研修旅行で今日から台湾です。


最近、体調が悪くて何もできずです。


しばらくブログはおやすみです。

アメーバにクリス岡崎氏のブログを発見!


昨年、本を読みました。実に愉快な著書です。


読み終えると考え方に変化がありました。


また時間があれば他の著書も読んでみたいです。



母がシャンソン・ポピュラーを習っている歌の先生は、元宝塚歌劇団月組 綾乃にしき さんです。


杜けあきさんと65期生の同期です。今は森岡先生ですが。


先日、リッツカールトン大阪でのディナーショーに連れられて行きました。


元ジェンヌさんは、いつまでも宝塚のイメージのままおられますね。




白洲次郎の本を読み返しています。


ご存じのように「プリンシプルの男」「従順ならざる唯一の日本人」「育ちのいい生粋の野蛮人」


この紳士の生き方が、素敵に思います。


こんな男性、今の時代にないのは残念。


白洲氏を理想としていたら、嫁にはいけませんねA=´、`=)ゞ



「アルジェの男」観て参りました!


母曰く、「霧やんが松潤になってる~」と。


確かに髪型や雰囲気は遠くから見ると松潤です。


また痩せた感じがしたのは気のせいでしょうか?



明日海りおちゃんは本当に正統派の美形ですね。


「二人の貴公子」を観てからお気に入りのジェンヌさんです。


今日も元気いっぱい、一生懸命なダンスがとても可愛くて素敵でした。



しかし、ストーリーの分かりにくさに、幕間では不満の声を聞きました。


私も母もこれが宝塚観劇が初めての方だと二度と観に来ないでしょうね?と話していました。


時々、え?っと思う演出があるので、夏休みの演目にしては少々大人向けに感じました。

寝ている人も多かったです。

私の隣の方も母も途中で寝ていましたね(笑)

私も寝てしまいそうになりましたが、頑張って最後まで見ましたよ。


霧やんにはもっと明るい役が私は好みです。



携帯電話の普及で、勤務時間外の仕事の電話が増えました。


昔は家の電話しかない時代には、急用でない限り電話をする行為に至らなかったのに、今は時間、曜日関係なく、仕事の電話を受けなければならないのです。


職場で支給されている携帯電話であれば、それは業務の一環として受け止めることもできるでしょうが、プライベートの電話に勤務時間外の電話がかかってくるのは、つらいです。


みなさん、どのように仕事の電話を処理しているのでしょうか?


職場で仕事していれば残業ですが、家で仕事の電話を受けて対応しても残業ではありませんから、少し理不尽に思えます。


病院なら休日診療、時間外診療です。その分、通常の費用とは別に加算されます。


急用ならまだ理解はできますが、休日の外出先に何度も留守電が入って、電話を折り返しすればそれは今でなくてもいいことを連絡してこられると、月曜日でもいいのでは?と思ってしまいます。


このご時世、雇用があるだけましだと言われますが、どこまでが仕事なのか?立場的に難しいのですが。


最近、こんなことが多くなると、また胃潰瘍になりそうです。

健康診断で視力の低下を指摘されたので、今日眼下に行きました。


でもですが、検査すれば視力が上がっていて?


検査する人や機器が変われば測定値は変わるのですね?


結局何もなく、帰ってきたのですが、どうも納得いきません!


この3年間、視力低下の都度、眼科で診てもらってくださいと言われてきたので、今


日はもっと視力低下の数値でもおかしくないと思うですが?


年入ってから視力の回復ってあるのですかね?


0.6も上がります?


不思議な眼科です。

驚きました!

ミッチーとれいちゃんが結婚だなんて!

宝塚出身の女優さんの中でもれいちゃんは「楊貴妃の再来」とも言われた美人。


ミッチーも宝塚お好きな方だったはず。

素敵なカップルですね。

でも、驚きました。

今日はえーっ?と思う人を発見しました。


電車に乗ってうとうとしていたのですが、前の席の女性が足をひらいたり、変な体勢

で本を読んでいるので、目に留まってしまいました。


まー大胆に足を開いているなぁと思いながら、またうとうとしていたのですが、ふと足

元に目が行きました。


まず、ヒールのつま先がすれて剥げていて、「わーぁ、こんな状態では私は履けないない」と思いながら、変な体勢をしていたので、通常前から座っている人のヒールのかかとは見えないはず。


それが、見えてからびっくり!


ヒールのゴムは両方なくて、まして本来あるはずのゴムのところがすり減って、穴まで見えている状態。


昨日、今日、かかとのゴムが取れたというような状態ではないヒールを、堂々と履いている女性に驚きました。

降りていくその女性の後ろ姿のヒールを見て、哀れに感じました。

履きつぶすこともあるかと思いますが、お顔や服装は綺麗にしていても、人は足元でその人を判断します。


せっかく綺麗にしても、足元がダメだと残念です。


先日、やっと読み終えました。


面白いというよりは、チャーミングな女王の一面を綴った感じです。


日本語訳の「やんごとなき読者」も読みましたが、私ならこう翻訳するのになど、いろ


いろ考えました。


翻訳は難しいですが、自由な発想ができるので楽しいですね。