テレビをつけっぱなしにしていたら、「科捜研の女」がやっていました。
久々に見ると、やっぱり面白いですね!
お着物が出てくる事件だったので、今日は、お着物についてのお話。
タイムリーなことに、今週、振袖の袖カットをお願いしてきました。
来月の友人の結婚式に着ていくためです。
とてもお気に入りの振袖なので、結婚してからも、訪問着として、
友人や親戚の結婚式などで使用していきたいと思っています。
ちなみに、私の振袖は、こちら↓↓↓
昨年、結納の際に使用しました。
黄色地に、雲形、菊や桐、桜などが散りばめられた古典柄。
流行り廃りのない、タイムレスなデザインです。
とてもお気に入りのお着物ではありますが、、、
こちらのお着物、本当は第二希望の着物だったのです。
私は、京都きもの友禅さんにお世話になったのですが、
一度では着物が決まらず、もう一度お伺いしました。
8年も前の話なので、うろ覚えですが、
その際、初回とは別のフロアに通された記憶があります。
そこで出会ったのが、「藤井寛」さんのお着物でした。
藤井さんの作品をいくつか画像でご紹介します↓↓↓
雲取と小花(菊でしょうか?)の古典柄。
ピンクや黄色のグラデーションが可愛いお着物です*
大人っぽい赤や黒も、とっても素敵!!
藤井寛さんの作品は、「雲取」や「山取」と言われる柄が有名で、
古典柄でありながら、新しいレトロなデザインを感じさせます。
実は、この方、皇室献上のお着物を制作されている作家さんなのだそうです!!
やはり!美しいだけのことはあります。
藤井さんの作品は、豪華絢爛なお着物が多いように思いますが、
当時、私が一目惚れしたお着物がこちら↓↓↓
とってもシンプルで可愛らしい、雲取のお着物なんです。
どうにもこうにも、一目惚れ。
母に、「これにする!!」と一発で決めました。
ですが。。。。。お値段が可愛くない。
桁が違いました。泣
お店の方には、「将来、結婚式をされた際に、
お色直しとして着られても、文句なしのお着物ですよ。」
と言われましたが、さすがの私も、これをおねだりすることは出来ませんでした。
泣く泣く諦めざるを得なかったのですが、着物を着るたびに今でも思い出します。
自分が結婚すると決まった時も、真っ先にこの着物を思い出しました。
中古でいいから、どこかで販売されていないか、探し回ったのですが、
残念ながら、同じものには出会うことが出来ませんでした。
こちらは振袖なので、今となっては着ることは叶いませんが、
藤井寛さんの訪問着も、落ち着いた雰囲気の素敵なお着物ばかりですので、
いつか、藤井さんの訪問着の似合う女性になりたいと思います。
そして、自分が亡くなったときは、
藤井さんの着物を着て、終わるのが夢です。
(藤井さんとしては、迷惑な話ですね。笑)
思いのほか、ブログが長くなってしまいました!ごめんなさい。
長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。