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アヤコレット ブログ

ピアノと唄のアヤコレットの良品生活。生活の細部を大切に日常を丁寧に生きることにこだわり続ける毎日をつれづれに

先月ライブをさせていただいた南伊豆南上小学校の全校生徒さんから お手紙が届きました。感激しました。低学年の子供たちは素敵な絵も描いてくれています。子供たちの素直な言葉や感想が胸をうちました。

いろんな感想を書いてくれているんだけど 中でも多かったのが

目をつむってピアノをずっと弾いててすごいなとおもいました。という感想がいくつもありました。(笑)目はつむりたいわけではないんですが、目をつむったほうが 音がよく聞こえるんです、わたしの場合。きっと不思議に思ったんですね。素直な感想新鮮です。

 

 

さらに 「宣言」という曲が好きだったと書いてくれた子は  歌詞の「君は僕にもう会えないね」というところが 一番好きです。それはこの詩を作った人のかなしい気持ちが伝わる場所だからです。とつづられていて 音楽と言葉をまっすぐとらえて、彼がなにかをこの曲から受け取ってくれたんだなと思ってうれしくなりました。子供たちの言葉はすごいです。まっすぐ、直球。だから 大人にささります。

 

子供たちの前で演奏するときは いつものライブより緊張します。伝わるか、どこまで伝わるか いつも丸裸になったような心地で演奏をします。真剣に向き合えば、たとえ子供向けにしなくとも何かが伝わると心底思っているので あえて いつもの調子でライブをしています。退屈しないかなぁ、いや少しはした子もいたかもしれないけれど 何かが届くという信念で弾いています。そして 何かが届いたよーというお手紙は何よりの宝物になりました。

南上小学校のみなさん ありがとうございます。みんなの美しい校歌の合唱 忘れないよ。

息子のチェロの発表会で同級生のバイオリンにつこちゃんと合奏をさせていただきました。ショスタコーヴィッチの5つの小品5つのよりプレリュードとポルカ。につこちゃんがNYを旅した時にバイオリンの名匠パールマンを聴きに行きアンコールで聴いてひとめぼれ(ひと聴き惚れ)した曲を2人で挑戦しました。ショスタコーヴィッチが映画のために書いたという小品。現代曲の難解な曲を書く人というイメージを一新させられる美しくもせつないプレリュード。2人で奏でるメロディはなかなかいいもので、母は密かに感動。につこちゃんのリードのおかげ。まだまだ磨かねばならない音色ですが小さく1歩1歩前に進んでいることが実感できる発表会はありがたい経験。主催のさやかさん 裏方を担当してくださってるパパをはじめ父兄の皆様。大変お世話になりました。またよろしくお願いします。わが息子、前日の演奏の余韻に浸る間もなく今日は早朝7時から弓をバットに持ち替えてヘルメットかぶって野球の試合に出かけていきました。

行ってきました。伊豆急行の海を臨むすばらしい景色をみながらゴトゴト東京から約5時間。終点下田よりすこしさらに奥にいったところにある南伊豆。そこの山間の中腹に山に囲まれるように建っている小学校。南上小学校。今は全校生徒が47名というとても小さな規模の小学校ですが、古い鬼瓦が2階に展示してありなんと創立は150年くらいらしい。とても歴史ある小学校なのだそうです。とにかく自然がすばらしい。光がすばらしい。行き道でひろったクマゼミ(まだ都内に持って帰っても元気)をそっとカバンに忍ばせていざ ライブ会場へ向かいます。

おお、駐車場に こんなご案内が。スペースを確保していただいて 教頭先生お心遣いおそれいれいます。

木の枠組みがかわいい。

色々と準備をありがとうございます。

 

1日だけなれるとしたら何になりたいですか?という問いかけにみんなが制作してくれたもの。なぜかお化け率が高い。たしかにわたしもなってみたいなぁ

 

アヤコレットにお声かけくださり、司会進行をつとめてくださった下村さん お疲れさまでした。おかげさまで時間を押すことなく無事終われて感謝です。

 

会長さん。絵の具やさんの帽子がキュート!呼びかけご協力ありがとうございます。

子供達が アヤコレットさーん”!と呼びかけてくれて 「ハーイ!」と 登場。ちょっと恥ずかしい。

「宣言「」と」「最高の人生「」を歌わせていただきました。ちょっと難しかったかな。何かが残っててくれたらいいな。
通学の途中によく動物に会うという彼ら。なんと サルやキジやシカやイノシシに会うんだって!もう、桃太郎の世界です。アヤコレットビックリ!

そして 片山健さんの 「大きい川小さい川」

絵本のスライドと共に。

絵本をとりこんでスライドに起こしてくださった先生 その後の作成してくれたちさちゃん

ありがとうございました。タイミングがジャストでした。背景に時々うつる南伊豆の景色 砂浜や空や雲や夕焼けが美しかった。ここでなければ上演できない世界で1つだけの 「大きい川小さい川」になりました。

ラストには世界で1つだけの花をみんなで歌いました。

窓からは 山と山の間を吹き抜けてくる心地よい風がスーッと子供たちの声をつつんで部屋の中がなんともいえない一体感になりました。子供たちの力ってすごい。

 

その後 部屋を移動して みんなに大きい川小さい川を描いてもらいました。

カオス状態になりつつも 力作ができあがりました。

 

最後にアヤコレットからのリクエストに応えてくださって 南上小学校の校歌をみんなが歌ってくれました。

なんて美しい声!ここの子供たちは合唱がすごいんだよ。と前評判は聞いていましたが なんだかもう心が洗われる歌声。豊かな自然環境に恵まれて育っているからでしょうか。小川のせせらぎや小鳥の鳴き声や 風が揺らす木々の音 そう 子供達の声からまっすぐな素直さと自然の奏でる音に近い心地よさを感じました。

 

南上小学校のみんな 楽しい時間を一緒に過ごしてくれてありがとう。出会えてうれしかったよ。

「わたしはわたし」をなぜ歌わなかったの?あれが一番好き。と言ってくれた少年がいました。ウハハ すごいね、よく調べてくれたんだね。またいつか会えるといいな。

最後にこのイベントに際して ご協力くださった 父兄の皆様 先生方 本当にありがとうございました。南伊豆の自然と皆様との出会いに感謝。  アヤコレット