台風がようやくおさまってきて(とはいえ、まだ雨風はあります
)営業再開です

)営業再開です

そんな中、台湾からのお客様



とってもイケメン…
台風の気圧のせいで足腰や頭が痛くなって、テンションが下がりまくっていたわたし。しかしこんな中、小屋に宿泊されることになった人の中に、とってもイケメンがいる…!テンションあがりましたよね



みんなで写真を撮っていただきました

しかも、お友達になってくれて、来年の3月あたりにみんなで台湾に遊びに行こうってゆう話にまで発展しました(させました)









国際交流。
こんなに英語が苦手なことを悔やんだ日はありませんでしたー
台湾の言葉もわかんないし、英語もなんだかお互いに通じないし…ん、もぉ~

台湾の言葉もわかんないし、英語もなんだかお互いに通じないし…ん、もぉ~

英語、話せるようになりたいな。
外にももちろん出れないし
(出たら死ぬ)
やる事といえば食べるか寝るか
トランプくらいしかな~い

カードゲームをやって育って来なかったわたしは、みんなが集まるような楽しい夜なんかに、ルールがわからず、いつも肩身の狭い思いをしてきました

しかし一晩どころではなく、一日中トランプしかやることがないんだから、ルールわかんなくて参加できないとか、地獄…。
ということで、20代半ばにして、大富豪のルールをレクチャーしていただき(覚えが悪くてかなりバカにされました
)ゲームに参加した結果がこちら~。
)ゲームに参加した結果がこちら~。頂の神もこんな嵐の日は
おとなしく麻雀です



小屋は台風により、2年ぶり?
の営業休止が先程決まりました

富士山に来て初めてのお休み

なんだかワクワクします。
(不謹慎)
休みが決定したということで
みんなで夜更かし









…小屋が地震のように
常に揺れまくっています



大型台風が近づいているそうで、それの被害に備えて、小屋の入り口に木の板をはめているところです



さっき小屋の外に出てみましたが、こんな感じで

まさに嵐の前触れの雰囲気。過去、4回の富士登山で雨に降られたことが一度もない晴れ女の私なので、富士山での悪天候事態が初めてです。


まさに嵐の前触れの雰囲気。過去、4回の富士登山で雨に降られたことが一度もない晴れ女の私なので、富士山での悪天候事態が初めてです。風も強くなり雨も降り出しました。
皆さん、気をつけましょう

妖気

ではなくて
雷が近くにきている証拠です

指を濡らして頭の上でぐるぐる回すと、指からピリピリ音がします(やっちゃダメ)。
富士山のような高山では、森林限界を越えると草木もなくなり、雷に見舞われても身を隠す場所が山小屋以外ありません。山小屋ま避難してくる人で溢れてキャパオーバーなんてこともありえます。富士山頂では雷が真下に落ちるのではなく、地面を真横に走るんだそうです



その衝撃で建物の中でさえ危なかったりしますから、雷が近づいてきたら真っ先にげましょう。実際、富士山での落雷事故はたくさんありますよ

落雷の前兆として、風の温度の急な変化もあげられます。上昇気流によって積乱雲が発達している間は、比較的暖かい空気が昇ってきますが、落雷直前には下降気流が上昇気流を上回って強くなるので、上空の冷たい風が強く吹き降ろしてきます
このように、急に冷たい風が吹き出したら天候の変化に注意が必要です



このように、急に冷たい風が吹き出したら天候の変化に注意が必要です


雷が予想される時には登らない

これ、絶対ですね

注意しましょう





自分がまさか
雲の上で生活することになるなんて。
富士山に初めて登ってから4年目の今年。わたしは夏の間、富士山の山頂で生活することに。
仕事や将来のことで悩み、体調も崩したりしてどうしようもならなくなっていた去年の4月。その時6年間勤めていた職場に、考えて考えたあげく退職したい旨を伝えました。しかし、当時人も全く足りておらず大変な状態だったため受け入れてもらえず。
仕事を辞めたら富士山で働こう!
そう思ってエントリーした山小屋の仕事も、決まっていたにもかかわらず、諦めざるをえませんでした。それからまた、わたしの体調はどんどん状況は悪化していくばかり。
そして今年の2月。
今度は退職届を提出しました。ようやくそれは受理され、わたしもこれからの思い描いた将来に進めると思ったのですが、そんなに現実は甘くはなくて、また八方ふさがりに…。体調はよくならないけれど止まるわけにはいかないし、とりあえず転職をしなくちゃ、ちゃんと地に足ついた生活をしなくてはと焦っていて、ようやく再就職先を決めました。が…。
なにも自分の思い通りにならない状態、自分が望んでいない方向にばかり進んでいっているような気がしてなりませんでした。このままでいいのか自信がなかったし、少しゆっくりこれからについて考える時間が欲しかった。一度、すべてをリセットしたかったんです。一度、歩みを少しゆっくりにして、自分自身を見つめ返したかった。
再就職は決まっていましたがお断りして、去年泣く泣く諦めた富士山での仕事にまたエントリーしました。フリーターとゆう身になるのは不安だったけど、すこし都会を離れて、いろんな事から離れてみたかったんです。それで何が変わるかなんて期待してないけれど、とにかく逃げたかったんだと思います。今までは逃げるとゆうことが、一番情けないことだと思って、なんでも正面からぶつかってきたけど、そんな力はどこにも残ってない。
ただ、弱い自分から、どうしようもできない現実から逃げたくて、ここに来ました。
ここに来て、毎日慌ただしい生活ですが、下界にはない、ゆったりとした時間が流れます。いろんな境遇を持った人たちとのたくさんの出会いの中で、視野が広がっていきます。~でなくてはならない、とゆう考えだらけだったけど、~のほうがいいけどそうでなくてはいけないわけではない、というような、考え方に変わってきた気がします(わかりずらくてごめんなさい)。
現状がなにか変わったわけではないし、問題も解決されたわけではありません。でも、気持ちの持ちようだけは大分変化してきたんです。
下界にいるときは、もう人生崖っ淵で、消えてなくなりたいとまで思っていたけど、こんな人生もいいものです。実際に、崖っ淵に座りながらいつも思います

遠回りしてるなって感じて焦る気持ちも、ないわけではないけれど。いま、こうした時間が必要だからこうしているんだと思います。すべて、必然的なんだって思います。なにかを学ぶために、わたしはこうしてるんだって。
焦らず、自分を見つめます















