人に温度を感じれば
色を認められる。

白と黒の間に人の数だけある色。


様々な色は、
その人だけの生きている温度ともいえる。

生活を送る中で、
色は移ろいながら、
温度は変わりながら、
それでも色も温度も無くなる事はない。

その一日一日の生活を総じて人生という。

僕だけの人生の色。
あなただけの人生の温度。

自身に真っ白(神)を求める必要はないし
自分が真っ黒(悪)に染まる必要もない。


それが人。
色のある人。
温度のある人。

神(白)と悪(黒)の間で、
華やかに色付く人々の素晴らしさ。
暖かな温度がそこにはありますね💐