さっき「2年ぶりの特定健診の予約」に
ついて書きました
その中に書いた
「私のよもや
まさかの経験」
まさかの経験」であり、毎年受けるきっかけになった
出来事について書いていきます。
今から6年前に特定健診と合わせて
「ついでだから」と
乳がん検診
を受けました。
検診後、先生が
「右胸にしこりというか塊が
ありますね。
腫瘍かどうな分からないので
一度大きい病院🏥で診てもらって
ください」
と言われ紹介状をもらいました。
その時の私
えっ
えっ
え〜っ
でした。
それから再検査までの間
もし乳がんだったら…
入院しなきゃいけなかったら…
入院しなきゃいけなくなったら
家族のことは…
と色々な事が不安でした
そして再検査
結果を聞きに行ったら
結果を聞きに行ったら「線維腺腫」
というか筋肉の塊みたいなものでした。
乳がんになるものじゃなかった
とホッと一安心しましたが
もし特定健診ついでに乳がん健診を
受けていなかったら
分からないままだったんだな
と感じました。
それからは
特定健診ついでに乳がん検診
そして胃がん、肺がん、大腸がん検診も
毎年受けるようになりました。
考えようによっては
健診と検診のフルコースですが
「健康ですよという証明」
だと思っています
