気ままに書かせていただきます。どうも私は変わり者だということですね。
こんにちは。不思議な霊能力は前回にお話をしたことから続きがございます。また、今日も私の人生の一幕をお話しすることになります。前回、霊能の源として幼少の頃をお話ししました。今日は、中三の出来事です。ゆめうつつ神様(天照大神、天鈿女さん)を見ました。気がつくと天空でした。目の前に美しい羽衣も纏いそれは美しい大きな女性が目の前に現れました。その頃神様とか神話とか無知でした。その美しい女性が私に6年後に転機がある決して途中で諦めてはならないというのです。そして、大きな岩と小さな岩を私の目の前に出現させました。近くに小さな岩とその岩から少し離れた大きな岩今からあの岩に辿り着きなさいとその美しい女性はいうのです。私は、空に浮かんでいて飛ぶことができましたから小さな岩の向こう側にある大きな岩にめがけて飛んだのです。すると突然目の前は嵐に。雨風がすごくて前に飛べないのです。とりあえず一番近くの岩に辿り着こうとした途端いきなり嵐が止みその美しく羽衣を纏った大きな女性が目の前に立ちはだかりました。決して苦しくても大きな岩まで辿り着きなさいというのです。それまでの優雅で美しい女性ではなく怖かった・・・迫力がありました。その夢現の6年後、私は、結婚しました。そして修行のような結婚生活が始まったのです。21歳の春でした。明けない夜は無いやまない雨は無いそんな言葉を拠り所にして悲劇のヒロインを演じていました。長文にお付き合いくださりありがとうございました。それではまた続きを書きたいと思います。