忘れてないよ
昨日は、県立高の卒業式だったようです。
高校の卒業式と言えば……………、
大事なひとが星になった日です。
昔から家族ぐるみでつき合ってきた彼が突然遠いところへ行ってしまいました。
高校3年の卒業式の夜に…。
その翌朝、彼のお母さんから電話で、
「もういないの、死んだの」
と、声を震わせて涙ながらに言われて彼の死を知りました。
救急車が到着したときには、既に息してなかったって。
心臓、動いてなかったって。
名前呼んでももう返事してくれないって。
うそでしょ…って信じたくなくて笑ったけど、みんなうつむいたまま何も答えてくれませんでした。
みんなの前では泣いちゃいけない気がしたから、部屋に戻ってひとりで泣きました。
それから毎日泣きました。
お葬式は、行くことができませんでした。
どこかで君が生きているんじゃないかと思ったから。
でも、母に連れられて行ったお墓参りで会いたくてももう二度と会えないとわかりました。
お墓参りにやっと行けるようになったのは君がいなくなって2年後でした。
遅くなってごめんね。
あれから、命を守る仕事につきたいと思ったけど、なかなかなれませんでした。
だからせめて大切なひとを守るために普通救命をとりました。
これで心臓マッサージができるようになりました。
君がおしえてくれた命の大切さ、絶対無駄にしないから。
天国から見守っててくれるかな。
高校の卒業式と言えば……………、
大事なひとが星になった日です。
昔から家族ぐるみでつき合ってきた彼が突然遠いところへ行ってしまいました。
高校3年の卒業式の夜に…。
その翌朝、彼のお母さんから電話で、
「もういないの、死んだの」
と、声を震わせて涙ながらに言われて彼の死を知りました。
救急車が到着したときには、既に息してなかったって。
心臓、動いてなかったって。
名前呼んでももう返事してくれないって。
うそでしょ…って信じたくなくて笑ったけど、みんなうつむいたまま何も答えてくれませんでした。
みんなの前では泣いちゃいけない気がしたから、部屋に戻ってひとりで泣きました。
それから毎日泣きました。
お葬式は、行くことができませんでした。
どこかで君が生きているんじゃないかと思ったから。
でも、母に連れられて行ったお墓参りで会いたくてももう二度と会えないとわかりました。
お墓参りにやっと行けるようになったのは君がいなくなって2年後でした。
遅くなってごめんね。
あれから、命を守る仕事につきたいと思ったけど、なかなかなれませんでした。
だからせめて大切なひとを守るために普通救命をとりました。
これで心臓マッサージができるようになりました。
君がおしえてくれた命の大切さ、絶対無駄にしないから。
天国から見守っててくれるかな。