ぽろかの徒然日記 -4ページ目

ぽろかの徒然日記

ポルノグラフィティが大好きです!!

ポルノグラフィティのことが中心になると思いますが、よろしくお願いしますm(._.)m



こんぽるの!!
ぽろかです♪







WALKMANを買い替えてから毎日ポルノさんを聴きまくっているのですが、やっぱりハイレゾはいいですね!!!


RHINOCEROSの曲もハイレゾをダウンロードしてますが、やっぱりZombies are standing outのハイレゾのインパクトはすごいです!








今月の14日に配信が開始された「フラワー」ですが、聴けば聴くほどいいですね。


カフェイレで初解禁された時に聴いているのですが、実はその時はそこまでハマってなかったんです…。



でも、ベストアーティストで披露されたフラワーを聴いてから、ズドーンと恋に落とされました。


歌詞を文字で見ながらっていうのもありますが、昭仁さんの表現力がもう…。




最後のサビの「弱さと強さを~」のところで、左手をギュッと握るのとか、あーもうかっこいい…








そしてこの「フラワー」が主題歌になっている映画『こんな夜更けにバナナかよ』を観に行って来ました!






筋ジストロフィーという、筋肉が少しずつ衰えていく難病を患った、鹿野さんという方の生き方を描いた、実話を元にした映画となっているのですが。


病院を飛び出して、自宅での自立した生活を始めた鹿野さん。

その中でボランティアとの生活を、笑いあり、涙ありで描いている映画になってます。




障害者とボランティア、支える側と支えられる側という印象を抱いてしまいますが鹿野さんは、自分とボランティアの立場は"対等''だということを主張するんですよね。


なので、鹿野さんはボランティアに対して、自分を全部さらけ出して接しますし、映画のタイトルの通り、夜中にバナナを買ってこいということも言います(笑)



最初観ている時は、こんなワガママを言う人に何故多くのボランティアが集まったんだろう、と疑問に思いましたが、鹿野さんの人柄・生き方にどんどん惹かれていきました。



劇中何回も泣いてしまいましたが、ただ重たい話ではなく、笑いもあって、すごく爽やかな映画でした。




私も学生時代に介助のアルバイトをしていたこともあり、すごく考えさせられます。

ハッとさせられる言葉がたくさんありました。
本当に観に行ってよかったです。




大泉洋さん、高畑充希さん、三浦春馬さん、それぞれ皆さんすごくよかったです!

中でもやっぱり大泉洋さん。
大泉さんだからこの役を演じきることが出来たんだと思います。
それほどはまり役でした!




今年の最後にとてもいい映画を観れました(´˘`*)





あ、それから主題歌となっている『フラワー』ですが、2番は丸々カットでした(TT)

エンドロールって結構短く出来るんですね(°°;)


フルで流れるものだとばっかり思っていたので、アレ?となりました。



エンドロールって結構短くできるんですね?
もう少し余韻に浸りたかったかなぁ~と(^^;)






それではこのへんで
おやすみなさい





今回のタイトルは
ポルノグラフィティ
『フラワー』
からでした!






今日はUNFADEDのカウントダウンライヴですね~。

うわぁー行きたかった!笑

またやってくれるといいなぁー。
そしたら今度こそ絶対行きたいです!