知也くんとの食事は楽しかったし、美味しかったけどやっぱり過去の恋愛のことはちょっと引っかかる
自分だって決して褒められた恋愛してないけど、どれも短すぎること、別れの理由が感情とかすれ違いとかではなく、ぜんぶ親だってこと。
そもそも親に反対されたからってそんなに簡単に割り切れるもの?
付き合うだけでわざわざ親にお伺いたてるのもの?
いろんな謎で埋め尽くされる(笑)
そんなこんなで次のデートは知也くんの職場の近くで食事



土曜日、知也くんは仕事みたいなので仕事が終わる時間に合わせて待ち合わせしました
午前中だけの予定だから14時くらいには終わることが多いけど、お医者さんって終わる時間が正確に読めないんだって
ということで17時に待ち合わせ
まあ実際に知也くんがきたのは18時なわけですが。(笑)
私ね、仕事があって遅れちゃうのって仕方ないと思うの。
でもね、知也くん、16時すぎに仕事終わったんだって。
それで職場の近くまで私が行ってるんだから当然間に合うと思うじゃない?
そしたらね、シャワーを浴びに家に帰ったんですって。
※お家も職場の近くです。
いやね、人待たせて普通シャワー浴びる?
浴びるにしても一言あるのが普通じゃない?
一言、今終わったからシャワー浴びに一回家戻るって言ってくれたらカフェにでも入って待ってられた。
ごめん、ちょっと遅れる。
この一言じゃどれくらい遅れるかわからないじゃない?何時ごろになるって言ってくれたらカフェに入れた。
それなのにちょっとって。笑
1時間てちょっと?笑
そんなこんなで知也くん登場。
のんびり食事して、いつもの穏やかな笑顔。
いい人なんだよなあ。
ちょっと非常識なだけでまあいい人。
この時は自分にそう言い聞かせてた。
つづく