京都でのマスターコースが終わり、特急列車で帰っている時のこと。
その日は娘の運動会。私が不在のため、夫と両方の祖父母がみんな協力して運動会に来てくれていました。
LINEにも「100m走2位だったよ!」とか運動会の写真がたくさん入っていました。
マスターコース中の私はほとんど読めず、帰りの列車の中で届いていたLINEを開きました。
何気ない写真なのにこれを見た瞬間、涙があふれてきました。
「マスターコースにこうやって通わせてもらえるのも、家族みんなのおかげ」
そう心の底から湧いてきたのです。
マスターコース106期は東京開催なので、私は毎回泊まりで参加していました。その度に、家族にはお世話になっているし毎回「ありがたい」と思っていたのに、それの比じゃないくらい大きな「感謝」が自然と湧いてきたのです。
ここでまた私の悪い癖「自分責め」が始まります。
「あー私って感謝が足りてないなー。甘やかされて育ったもんなー。」と思った瞬間、頭の中で声がしたんです。
「甘やかされて育ったんじゃないよ。たくさんの愛情の中で育ったんだよ。」
そうだったのかー!!!と衝撃で涙がポロポロこぼれます。
あぁ、私はこんなにたくさんの愛情の中で育ってきて、今はもうその愛情は無くなったと思っていたのに、ここに確かにある。無いと思ってたのにあったんだー!と腑に落ちたのです。
ちょっと不思議な体験だったけど、大事なことに気付かせてもらいました
