていただこうと思いまして」
すると
「もし人手が足りなかったら声をかけさせてもらっていいですか」
「はい、それは是非」
私も好きなうどん屋さんだし、全然構わないけど、そんな機会はあるのだろうか…。
ちなみに採用の決まったお店の店長さんから18日に
「明日出勤できますか」
といきなり連絡。
出勤可能だったのでOKの返事をして、5月から勤務開始と思ったのに4月19日が初勤務となったのであった
今度は会社終わりに中洲川端から天神まで移動しての勤務で広島で働いてる時と同じようなパターンにした。
これで休みの日は丸々休みとしてのんびりできる。
これは嬉しい。
頑張って働くぞ〜