こんにちは。おちびです*
のんびりな更新ですみません。
今日もお付き合い頂きますと幸いです。
ハネムーン*2日目
「オペラ座で、オペラを見るの巻」
ハネムーン二日目、今日のメインは、建築巡りとオペラ鑑賞。
まずは、パリ北東のはずれ、ラ・ヴィレット公園内にある、フィールハーモニー・ド・パリに向かいました。
フィルハーモニー・ド・パリ
フランスを代表する世界的建築家、ジャン・ヌーベルの作品です。
これまで、パリには無かった、近代的で広々としたコンサートホールで、2015年に完成したばかりです。
この建築の見どころは、駅からの正面アプローチでしょうか。
この道をあがっていくと、ホールのメインエントランスがあります。
この日はコンサートの予定が無く、中に入ることが出来ませんでしたので、次回、リベンジしたいと思います。
メインエントランスを横目に道を突き進んでいくと、公園が見渡せる、眺めのいい通路に出ました。
奥にはガラス張りの空間があり、バーのような雰囲気になっていたので、おそらく、コンサートの休憩時間に使う、バーラウンジだと思われます。
外壁に鏡面の素材を使っているのは、写真のように、公園の緑を反射させ、環境に溶け込ませるためと推測します。
現実主義者のおちびは、所詮、そこに物体があるのは変わらないのだから、「鏡面にしたところで意味がない」といつも思うのですが、近年、優秀な建築家達が用いる、環境に配慮した手法の一つです。
オタクな我が家は、この外壁の止水処理の方法や、非常口のデザイン、各部納まりなど、色々と気になり。。。。。。笑
見ていてとても楽しかったです。
ちなみに、メインエントランスに向かう道の左側に、下がっていく道があり、ギャラリーやカフェがある下階にアプローチできます。
これも最近、良く見かけるトゲトゲ天井。笑
目的と効果については、いまだ謎であるが、境界を曖昧にさせて、天井高を解らなくさせているのではないかと、推測しています。
ランチをはさんでーのー。(イタリアン。笑)
次に向かったのは、ポンピドューセンター。
イタリアの世界的建築家レンゾ・ピアノと、イギリスの建築家リチャード・ロジャースの共同作品。
中は、以前の旅行で見たことがあるので、無料で見れる範囲をサクッと見学。
ここのミュージアムショップが大好きなので、お買いものして退散。
外観も、内観も、機能をそのまま露出させる手法なので、
見た目がガチャガチャしがちなのですが、それでもカッコいいから、すごいなぁ。と思います。
さて、実は、ここに来た本当の目的は、ポンピドューセンターではなく、その隣にあるこちら。
ブランクシー美術館

ポンピドューセンター前の広場の北側にひっそりとたたずんでいる、知る人ぞ知る、小さな美術館です。
誰もが通り過ぎる無名な美術館ですが、実は、ポンピドューセンターと同じ建築家、レンゾ・ピアノの作品です。
ポンピドューセンターは、リチャード・ロジャースの色が濃く出ている作品ですが、
こちらのブランクシー美術館は、レンゾ・ピアノらしい作品だと感じます。
いつも賑やかなポンピドューセンターに対して、同じ場所にあるとは思えないほど静かな、落ち着いた雰囲気のある美術館です。
半地下で、外界を壁でシャットダウンしていますが、天井から自然光を取り入れる設計になっているため、とても明るく、狭いながらも開放感のある空間に仕上がっています。
所々にある、小さな庭や窓も、空間を豊かに見せる工夫の一つだと感じました。
開館時間は、たったの4時間。しかも無料。
やる気の無さが魅力ですね。笑
お次に向かったのは、セント・チャペル。
近いので、歩いて向かいました。
おちびは、歩き疲れたので、チャペル内の椅子でしばしお昼寝。笑
帰り際、出口へ向かう階段のところに、ステンドグラスの説明の紙を見つけました。
普通、こういうのは入口に置くのでは?と思いつつ、せっかくなので、熟読。
これらのステンドグラスは、聖書になぞらえて制作され、順番に並んでいるのだそう。
今、この建築を建てようとしたら、いったいいくらかかるのだろうかと、ふたりで青ざめて帰りました。笑
移動の途中で、ハーゲンダッツカフェを発見!
バナナクレープアイスを注文し、美味しく頂きました。
今日の観光の最後は、ノートルダム大聖堂。
こちらも、さんざん見ているので、中はサクッと見学して終了。
最後は、本日のメイン、オペラ座でのオペラ鑑賞*
ドレスアップして、お出かけします。
演目は「リア王」
お席は、正面2階のバルコニー席。奮発しました。
ちょー見やすいし、最高!
なのですが。。。。。。。。リア王が、現代風にアレンジされていて、お金持ち家族の相続争いの物語となっておりました。
正直、内容は残念でしたが、オペラ座でオペラを見ることが目的なので、まぁ、良しとします。
有名なシャガールの天井画も拝み。
オペラ座内の散策も堪能し。
大満足のハネムーン2日目でした*
ちなみに、オペラ座のチケットは、日本の代理店を通すより、自分で買った方が安いです。
公式サイトでは、英語の表記が可能なので、そこからチケットを買うことが出来ます。
e-チケットのように、自宅で印刷したチケットを持って行けばよいので、特に心配することもありませんでした。
以上。
長くなってしまいましたが、お付き合い頂きまして、ありがとうございます*





























