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AGORA HOSPITALITIES 社長ブログ

美しい日本を集めたホテルアライアンスを目指して

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年当社は、国内の運営軒数がついに10軒に達する節目の年となりました。

「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げる当社は、地方の旅館・リゾート同士が緩やかにアライアンス関係を結び、世界に日本の素晴らしさを発信することをミッションにしています。この3年ほどは、地方への足がかりとして、日本の玄関口であるゲートウェイシティへの出店に注力していましたが、昨年は、日本奥地に在る「美しい日本」を体現するような施設を増やして行くことを目指していました。

 旧軽井沢ホテルは今春には改装し、「ソーシャライツのための飾らない時間」という新しいコンセプトで、滞在する時間が誰かを幸せにする時間となるチャリタブルホテルとしてリポジショニングを仕掛けていく予定です。

 昨年の宿泊業界は、海外からのインバウンド旅行客の大幅な増加で、近年にない活況を呈した一年となりました。特に当社がゲートウェイ戦略として開業してきた東京・大阪のホテルにおいては、全宿泊客の中に占めるインバウンド客の割合が五割を大きく越え、オペレーション現場では外国人社員の起用など、サービスのあり方に大きな変化が求められました。

 当社は、かねてより海外ホテルグループとの提携を進めており、昨年11月には更に台湾のホテルグループ「台北イングループ」との事業提携を締結しました。前述のインバウンド客の中でも台湾からの訪日客が占める割合は突出しています。日本を訪れるお客様に快適に過ごして頂くためには、互いの期待値を知り、文化を理解し、言語を話すことが大切です。当社はこの提携を通じて、クロスマーケティングのみならず、人材の交流を推進し、教育研修を充実させていきたいと考えています。また台湾に限らず、多くの国からの訪日客に対応できるよう外国人雇用を積極的に進めており、昨年末時点での当社内の対象職種における外国人社員比率は8%に達しました。今年はこれを更に2桁台に伸ばすことも含めて、社内のグローバリゼーションをテーマにした社内の変革を推進していきます。

 グローバリゼーションとは決して外国化することではなく、自国日本の生活様式や価値観・文化を見つめ直し知識を高め、同じレベルで外国文化や価値観を受入れる多様性や柔軟性を持つ事であると考えます。

 アゴーラでは既に昨年より、「美しい日本」を司る5つのエレメントとして「もてなし」「しつらい」「ふるまい」「よそおい」「しきたり」を研究する社内プロジェクトチームが稼働しています。西洋から入ったサービススタンダードを当たり前のものと思わずに、西洋文化を受け入れることのできる日本のもてなしをアゴリアンズ(アゴーラの社員)と共に考えていきたいと思います。

 本年もよろしくお願いします。

 (一部「月刊ホテル旅館」への寄稿より)

 

晴天で、穏やかな大晦日です。

午年は2014年、多くの災害に見舞われました。
2月の記録的な大雪に始まり、土砂崩れ、大噴火、地震などの天災。またセウォル号、マレーシア航空、そして先週のAirAsiaなど多くの事故にも見舞われました。そう振り返ると2014年は今日のお天気ほど穏やかな一年ではありませんでした。
おかげさまでアゴーラの2014年は、大きな事故もなく終了しただけでなく、今年は上諏訪温泉油屋旧軽井沢ホテルという「美しい日本」に相応しいデスティネーションに位置する2軒の運営物件が増え、総アライアンスホテル10軒という節目の年になりました。

次の節目に向けての課題はなんといっても人材の育成です。
今年のアゴーラはこの人材開発に多くの時間を割いてきました。一つはA|Quest Forumと名付けたアゴーラの次世代リーダー研修です。毎年、クラスの多様性や現場のシフト循環も考え20-30人が選抜され2日間の合宿が計6回の1年に渡り行われるシリーズ研修です。脳みそに汗をかく議論と実践を交えた研修です。そしてもう一つがChef's Forumと名付けたシェフ達だけの研修です。これには全国の和洋中菓の総料理長が集まり、アゴーラのこれからの料理と調理現場について議論します。これにより、多くのアゴリアンの魂に火が付き、オペレーションの現場で多くのイノベーションが起きました 

来年はこの魂の火を燃やし、更に飛躍の年にしていきたいと思います。

いつもご愛顧頂いているゲストの皆様、最愛なるAGORIANS、そしてそのご家族、ご協力・ご支援を頂いたパートナー企業の皆様に感謝し、来る2015年も健やかで実りある一年にしたいと思います。
皆様におかれましては、穏やかな良い新年をお迎えくださいますようお祈りいたします。

2014年大晦日

明けましておめでとうございます。
昨年は、
2020年東京オリンピックの決定や、悲願の訪日外国人数1000万人超えの声も聞こえてくるようになり、日本の観光産業にとって漸く成長のスピードを上げていく土壌が整いました。

このような展望を踏まえ、当社は、地方の旅館・リゾート同士が緩やかにアライアンス関係を結びサステイナブルな経営基盤を共有することで、世界に発信できる「美しい日本を集めたホテルアライアンス」を創ることをビジョンにしています。

昨年の取り組みの一つが、春に締結した米ダイアモンド・リゾート社との独占提携です。この販売チャネルを獲得することで、年に一度は必ず休暇を取り、一ヶ所にゆっくり滞在することをライフスタイルにしている欧米の顧客200万人を日本の旅館や自然豊かなロケーションのリゾートへ集客することができます。

二つ目が、間接業務一元化による運営基盤の足元固めです。全施設に共通する人事・経理などの業務をセンター化することで、現場チームの業務負担を軽減し、お客様への「おもてなし」に注力することができる環境を整えました。


三つ目が、ゲートウェイ都市への出店です。運営拠点をゲートウェイ都市に置くことで、訪日観光客の地方への足がかりとなり、多面的に日本を体験してもらうことを目論んでいます。国際空港のある東京、大阪に続き、昨年
9月にはアジアからの玄関口である福岡に、当社8軒目となるアゴーラ福岡山の上ホテル&スパを開業しました。このホテルは、最初の開業から47年を迎える福岡きっての老舗シティホテルでしたが、アジアからのFITをコアターゲットに「Excitement & Tranquility 動と静」というコンセプトのアーバンリゾートとしてリポジショニングしました。
当社では、ホテル開業時にコンセプトとペルソナを定義にし、「エクスペリエンスジャーニー」と呼ぶ妄想作業によって、ペルソナとの顧客接点を設計するプロセスを基本としています。このホテルも、躍動的な博多の街と市街を一望する山の上で得られる静寂体験とのコントラストを、心や五感で感じる経験価値に置き換え、新しいポジショニングのホテルとして立ち上げました。昨年の開業はこの一軒だけでしたが、当社が目指すビジョンの象徴的なホテルになりました。

さて今年のアゴーラは、INNOVATIONをテーマにしていきます。
これを単なる「革新」ではなく、「習慣を捨てる」ということを起点に常に真剣に目の前の事象に向き合い、「新しく革める」ことによってお客様に更に「高い評価と信頼」を頂けるアゴーラを目指します。

また、市況の上昇を手がかりに国内の運営物件をさらに増やしていきます。そして、昨年の取り組みを成果に変えていくためにも、内部に目を向け、強い人的資源の開発が急務であると認識しています。
経験や業界を問わず、継続的に優れた人材を採用し人材プールを拡充すると共に、昨年から開始した「A|Quest Forum」と称した組織開発研修でチームの探究心を醸成し、アゴーラの特徴であるコンセプト志向型人材を開発していきます。

大規模災害とこれまでの長い不況で明日の見えない日本に、6年後のオリンピックという確実な目標が出来ました。前回の東京オリンピックは「近代化」という日本の機能価値を世界にアピールする機会でしたが、今回の東京オリンピックは、「観光立国化」により日本での経験価値を世界にアピールする、またとない舞台だと思っています。そんな中で、今年は、ホテル事業会社として、ここからの6年をどう過ごすかを問われる大事な一年になることでしょう。

私もアゴリアンズ(アゴーラの社員)と共に、市場や業界に貢献し、世界からご評価頂けるようになることを大きな目標に、日々邁進していきたいと思います。本年もよろしくお願いします。

代表取締役 浅生亜也

(一部業界誌「月刊ホテル旅館」への寄稿より)

 

 

 

巳年の巳は蛇が冬眠から覚めて地上に這い出す姿とか脱皮する姿を現すため、「起こる」「定まる」「始まる」年になると言われいます。
今年2013年の観光産業には、正に長~い冬眠から覚めるような出来事が次々と起こりました。
富士山の世界文化遺産登録
オリンピックの東京開催決定
和食の無形文化遺産登録
そして訪日外国人数もついに悲願の1000万人越えも果たしました。

そんな中のアゴーラは、組織と事業の「足元固め」をテーマに過ごしてきましたが、足元を見つめれば見つめるほど様々な課題が見つかり、それをひたすら追いかけるという一年でした。
年末になり振り返ると、アゴーラはもうすっかり「脱皮」したのではないかと思うほど。。。

来る年は、アゴーラのINNOVATIONの年にしていきます。
今年経験した様々な出来事や課題は、全てが過去の習慣に頼ったことから起こったことでした。INNOVATIONは「新しく革(あらた)める」という意味ですが、その起点として「習慣を捨てる」ということを勇気を持って取り組んでいくチームになりたいと思います。AGORAは更に前進します!

大晦日は、アゴリアンズが全施設全館満館(稼働率100%)にしてくれて、私に夫婦水入らずの一日をプレゼントしてくれます(勝手に解釈!)。今年もそんな皆の頑張りに感謝感謝感謝してワインを一本あけつつ年越しを迎えたいと思います。

DEAREST AGORIANS、そしてそのご家族・ご協力やご支援を頂いたパートナー企業の皆様に感謝し、来る2014年も健やかで実りある一年にしたいと思います。

皆様におかれましては、穏やかな良い新年をお迎えくださいますようお祈りいたします。

2013年大晦日





これまでの不摂生を反省し、そしてぶくぶくと成長した体から目をそらすことを辞めるために6月の一か月を「肉体改造強化月間」と銘打って、ストイックに頑張りました。

ゴール目標: 筋肉をつけることと体重を5キロ落とすこと

頑張った内容:
【その1】週に3回の筋トレ
①パーソナルトレーナーを付け、各回30-40分の筋トレと20分のトリートメント(ストレッチやマッサージ)
②トレーニング前後はアミノ酸スプーン1杯摂取
③上半身・下半身ともにバランスよく筋肉をつけるため各回5-6種目のメニューを実施。
④週末のトレーニングには、家からスタジオまで片道30分を往復歩く
⑤家でもできるメニューが多かったので、時間があればバランスボールなど使いながら家でもトレーニング

【その2】ファスティングと食事制限
①2日間のファスティングを実施。1回で済むはずが、予定外に会食・外食が多く2度合計4日の断食。
②ファスティング最中は、朝・昼・晩と野菜ジュースのみ(コンビニで売っている充実野菜1本づつ)。合間にアミノ酸を摂取。
③ファスティング1日目の夜が山。。。つらい。。。翌日2日目は難なくクリア。これで1.5~2.0キロ減量。
④普段の食事もメリハリをつけ、満腹に達しないように量を調整。夜の炭水化物を断つ。(そのかわり昼はうな丼だって食べました)
⑤期間中パンとパスタは断ちました。当然甘いものも。。。
⑥お酒はビール・ワインともに適度に吞んでいましたが、乳製品・緑茶など体を冷やすものは辞めてました。

結果: 森三中の大島さんには叶いませんでしたが、減量は4キロ。が、体脂肪率を4%ダウンすることができました。ヘルスメーターで出る「体年齢」が7歳ダウン。全体的に引き締り、体が軽くなりました。なによりも気分が爽快です。

感想:「なぜこの1か月をもっと前に実行できなかったのか・・・・」と後悔することしきり。と同時に「なんでも始めれば結果は出る。そして続ければ結果は出る。」ということを実感。

今日のトレーニングをもって、この強化月は終わります。
これからもしばらく週1ペースでトレーニングを続け、目標のあと1キロダウンを目指します。

経営者は体が資本!