じゆうになったはずなのに、ずっと縛り付けられていた心。
一体誰に?
ずっとお母さんや旦那や子どものせいにしていたけれど、私を縛っていたのは、わたしじしんだったのね。
傷付けてごめんね。苦しめてごめんね。
貴方は愛されてるよ。ちゃんと愛しているよ。
受け入れられないと信じ込んでいただけだったの。こんなわたしを、誰が愛してくれるんだって。
羽ばたく羽根を捥いだのはわたし。
足枷をつけたのはわたし。
幸せになりたい。そう言って泣いたわたしは、不幸なんかじゃなかった。
幸せだったの。
自由に生きる権利は、全ての人がもってるもの。
わたしも。そしてあなたにも。
だからね、わたしは誰かの為に生きなくてもいいんだ。
そして、誰かがわたしの為に生きてくれなくても嘆く必要なんてないんだ。
だってわたしたちは自由なんだから。
自分で決めた道を生けばいい。
