震災からもうすぐ2ヶ月。
色んなところから、震災の報道写真の本が発売されてるね。
中を見たけど、まだとっても買う勇気はなかった。
ものすごい勢いで流れて来る津波の映像はテレビで幾度となく見て、唖然とした震災直後。
そして、ある程度の時間がたち、増えていく被害の爪跡を鮮明に写す写真。
映像ではよく見えないとこまで、ときが止まってる写真は細かいところまでよくみえてしまう。
これが写真の力なんだろう。
ある写真。
瓦礫にむかってなきくずれてる女性が写ってる。
映像では気づかなかったと思う。
泣きながら女性が握りしめてたのは、瓦礫の中に埋もれたお母さんの手だった。
そんなことが、多分まだ各所であるんだろうと思うと…。
映像、写真…。
それぞれにいいところがあって、役割が違う。
でも、友達の記者は、
ぜんぜん切り取れてない、って言ってた。
だったらきっと想像以上なんだろう。
私たちができること。
はっきりしたことはわからない。
でも、祈るだけでなく、行動に移さなければ。