こんにちは。
 
全米NLP協会認定
NLPマスタープラクティショナーの
アヤエです。
 
 
私、先日、
感情を揺さぶられる出来事が
ありました。
 
 
 
 
 
 
 
私は私のNLPの師である
山崎千夏さんと年間の
コーチング契約をしています。
 
 
2日前は、そのコーチングの日でした。
 
 
 
 
 
色々なことがあり
私、コーチングの時間の半分くらい
怒られたのです。
 
 
 
 
 
 
誤解を招きたくないのですが、
コーチである山崎千夏さんが
感情に任せて怒ったわけでは
決してありません。
 
 
 
 
 
その日はいろんなことが重なり
いつまでも本心を話さない状態である
私にはっぱをかける(この表現でよいのか…)ために、
彼女は、あえて感情的な言葉を
たくさん投げかけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私もコーチになりたい人です。
 
 
 
自分が十分に話せていないことも
ある程度ですが、
客観的に認識していました。
 
 
 
 
そして、
彼女の語気が急に変わったことも
強めの言葉を使うことも
 
 
 
 
コーチングのテクニックなのだ
 
 
 
 
 
と、頭では理解できていました。
 
 
 
 
 
 
しかしながら、
頭は理解していても
私の感情は反応してしまったのです。
 
 
 
 
 
怒られ始めてから、
私の目線は決して彼女を見ず
(オンラインだから画面を見ず)
体も無意識に防御の体制(腕を組む)になり。。。
 
 
 
 
 
と、さまざまな反応を示していました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この言葉には理由がある
 
と、頭では分かっていても
 
 
 
 
感情は頭の理解では抑えきれない。
すごく反応的だ。
 
 
 
 
そんな経験をしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、感情が揺さぶられてから
早丸2日。
 
 
いまだに私の心には少し、
感情に揺さぶられた余韻が
まだ残っています。
(どんな余韻か上手に表現できないのですが…)
 
 
 
2日たっても気持ちが残っていることに
自分でも少し驚きつつ、
感情の持つ力の大きさ
びっくりしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、ここまで書いて、
この記事をどう閉めてよいか
分からなくなってしまいました。
 
 
 
だから、オチも、問いかけも、何もない
私が思ったことだけの
内容のブログですw
(せっかく書いたから消したくはないので)
 
 
 
 
 
敢えて締めの言葉を書くとしたら
 
 
 
 
すごい力を持っている感情
毎日の生活で上手に使いたい
と、今回の経験から強く思っています。
 
 
 
 
 
感情の力、侮るなかれ。。。
 
 
 
 
(ん?締めの言葉なのか?)
 
 
 
 
 
アヤエ