昨日の夜はなんだか可笑しかった。
帰るといった彼氏の後を追ってなぜか千葉にいた。
スタバで車を取りに行った彼氏を待って、
最近変えたタバコを吸いながら待っていた。
そりゃ土曜日の夜からいたら寂しくなるんじゃないか。
寝て起きてパンケーキを作って食べて
セックスして寝て、起きて、ウーバーイーツ頼んで
届いたハンバーガーとエビスで「お疲れ様」って乾杯して。
何にも疲れてなんかいないのに。
それでまたセックスして。
三大欲求を満たした後だからか、帰るって言った彼氏を引き留めてしまった。
夜の千葉はなんだかガラが悪くて、なんだかそれが地元に似ていた気がした。
迎えに来てくれた彼氏の車でドライブをして、
今更ながらレイトショーで天気の子を見た。
新海誠はすごいと思った。私の語彙力では何も表現できないからここは割愛する。
深夜のドライブで大好きな東京事変を流してくれた。
ゲーセンに行ったりして、地元にいたら毎週こんなことをしていたのかなってふと思った。
適当に入った満喫で、おやすみぷんぷんを読んでなんだか疲れたから寝た。
起きて千葉駅まで送ってくれて、ここで帰るねって言った。
キスをしたときに透明人間の「貴方にまた会えるのを楽しみに待ってさよなら」ってフレーズが流れた。
車を出て千葉駅から電車に乗って家に帰ってきた。
読みかけの宮部みゆきの魔術はささやくをやっと読み終えて、
彼氏の、貴方のいないお布団で仮眠をとった。
適当にお酒が飲みたくなって、前に買ってあったバイオレットをレモン炭酸で割って飲んだ。
明日は仕事だなって思って、消えたくなった。
メンヘラになってしまった自分に嫌気がさしたのと、
まともに仕事すらできない自分に対しての罪悪感で押しつぶされそうになって、
消える前になぜかこの三連休のことをメモしておきたくなった。
何年かして見つけた自分は黒歴史と思うだろうけど、
今の私はなぜだかここに文章で残しておきたくなったんだ。
私が消えてしまってもインターネットは消えないし、
ただ、なんとなくきっと、自分が生きていてこんな気持ちになったんだって、
残しておきたかったのかもしれない。
数年後の私はきっとこんな気持ちは忘れているのかもしれない。
これを見た誰かは気持ち悪い文章を奴だと感じたのかもしれない。
でもこれが私なんだわ。
