妹の命日によせて(4)🌿



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自分の中だけでとどめておけば?と

何回も思ったのですが

隠さずに、出して、生きていこうと思います。

🌸🌸🌸

今日1月27日は、妹のの命日です。

自ら逝きました。

名前は結(ゆい)と言います。

🌸🌸🌸

『結を救えなかった』と

私はずっと思っていたけれど

結も22歳だったから

『私が救ってあげないといけなかった』は

おかしいかもな、と思えたのが去年。

『妹にも力はあった。選ぶ自由もあった。

でも、どうしようもなく死を求めてしまう状態だった』

という理解に、今は落ち着いている。

🌸🌸🌸

最近ようやく、結が生きていたら

どんなお母さんになっていたかな?

どんな子どもが生まれていたかな?

うちの子とどんな風に遊んだかな?

と想像できるようになった。

そんな未来もあったかもしれない。

その想像の中では、

結はほんとに楽しそうで、自由で

明るく笑っている。

結のいいところがたくさん出てる。

それを感じて、私もうれしくて、にこにこしている。

いい光景だ。至福だ。

この光景に辿りつけた幸運を思う。



🌸🌸🌸

とりあえず、今日まで書きたかったのです。

お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

あやにっこり花

 

 

 


妹の命日に寄せて(3)🌿


妹は14年前、22歳で亡くなりました。
 

自ら逝きました。
 

名前は結(ゆい)と言います。

命日が近いので、そんなことを書いています。

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🌸🌸🌸

結は死の3日前(2日前だったか?)に


私に会いに来た。

(そう、もう記憶もあいまいになってきている。
 

時が経ち、美化している側面もあると思う。
 

最大限、客観的な描写ができれば)

『死にたくなったら、お互い会いに行こう』
 

という約束を、たぶん守って、結は来た。


私はその意図に気がつかなかった。





その日は一緒に食事をして
 

いつものように小言を言って、別れた。


結は、最後の希望を持っていたかもしれないし
 

持っていなかったかもしれない。


結のことだから、『どっちでもいい』と

 

思っていたのかもしれない。
 

でも、心の奥底で気がついてほしかったんじゃないかと
 

私は見当をつけている。
 

本人も自覚のないレベルで。



今思えば、静かだった。


言葉も少なかった(いつもだったが)。



死ぬ覚悟をしているのだけれど
 

それをさとられないよう最大限注意をしてふるまう。

そっと、そっと、何事もないかのようにふるまう。
 

自分でさえ、だます。
 

『なんてことないんだ』『いつもどおりだ』と。
 

そう思い、その雰囲気を出す。



そのふるまいを私はすんなり受け止めた。
 

(ある意味で、結の試みは成功しているのだが
 

ある意味で、失敗しているとも言える)



ここで気づく姉でありたかったなぁと


あとで、何度も何度も泣いた。
 





🌸🌸🌸


『あれが最後だったのかもしれない。
 

そう思うと思い出の中の笑顔が、
 

その背景の風景がよりくっきりと見える。
 

くりかえし、くりかえし再生する。
 

いつかどこかでまた会える日まで
 

その光景をいつも新鮮に心の画面に保存しておく』


↑吉本ばななさん2023年ダイアリーより


🌸🌸🌸

いま思い出した時に感じるのは
 

ミントのようなしゅわっとした感じです。
 

 



悟らせないようにしていた周囲への愛とか
 

身辺整理をしきって逝った覚悟とか
 

最後の最後まで怒りを出さずに
 

自分で引き取っていった胆力とか。
 

あとのことお姉ちゃん頼むよ、っていう妹らしさとか。


なんだかそんなことがビビッドに感じられます。



また会えると思っています。



お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

あやにっこり花

 

 

 

妹の命日に寄せて(2)🌿



体の声に耳を澄ませる。


私は、息をとめて、静かに、

目をみはって、なにかを捉えようとしている。


あの日の出来事を振り返っているようだ。

スローモーションで。

ゆっくりとシーンを再生して、

なにがあったのかを、また振り返っている。

なにか新しいことに気づきたいのかしら。

体の一部はその作業をしながら、

他の部分はちゃんと今を生きている。





🌸🌸🌸

昨日の夜はいきなり泣けて。

興奮して目が冴えてしまい、眠れず。

浮かぶ言葉も後悔ももうあんまりないんだけれど

悲しみはまだあったんだなぁと思った。

絵をかいているとピントがあうので

黙々とかく。





🌸🌸🌸

現実と14年前がまじって、解離感が出てきました。

(私がふたり、みたいな)

ぼんやり意識の世界にたゆたうから離人感も。

(世界はうすくベールの向こう、みたいな)

去年までこの感覚がびっくり箱みたいに

ちょっとした刺激でポンポン出てくるから

すごく困っていたけれど

年1回になるのかな。

そのつもりで予定組んで動きます。

今年、合わせていただいたみなさま

 

お気遣いいただいているみなさま

ありがとうございますm(_ _)m



そして、お読みいただき、

 

 

ありがとうございます🌸

 

 

 

あやにっこり花

 

 

 

妹の命日に寄せて(1)💐


どうしても、ここの部分を出さないと

次へ行きたくない、と自分の中が言うので

表現したいと思います。

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自分の中だけでとどめておけば?と

何回も思ったのですが

ないことしないでほしい、らしいです。

ひとつの人格を与えてほしいんだろうな。


🌸🌸🌸


1月27日は、妹のの命日です。

彼女は22歳で亡くなりました。

自ら逝きました。

名前は結(ゆい)と言います。

当時、私は24歳。社会人1年目でした。



🌸🌸🌸






ここ1週間はなんだかおかしかった。

不思議だ。

体って覚えているんだ、たぶん。

最後に妹に会った日

(死ぬ3日前に私に会いに来てた)や、

妹が死んでしまった日が

近づくにつれて

ぼんやりとしてしまっていた。

うまく焦点が合わないかんじ。

あれも、これもしなくっちゃ、とか

あれも、これもしたい、って

思い浮かんでいるのに

体は動きたがらなくって、

日に日にぼんやりと意識の底へ沈む感じ。

起きているのに眠っているような。

朝も起きられなくなって。

先々週までは、5時に起きられてたのにな?

同じ時間に布団に入っているのに

なんでだか、起きられない。

眠りたいらしい。

風邪も引いていないし

統合ワークも受けて、体のコンディションは

よくなっていると感じているのに。

自分の状態がよく理解できないまま動いていたけれど

『あ、命日前だからか』と気づいたら、納得できた。

体の動きたいように動いてみる。

いまは、ゆっくりと、ほんとにゆっくりと、動きたいようだ。






🌸🌸🌸




お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

 

 

あやにっこり花

 

 

 

 

 

 固まっている自分を許せた朝

 

 

朝起きて、体がカチコチ。

 

 

布団から体を引きずるようにして出る。

 

 

今日もコンディションが最悪だ。

 

 

コンディションを整えられない自分、最悪だ。

 

 

こんなダメ出しが常でした。

 

 

意識の上で『ダメだ、ダメだ』としていなくても、

 

 

無意識下ではずっと自己評価が低かった。

 

 

 

 

 

 

でも、足ぷろまつりに参加をはじめて、変わりました。

 

 

 

 

『固まっていてもいい』

 

 

 

『固まったまま動いたらいい』

 

 

 

『固まっていても動ける』

 

 

 

 

気づいたら、そんな風に思えるようになっていました。

 

 

 

 

 

以前は、リラックス状態をつくるのに必死でした。

 

 

なぜなら、リラックス状態ならできるのに

 

 

緊張状態だとパフォーマンスがガタ落ちするから。

 

 

 

 

『いかにリラックス状態になれるか』

 

 

 

 

『その状態を維持できるか』

 

 

 

 

が命題でした。

 

 

知らず知らずのうちに、それが生きる上での最優先事項になっていたようです。

 

 

 

 

 

昨日は、美容室へ行って、帰ってきたら体がカチコチ。

 

 

それでも、いい。

 

 

そのままゆっくり動いて、子どものごはんの準備。

 

 

あっちもこっちも固いままだけど、大丈夫。動ける。

 

 

そして、食べさせてから、私はゆっくり自分の足をさわる。

 

 

焦らない。

 

 

そのことの穏やかさ。

 

 

かみしめています。

 

 

 

 

 

『私は全てにおいて中途半端だ』という自己認識からも卒業できそうです。

 

 

やりたい、やろう!できそうだ!と始めても、

 

 

途中、色んな刺激に、ペシャッとなる。

 

 

続かない。やりきれない。

 

 

やりきったとしても、必死の体で。

 

 

なにかに歪みをかけながら、やりきっていました。

 

 

 

 

 

『したいことをしたいだけ、できる身体へ』

 

 

足ぷろのコンセプトが響きます。

 

 

 

 

あやにっこり花