子供の頃から毎晩夢をみます。
内容も大体覚えてる。
夢の世界はいつもカラーで、
その日に起こったことや
心配していることなど
非現実より日常的な夢をみることが多いかな。
そしてたまに予知夢的な夢も。
おもしろいことに、早起きした日は夢を見た感覚は残ってるんだけど内容が全然思い出せない!笑
でも、頭の中でカチャカチャと歯車を回すイメージで、夢の欠片と歯車がカチッと合う感覚があるとスルスルってを思い出したり。
ほんと感覚的な思い出し方なので、人に話してもわかってもらえない
大体夢の内容を覚えているから、
仕事(現実)→夢の中でも仕事(夢の世界)→仕事(現実)の日だと、何時間働いてるの…と、朝からゲンナリすることも
日常的な夢が多いけど、今朝の夢は珍しく印象的な夢でした。
現実では何年も前に亡くなっているおばあちゃんが、亡くなるという夢。
きっと前日、春馬くんのことを考えてたからかな…。
おばあちゃんが亡くなったと聞いて駆けつけたわたし。
部屋には青色の服で横たわるおばあちゃん。
おばあちゃんの顔をじっと見ていたら、ニッコリ笑顔になり、体が左右に揺れだして生き返るという夢でした
おばあちゃんの笑顔と、ブルーシートのような明るい青色の服がすごく印象的でした。
朝起きた時、「あっ、おばあちゃんが帰ってきたのかな?」って。
そして、なんだか良いことが起こる予感がするんだ
今年も見れるかな?
夢のことを母に告げると、
「明日、月命日だよ」って
やっぱりおばあちゃん帰ってきたんだなぁ
おかえり、おばあちゃん。
来月、お墓参りに行くからね!!
楽しみにしててね