ティビンが制作した人物アーカイブ

「視線ZIP」。

시선ZIP 김남길편그가 주고받는 시선들

mkt.tving.com

ナムギルが出演したフィルモグラフィを紹介し、歴代のインタビューや、俳優や監督からの賛辞、ナムギルやティビンのユーザーが直接あげた名場面をアーカイブにしています。

ティビンで作品を見たり、グッズ入りパッケージを手に入れることはできませんが、とても興味深かったので、翻訳してみました。

彼が見るすべての事

俳優のキム、ナムギルは

新しい姿で

私たちの前に現れる。

いつもキャラクターに完璧に濡れたような演技を見せてくれる俳優キム・ナムギル

役の言葉言葉を通してフィルモグラフィーを見回す。

"同じだという言葉は

本当に聞きたくないです"

アイランド、すべてのビジュアル的な部分をCGにする作品は初めてやってみましたがその点で魅力を感じました。

アクションをする時も、ファンタジー的に見えることに集中しました。

モダンボーイ、1番大事なのは、今の作品が前の作品とどう違うのかと言う点です。

既にやったものをもう一度したいと言う考えはありません

''私が持っている小さな経験も

取り出して振り返ります"

無頼漢、誰でも一度位こんな卑怯な感情を感じてみたいはずです。その時は僕が悪い奴だとは知らなかったけど、考えてみたらそうなんですよ。ジョン・ジェゴンを演じて成熟したようです。

海賊、人が好きで、愉快なチャン・サジョンと私はお互いに似ています。良い同僚達と監督に会って本来の姿を探しに行くことができました。

"メッセージが明確でなくても

周りをもう一度

抱く話をしたいです"

クローゼット、誰もが持つ痛みについての内容です。素材やジャンルより隣にいる家族の話をしようと思いました。

奇妙な家族、気楽に見られる映画を作ってみたかったです。メッセージを伝えるのと同じ位笑いを与えるのも意味があると言う事を知りました。

彼へ向かった視線

近づくのが難しそうだが、

私たちの可愛いナムギルと

呼ばれる、優しく愛嬌たっぷりの

「愛らしい子」だ。

愛嬌が本当に多いです。

-チョン・ドヨン<無頼漢>

最初はあまりの若さと可愛さで不便なほどでした。愛嬌振りまくキム・ナムギルに私が「止めて、待って」と言う姿を捉えられたんです。

レモンデトックスをするんだそうで

ジャジャ麺を頼んで食べるんです。

-イ・ソクフン監督<海賊>

僕が見たキムナムギルはただの悪い男だったんですよ。でも私的に会った瞬間、偏見がすっかり消えましたね。撮影のない日にもスタッフ会議に入ってきて、後には出席もとってくれました。

私の精神的支柱でした。

-イ・ダヒ、<アイランド>

演技アクション、精神的にたくさん学びながらたくさん頼りました。演技をする時、どうしたらキャラクターがよく見えるか、みんなにアドバイスをたくさんしてくれました。

'キム・ナムギルは今ジョン・ジェゴンだなぁ'

すぐに感じました

-オ・スンウク監督<無頼漢>

最後のシーンは雨が降った仁川が背景だったんだけど、キムナムギルが風邪をひいたんですよ。

「俳優は俳優だなぁ。キム・ナムギルは今ジョン・ジェゴンなんだなぁ」とすぐに感じました。

お寺のキムチイベントに

招待されたんですよ。

-チョン・ジェヨン<奇妙な家族>

毎日108拝をしに行ったら、住職さんこのお寺でやるキムジャンにキム・ナムギルさんを招待するほど仲良くなったんですよ。私たちは招待されませんでした(笑)

薔薇のような人です。

-ウォン・シンヨン監督<殺人者の記憶法>

キムナムギルは、どんな人物でも立体的に表現できる俳優です。見れば見るほど魅了されるのが赤い薔薇よりもっと赤い赤薔薇みたいです。

視線集中キュレーション

俳優キム・ナムギルの

名作品の名場面たち

彼の視聴者達の視線を借りてひとつに集めてみる

俳優キム・ナムギルが言及したその場面たち

"あけましておめでとうX Xや"

無頼漢、非常な世の中で無頼漢のように生きてきた1人の男の感情を観客にそのまま伝える場面です。ジョン・ジェゴンの性格に最も似合う場面が映画に使われたようです。

"どうか下海のような恵みを施して

命だけどうか命だけはお助けください"

名不虚伝、当代のみんなの痛みを代表する場面のようでした。400年余りたった今私たちの現実もあまり変わらないのではないかと思い、胸が痛かったです。

視聴者たちが言及したその場面たち

"ビョン Xや、お前は生きなきゃ。俺が生きている間は"

殺人者の記憶法、視線処理、セリフのイントネーション、声の大きさまで全てが鳥肌が立つほどぴったりでした。きっと怖いシーンなのに喜びが感じられて無限に繰り返しました。

"さぁ、よく聞け。今から本当に大事。

リバイバル、リバイバル…また生き返る"

奇妙な家族、ややもすると憎むかもしれない。キャラクターなのに、無邪気な演技のおかげか思わず感情移入になったんですよ。その中でもゾンビの真似をしながら家族にいたずらをするみんごるの姿が特に愛らしく感じました。

＊…＊…＊…＊…＊…＊

こうやって並べて見ると、どのキャラクターもなんだかとても愛おしいなぁ…

ティビン制作なので他局のドラマなど彼が出演した全てのドラマや映画…とはいきませんが、それでも作品ごとのナムギルの想いを感じることが出来ました。

どのキャラクターもナムギル自身が持つ性格や特徴が顔を出して、その多様性が本当に魅力的✨

そして何と言っても共演者や監督さんたちのナムギルへの視線がとても良かった

ドヨンさんに「やめて」と言われるほどの愛嬌を振りまいたり、お寺の住職さんにキムジャンに招待されるほど人懐こかったり…笑

中でも「殺人者の記憶法」のウォン・シンヨン監督の「バラのような人」という言葉は特に印象的でした。

私にとってもナムギルは見れば見るほど魅了され、心がときめき癒される…まさに花のような人。だからいつも華やかで美しい「赤いバラ」のような存在であって欲しいと思います。

まだ公開されいない映画「保護者」と「夜行」そしてドラマでは「盗賊」。ナムギルがどんなキャラクターを演じているのか、どんな印象的なシーンが待っているのか…彼の新しいフィルモグラフィの追加を楽しみに待っています✨