フラクタル心理カウンセラーの伊波彩絵です✨


元ナースでフラクタル心理学協会主任講師の白鳥ますみ先生が、膠原病のクライアントさんの心理を解説付きでリブログされています^_^



病は気から。

本当にそうなんですよね。


できてしまった病気に対しては病院で医療者の先生の言うことを素直に聞いてきちんと対処してもらいましょう。


そして、並行してなぜこの病気を作り出したのか?心にある本当の原因を素直に探しましょう。

フラクタル心理カウンセラーの得意分野です。


『フラクタル心理学:病気の思考と許し』フラクタル心理学協会の白鳥です  くくる(心)んハウスさんは膠原病の全身性エリテマトーデスと、シェーグレン症候群を患っていたそうです。 全身の強張り、痛み、突…リンクameblo.jp



本当の原因がわかれば、手放せます。そしてまた同じことを繰り返すかもしれない(再発)という不安もなくなります。

私は医学のことは詳しくありません。
しかし、『どんな病気でも必ず治してみせる!!!!』という気持ちだけ持ってカウンセリングをしています。


私が膠原病や免疫疾患の方のカウンセリングを担当して感じた共通する思考は

【間違った自分を擁護し正しい自分を攻撃する】という思考。

例えば自衛隊や、米軍基地、警察など
本来自分を守ってくれている組織に対して怒りを抱いていたり、

この思考は結局は自分の免疫システムを攻撃する思考と相似形になっているんですよね。
本当に見事なまでのフラクタル‼️

そんな思考を見つけたら修正✨


あなたがもし不治の病だと言っても私たちフラクタル心理カウンセラーはそれを信じません。

必ず元気になる。
そしてもっともっと素晴らしい未来が待ってる!


そう言い切れるのはフラクタル心理学と現象学で
思考と現象の仕組みを知っているからです。

思考を変えれば現象は必ず変わります。

フラクタル心理カウンセラーはそのお手伝いをします^ ^