年明けから、世界のニュースは怖いのばかりで。
フランスのテロは、本当にびっくりした。
友達が住んでるからすぐにメール。
後から聞いたけど、旦那さんの友達は新聞社の漫画家で、その日は寝坊して助かったらしい、とか。
次の日も事件が起きて、
その主犯格は友達の家の隣町にすんでた、とか。
そしたら今度は日本人が拉致されて。
明日までにお金を用意しないと、、とか。
なんなの、この世の中。
昔から、昭和も大正明治も、江戸もその前もずーっとずっと、きっと、なんなのこの世の中、っていう事が起き続けているんだろうね。
色々違えど、人間同士の憎しみ合いや理不尽な事は絶えないもの。
だけど私は普通に生活していて。
ご飯も寝るところも困らず
個人的な悩みはあるものの
生活出来るレベルの平凡な毎日をおくっている。
納豆とご飯の組み合わせはやっぱり美味いなとか思ってる時に、命がけの人が世の中にはワンサカいる。
この世の中は闇と光どちらが多いかと思うか?
私は闇だと思う。
だって宇宙は闇ばかりだよ。
おまけに空気がないから音もしないわけだ。
闇の中の闇にあるから光り輝く星。
だからね、うまく言えないけど、
闇の方に行こうと思えばすぐにブラックホールはやってきて、スーッと吸い込まれて、闇の中の闇に行ってしまう。
闇は身近にあるから。沢山あるから。
前向きに、とか、明るく、元気に、ポジティブに、って大事だよ、やっぱり。
そこに執着してはダメだけど、
目指すところは、光りでありたい。
今でもはっきり覚えている。
小学校四年生の時、
ピアノの先生の家に行くために、
1人横浜駅の京急のホームにいた。
向こうから線路を歩く女の人がいた。
あれ?なんでだろ?と思ったら、
前から電車が来た。
避けると思ったらそのまま突っ立って動かない。
危ないよ!危ない!
みんなも気が付いてざわざわしてたら、
電車が女の人の前数センチのところで止まった。
女の人はその場に座り込んで泣き始めた。
駅員さんが、またかって、チッて言いながら、女の人の所へ行った。
2人の駅員さんに連れられながら、
女の人はよろよろ立って泣きながら、
駅員室へ消えてった。
そして鮮明に思ったこと。
死ぬのって簡単なんだ。。
その時、衝撃的に思ったんだ。
生死についてちゃんと分かってなかったから、びっくりしたんだと思う。
その女の人は怖かったけど、
それよりも、簡単なんだってことが明確に分かった時に、線路に落ちようと思えば落ちれるし、ビルから飛び降りようと思えば出来るって次々と思ったら、物凄く怖くなったっていう思い出。
別に自殺願望があったわけでは決してなく、そういうことじゃなくて、
ああ!そうか!そういうことか!
ってガッテンした時に、
死ぬことって身近にあるんだと分かった事が、自分の中で衝撃だった。
そういうことって小さい頃はよくあったのかもしれないけど、大人になった時に覚えているってことは、よっぽど強く思ったんだと思う。
だから私は夜が苦手だったのかしら。
だから私はよくオネショしたのかしら。
。。(。-_-。)。。
このところの暗いニュースや拉致されてる日本人の方、そして闇の中の人間を思うと涙が止まらなくなる。
強くなるっていうのはなかなか難しいんだ。
無干渉よりましだけど、
そういう暗いものに引きずられる自分は、こういう時こそ光り輝くものを、この普通の生活から見つけ出すの。
スマホも見ずに歩く。
朝早く起きる。
瞑想をする。
体を動かす。
食べ過ぎない。
ピアノを弾く。
夜更かししない。
日記を書く。
花を飾る。
生活を丁寧にすることで、
心って柔軟に頑丈になっていくような気がするの。
イチローの体のようにしなやかに。
今年の目標ね。
丁寧に力強く生きる。