キャリアチェンジの行方22

 

 

「彼女は僕の大切なひとなので、どうか安全運転でお願いしますね」

 

ボスとの会食後、私が乗り込んだタクシードライバーへの声かけ

 

「っていっても怪しい関係じゃなくて僕の秘書ってだけなんだけどね!ガハハ」

 

豪快なのにきめ細かい配慮が行き届いているのです

こんなこと言ってもらったの初めての経験で感動しちゃいました

 

そんな素敵なボスがいつ退職するかわからないので

(個人で会社も持っていて、そろそろそちらに専念したいとも言っている)

 

引き抜いてもらえるよう、

資格勉強を始めようかと検討しています

 

秘書のお仕事はとっても好きだけど

ボス以外の人を担当したとて

あんまり楽しくないと思うのですよね

 

ボスの素晴らしさならいくらでも語れるなあ

こんなに惚気みたいなことは恋愛でもしたことないのにね

本日はイイオンナの日です

 

お世話になっていたイイオンナ推進プロジェクト

 

「ありのままの自分を受け入れ強みを社会に発揮する女性がイイオンナ。そんな女性を日本に増やす」

そんな素敵なコンセプトがありました

 

仲間に支えられて

いろんなチャンスをいただいて行動したりで

少しずつ自分を知れたりして

 

微力ではあるけれど

社会に発揮できた自負があります

 

一方で

昨年のイイオンナの日はクビを宣告されそうになっていた頃でした

 

秘書の知人にアドバイスをもらったり

仲間に会ってパワーをもらおうとしたり

なんだか必死でしたね

 

心身ともに余裕がなくてちょっとテイカー気質になっていたかもしれません

 

それを「頼る」と表現もできるけど

ちょっとみっともなくて恥ずかしかった思い出です

 

その1年後の現在はというと

とても穏やかに楽しく仕事ができています

 

毎年の節目になっているイイオンナの日

改めて考えてみました

 

 

私の強みは

 

「おせっかいで困っている人を放って置けない」

「細かいところによく気がつく」

「なんだかんだ真面目」
「段取り上手」

 

実はそんな自分をあんまり好きじゃなかったんです

 

だって神経質そうじゃないですか

見張られているようで相手に圧を感じさせてしまうのではないかと危惧していたりもしていました

 

行き当たりばったりの方が天才肌っぽいしスケールが大きそうでカッコイイでしょう?

いろんなことを任せられるとそれはそれでとても負担に感じますし…

 

だから敢えて気が利かないフリをしてみたりしていました

やり過ぎに気をつけて生きて来たのです

 

自分らしく生きられていなかったかもしれませんね

 

でも、これらの私の性質って

秘書業務と相性が良いのです

 

存分に発揮できるんですよ

 

健康診断の予約リスケしたままだからちゃんと候補日挙げないと、とか

出張中のお客様の宿泊先への郵便なら配達証明必要だよな、とか

週末ゴルフだったのに週明けの会議は眠いだろうからコーヒー準備しよう、とか

 

存分におせっかいできちゃう!

全面的に任せられても仕事だから見返りがある!OK!

 

加えてもっと言っちゃうと

 

「言葉遣いや話し方、所作に品格がある」

「長らくの企業受付で培ったホスピタリティ」

「聞き取りやすい声」

 

フィードバックしてもらうことが多いのでこれれもきっと強みだったりするのでしょう
(自慢みたいですみません)

 

取引先の方々からお褒めの言葉をいただく機会をいただけるのは

こういう側面があるのではないかなーなんて思ったり

 

あとはね、言い方あんまり良くないけれど

いろんな人からぞんざいな扱いを受けた経験から

博愛主義をやめて損切りが上手になったのもこれまたきっと強み(こしょこしょ)

 

友人知人は経営者や個人事業主が多く

自分で責任を負いながらも強みを発揮しているので憧れていました

 

でも私は自分が先頭に立つよりも

影の立役者的なポジションが好きなのです

 

存在感は示しつつも

ナンバーツーが心地よい

 

ボスは社会にとって必要な人材で

たくさん社会貢献しています

今では当たり前の生活に大きく関わっています

 

所以影響力も絶大です

会いたくても会えないひとたちがたくさんいます

 

そんな方のバックにいるの

楽しいでしかないでしょうよ!

 

私は私のやり方で

強みを社会に発揮できている今があるのでしょう

 

なんか嬉しいな

 

おしまい

 

キャリアチェンジの行方21

 

今の職場でお世話になって思うことがあったのでシェアします

 

人って新しいことを始めるのにとてもストレスを感じる生き物なんですね!

 

具体的に言うと

会社の経費精算システムの変更があったのです

 

みーんな

「わかりにくい」

「なんでこんなのに変えたんだ」

「いやだなあ」

と非難轟々

 

 

 

 

私はというと

幸いなことに前回の職場でそのシステムを活用していたので

初めから使いこなせていました

 

たいして難しくないんですよ?

「使い物にならない」と言われたこの私が(しつこいw)

すぐに覚えられた程度のものですから

 

役員やその秘書の方に

「こんなに難しいことがわかるなんてすごい!」(本気)

と褒められたのはちょっとびっくりしました

 

新しいことを始めるのにかかるストレスって

高学歴だろうが大企業勤めだろうが

優秀であろうとなかろうと関係ないのだと気が付きました

 

私に言わせりゃ使いにくいわかりにくい見にくい手間がかかる

そんなふうに感じていた従来のシステムの方がいいと全員が口を揃えて言うのですから

 

それはきっとどんなにいいことでも感じるものなのですね

 

コンフォートゾーンから抜けるってそういうこと

 

だとすると

居心地の良い企業受付の仕事を辞めて

44歳で転職をした私は

 

結構かっこいいのかも

 

そんなことをぼんやり思いながら

今度は別の部署のマネージャーに使い方を教えるのでした

(お礼にブラックサンダーいただきましたw)

 

 

 

5年くらい前に遺伝子検査をしたのです

 

髪の毛を3本でできるのでとっても簡単なんですよ

 

結果としては、私はシミとシワができにくいらしい♡

わーーい!

 

青みがかっていてとても薄い肌の持ち主です

なもので、日焼けすると炎症するしほくろも多くて

 

中学生の頃母親の付き添いで化粧品カウンターに立ち寄った際に

ついでに私も肌診断もしてもらったことがあって

 

「敏感肌で乾燥もしやすいから今のうちにスキンケア頑張ってね。遠い将来全然違ってくるから」

とアドバイスをもらいました

 

当時はギャル文化が流行っていて色黒なのが良しとされていたけど

時代の流れに逆らって美白に重点を置いていました

 

中顔面が長いためか、年齢よりも上に見られてきましたが

30歳の頃から逆転してきたのはこのおかげかも

 

個人的にはメイクや美容医療を頑張るのではなくて

日々のスキンケアに重点をおいた方がいいと思うのです

 

母と叔母たちは揃いも揃ってみんな透明感があって色白で肌がとってもキレイ

だからといって美容にストイックではなくて

 

聞くと基本のスキンケアをしてるだけ

 

規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事をが大前提だろうけれど

それ以上に「遺伝子」の力がそうさせていると睨んでいます

 

そこにスキンケアが加わったら鬼に金棒!

 

 

 

さてさて、今月誕生日を迎えるもので

たまーーーに行く美容クリニックのコースを受けてきました

 

欲張っていろんなコースをお願いしたので

スタッフ3名に一気に施術していただくというお姫様感を味わいました

 

ああ幸せ

 

もうすぐ45歳

そもそもスキンケアの時間がストレス解消の時間になっているのもあって

更にがんばろうと思うのでした

 

プチプラでも成分選べばいいものたくさんあるからね!

 

自分を満たすために頑張って働くぞ

 

キャリアチェンジの行方20

 

 

上長はきちんと話を聞いてくれました

忙しいのに1時間も時間を割いて会議室も取ってくれました

 

そこで私は動かぬ証拠として彼とのチャットのやり取りを見せました

 

「あーーーーーこれは彼がダメですね

一方的に仕事を押し付けて思い通りにならなかったからってそれまでサポートしてくれたえびさわさんを責めてますよね」

 

わ、わかってくれた。。

 

そうなの!悲しかったの!悔しかったの!

 

その後上長は彼に注意を促し、

ボスにも報告してくれました

 

彼は

「普段の私とのコミュニケーションにおいて、この人なら何を言っても大丈夫だと判断して軽口を叩いただけ」

と言っていたそうです

 

は?親しくない間にこそ礼儀ありだろ?

親しいと勘違いしているとしたらおめでたすぎないか

ニコニコして気さくに話しているだけなのになんて恐ろしい

 

ボスは

「俺からも言っとく」と言ってくれたそう

 

ここには派遣だとか付き合いの長さだとかにとらわれず

ダメなことをダメと言ってくれるひとがいる

私にとってとても安心した出来事だったのでした

 

 

余談ですが…

彼は私に謝ってくることはありませんでした

 

まもなく、その彼は部署異動が決まりました

噂では今のところよりも自由度は低く業務量の多いところのようです

 

部署全体の歓送迎会の挨拶で奴は

「僕はささいなことでAYAさんと喧嘩しまして〜怖かった〜それが原因で飛ばされちゃいました!あはは!」

とかほざくじゃないですか

 

微妙な空気が充満していきました

 

え、謝らない上にここで私を落として全滑り?

ムカーーーー

 

「は?私をネタにするなら面白くしろよ!私が滑ったみたいになってるだろうよ!」←シラフ

 

小さい声で悪態つく私に隣にいたボスは大笑いしていました

「そうだよなあ、悪いことをしたと気がついたなら謝るのが先だよなあ」

 

 

 

…しかしこのタイミングで彼が去るとはね

 

直接何か手を下したわけではもちろんないけれど

(そんな権限ないし)

 

タイミングが良すぎるので

結構有利に動ける時期に来ているのかなあと思うなどしている次第です