看護師として30年、病院で多くの患者さんやご家族と向き合ってきました。
その中でいつも感じていたのは、
「家に帰ってからの不安がいちばん大きい」ということ。
例えば
◦ 病名にショックを受けてしまった
◦先生の説明がよく分からなかった
◦家で何を注意したらいいの?
◦病院に行くほど?それとも様子見でいい?
◦どの診療科に行けばいいのかわからない
こうした“医療と日常のあいだの不安”は、
誰に相談していいか分からず、一人で抱え込んでしまいがちです。
そんな時に、そっと安心を届けたい。
その想いから、相談室の運営を考えています。
🌿 私がお手伝いしたいこと
「受診したほうがいい?」の判断
診療科の案内
医師の説明の“かみ砕き通訳”
病態や治療の説明の整理
自宅での注意点・ケアのアドバイス
不安や気持ちのサポート
ご家族の健康相談
治療を決めかねるときの整理と寄り添い
医療と日常の間で戸惑う時の安心できる場所
皆さん必要ですか?