先延ばしなし/シリウス艦隊/スターシードと地球生まれ/物質主義 ほか | ココのアセンション日記

ココのアセンション日記

アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。



先延ばしなし

ネサラ法とゲサラ協定が完全に施行されるまで、私たちは20年もの長い間待たなければなりませんでした(ただ、再スタートにはかかっても19か月ですが)。干上がり曲がりくねった道でした。しかし、私たちは光の奉仕者たちの貴重な助力のおかげで成功しました。もう先延ばしはありません。10月1日は、地球の新しいライフスタイルの始まりです。




シリウス艦隊
シリウスの宇宙船は、通常、光速を超えることができる宇宙推進エンジンまたはワープおよび時間推進システムを装備しており、従来の宇宙船と比較してさまざまな多次元界に安全に自由に出入りすることができます。シリウスの母船の長さは約500キロメートルです。その宇宙船は金属やネジは使用されず、地球上で知られている素材は一切使用されていません。




スターシードと地球生まれ

現在、人間として生まれているスターシードの数は、2億人以上いることが分かっています。その殆どは、まだそのことを知りません。全スターシードの半分以上は、プレアデス人とアークトゥルス人の魂です。この情報に惹かれる人は、おそらくスターシードです。私が話していることが何も理解できない人は、多分、地球生まれの魂でしょう。



物質主義

もし、体を離れる時には、何を持って行きますか、皆さん? 最新モデルの車を持って行きますか、それとも大きなプールと豪華な家具付きの大邸宅を持って行きますか?しかし、そのいずれも持っていくことはできません。皆さんが持って行けるのは、心で磨いたもの、優しい愛の心で育てたものだけです。





キリスト状態に到達する

私たちは、クリスタルやキリストへと導く波動状態に到達しなければなりません。それには、日々十分瞑想をすることで可能です。それが、今回旅をする上での体と魂の燃料です。私たちには、いろいろな色彩や周波数のスピリチュアルな存在が同行していますが、同じ大計画があります。それは、人類がある次元から別の次元に移行する素晴らしい瞬間を目の当たりにすることです。




光をキリストグリッドに繋ぐ

自分を信じてください。素晴らしい計画を信じてください。古いプログラムがどんどん消えていく中、これから重大な変化が起こる予定です。古い3次元システム、マトリックスは、どんどん消え去っていきます。 まだ信じず、ぐっすり眠っている人のベールが壊れます。しかし、目覚めた皆さん、人類を目覚めさせる目的でここに来た皆さんのおかげで、まだ目覚めていない人たちは揺さぶられて目を覚まして行きます。





144,000は、すでに乗り越えてアセンションするに相応しい状態です。その人たちは他の人たちを牽引しようと愛の奉仕に身を投じていることがまさにそれに値する理由です。
彼らは、流入するエネルギーが人間を照らして悪魔のマトリックスを締め出せるよう手を貸して促しています。
物質世界の中で生きるのは厳しい選択だったので、多くの人が心に深い傷を負っています。
しかし、自分が原動力になることが必要なのです。
このようなマスターたちは、過酷な訓練学校出身であり、今日、果たすべき役割を勝ち得たスターシードであり、純粋な心を持ってはいてもまだ眠っている人たち、根本からアセンションに目覚める人たちに付き添って行く役割があります。
彼らは意識を揺さぶり、ベールを剥がし、父母なる神の源に向かって進むことができるように他の人たちを道に導く仲間です。目に見えるもの、目に見えないもの、すべてのものの万能の創造主に仕える者たちです。~エンツォ・パロンバ



アセンションの波に乗る

数年で、自由と神の恵みへとアセンションする可能性が得られます。今その機会を生かしたいと思いますか、それとも、他の惑星でこれまで長い間従って来たのと同じ苦難を経験しながら、次のアセンションサイクルまでもう25,000年待ちますか? その選択をするのは皆さんです。



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おまけ


「実在する天使が男性の肩に触れ、命を救い、監視カメラ映像の中に消える」デイリースター


彼らを天使と呼ぶか、異次元の地球外生命体と呼ぶかは問題ではありません。彼らは私たちの周りを歩いています。

「見知らぬ人をもてなすことを忘れてはなりません。気づかずに天使をもてなした人もいます」 - ヘブライ 13:2


軍の研究では、物質と時間を操る善良な人の姿をしたETが私たちの周りを歩いていると結論付けました。(プレアデス人)


〜カブ


トルコ、アダナ 2019.3.9 『デイリースター』

https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/guardian-angel-touches-mans-shoulders-16905766


ショップ店長のセルダール・ビニシイーさんは、店の前に立っていると、見知らぬ男が通りかかり、彼の肩を叩くのが書くのを監視カメラが捉えていました。

セルダールさんは、肩を叩いた人を確かめようと後ろを振り返った時、白いトラックが自分の方に向かってくることに気づくことができました。

監視カメラの映像には、トラックの後部に取り付けられた金属製の格子が揺れ、わずか数ミリのところで男性をかすめる様子が映っていました。

セルダールさんは言葉を失い、ニアミスに驚き、その後感謝を言いに辺りを見回しましたが、黒い服を着た謎の人物は消えていました。

謎の守護天使がいなかったら、致命的な鉄格子で彼は重傷を負った可能性があり、道に引きずり込まれていたかもしれません。セルダールさんは、謝罪に来たトラック運転手の訪問を受けました。