グローバルツアーAGAIN イン バンコク | キム・ナムギルと私

キム・ナムギルと私

寝ても覚めてもキム・ナムギルだらけの毎日。そんなナムギルさんへの想いを日々綴っています。

ギルストENTにバンコク公演のサジン上がってきました。


gilstory_entバンコクファンコンサートに来てくださった
ファンの皆さんにお礼を申し上げます。

おかげさまで楽しくて幸せだった
<2023 KIMNAMGIL GLOBAL TOUR ‘AGAIN’ in Bangkok>

キム·ナムギル俳優と一緒に大切な思い出を
作ってくださった皆様にもう一度感謝いたします!

また会いましょう!




そして韓国記事も…


キム·ナムギル、グローバル人気を実感···「アゲイン」バンコク公演盛況裏に終了



[OSEN=チャン·ウヨン記者] 俳優キム·ナムギルが世界主要7都市ツアーを巡航中である中、タイ現地メディアの注目を集めた。

8日、キム·ナムギルはバンコクのKBank Siam Pic-Ganesha Theatreで行われた記者会見と2023キム·ナムギルグローバルツアー「アゲイン」を盛況裏に終えた。

何よりもアマゾンプライムビデオTVショー部門で26ヶ国TOP10進入はもちろんシンガポール、フィリピン、香港、台湾、タイなど色々な国家および地域で1位を占めたシリーズ「アイランド」の中の反キャラクターを通じて大きな愛を受けたキム·ナムギルに向けた現地言論の関心が熱かった。

公演に先立ってキム·ナムギルは記者会見を行い、Krobkruabanternational ch3、BAZAAR Thailandなど100余りの主要メディアの熱い取材競争は彼のグローバルな人気を実感させた。現場は現地メディアだけでなく、キム·ナムギルを見るために集まったファンでごった返した。

甘美な歌でバンコクファンコンサートの砲門を開いたキム·ナムギルは近況トークと共にファンと一層近くで疎通できる「挑戦!リレーゲーム!」、「ミッションギルポッシブル(Mission Gilpossible)」、そして直接カスタムしたタンブラーをファンにプレゼントする「世界にただ一つだけのカスタム」など多様なコーナーを用意し熱烈な呼応を受けた。特にキム·ナムギルは公演が終わった後、観客一人一人を直接見送る特別なイベントを通じてファンに忘れられない瞬間をプレゼントした。

タイのファンと大切な思い出を作ったキム·ナムギルは「バンコクで初めてのファンコンサートだが、喜んで迎えてくれてありがとう。皆さんにより良い俳優の姿をお見せできるよう、良い作品と演技で恩返ししたい。これからもっと多くのグローバルファンと会う機会をたくさん作るので、ぜひまた会おう」と感謝の意を表した。

一方、バンコクのファンコンサートを成功裏に終えた金ナムギルは、台北、香港、シンガポールなど世界主要都市でグローバルツアーを続ける。





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ナムギルのグローバルにツアーAGAIN、4ヶ所目バンコクでのファンミーティング。

トークやファンの方とのゲーム、歌は「残響」「最後の愛」「抱きしめて」「愛してはいけないの」の4曲を披露したそうです。

記事の中にもありましたが、公演前にはバンコクのメディアからたくさんの取材やインタビューを受けたそうです。



ファンミの様子の動画も…


ナムギルの家族序列の話は面白かったです。
昔は朝早くからナムギルを起こしてくれたし、ナムギルも仕事があってもご飯の時間になったら必ず家に戻ってタムタムのお世話をしてあげていたそうなんですが、それがお母さんに変わってからはお母さんの序列が1位で、次がタムタム、そしてお父さんとナムギルが下…笑
そんなお母さんにお父さんとナムギルは文句が言えないようで、ご飯の味に反応が悪いと「お腹いっぱいだね」って取り上げられてしまうんだとか。
どこのお家でも男性陣って序列が低いものですね笑

こうやって動画を見ていると、ほとんど内容を理解できなくても彼のトーク力の高さが会場からも伝わってくるし、今回このファンミの動画を韓国語の先生に見せた時に言われたのですが、ナムギルは通訳者を介してのトークのやり方もとても上手いのだそうです。
通訳者が通訳しやすい様に、できるだけ短いセンテンスで切って話す…
そんな細かい心配りが当たり前の様に出来るんですよね。ナムギルって人はほんわか

そして改めて彼の人間性に感動したのですが、韓国ペンさんの後記によると、ナムギルが歌をたくさん歌えなかった事をすごく申し訳なく思うと話したそうです。
その言葉を話すまですごく緊張感があったのだとか…
歌を数曲歌って、ゲームやトークでファンサをする…っていうのが、一般的な韓国俳優のファンミだと誰もが思っているし、その姿を生で見られるっていうだけで満足だから歌手のようにたくさんの歌を聴かせてもらおうなんて期待もしていないはず。それなのに本業は俳優でありながら喉のコンディションの為に歌を歌えなかった事をファンにきちんと謝るなんて、どれだけ責任感が強いの?
演技力だけでなく、その歌唱力でも幸せな気持ちにさせてもらって、ファンはむしろ感謝しているほどなのに…

バンコク公演は1階の後方に空席が目立ち、ベネフィットの不均衡さから、2階席を無くして1階席のみにしたようですが、それでも満席というわけではなかったみたいです。
でもナムギルは韓国や日本、世界中から来てくれたファンのために最善を尽くしてくれたのだろうな…と今回参加はできませんでしたが、動画やTwitterを見てその想いを感じました。


改めて…
ナムギルさん、バンコク公演お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうおやすみクローバークローバー