森の暮らしをはじめて三年が経ちました
この三年は私の中で忘れられない３年
住む環境も変わり
考えも変わり
働きかたも変わり
人と話すより植物や風景、自然にふれ
話かけることが多かった
"自然はいつも優しい"
土に触れると
あたたかい優しい気持ちになる
川や海に触れると
落ちついて、これでいいんだよって
植物に触れるとワクワクして
木に触れると
臍のあたりからスーと抜ける
太陽に当たると
感謝の気持ちになり
雨の日は
穏やかにリラックスできて
曇りの日は
インスピレーションがふってきたり
自然や生き物全てとつながり一体になる
研ぎ澄まされた感覚
そして私、何もつかまらずにしゃがめる
ようになりました
オムツ寝たきりからのここまで
何年この動作をお風呂や育児中不便で今できそ！って思った時にチャレンジしてきたことか
もう無理だと思ってました、、、
しゃがむ体勢をとると脳が膝の痛みの記憶で体が怖がってふるえて出来なかったので両膝立ちして少しづつくずして尻もちして下に座る動作でこの11年は過ごして座ってたんだけど
何もつかまらずにしゃがめたんです！！！
旦那さん
でした
そして嬉しそうに、
"あや諦めずにがんばったね！"
すごいよ！！ってすぐ褒めてくれました
1番身近でその不便な動作をずっと
ずっとカバーしててくれた旦那
嬉しかった
植物に触れながらだったからなのか
力まず自然のながれに動作を合わせたら
できて、私もこの表情
いつもありがとうって
こうやって自然にふれ会話する時間も
森の暮らしの中で本能的にしてる自分が
変わったな〜だけど好きなんだな〜と
人生いろいろだけど
だけど、今日笑えた日なら
最高じゃんね
明日も笑顔続くよ
明日もたくさん笑いましょう
いつも読んでくださり
ありがとうございます