コロナ禍という事もあって、ファンミもないし内容的にボリュームが少ないことは想像していたので仕方がないと思いましたが、去年無かった表紙裏のナムギルからの直筆メッセージが復活していた事は嬉しかったです
彼のファンになった頃はハングルを読むことが出来ませんでしたが、今はナムギル独特のクセのある文字も読めるようになったし、翻訳なしでもある程度までは理解できるようになりました。
過去のQ&Aに対するナムギルの解答も少しづつ変化をしていましたね。やはり最初の頃は模範解答的なのが多い気がします笑
でも、年々ペンとの距離が近くなるにつれて本領を発揮してきた?ような答えにナムギルらしさを感じました。
相変わらずアニメがお好きなようだし、Q11の答えは「それでいいのよぉ〜」とナムギルの嘘偽りないであろう?解答にホッとしたりもしました笑
会報誌がvol.10を数えると同時に、
偶然に見た「赤と黒」でキム・ナムギルという韓国俳優に出会い、寝ても覚めても彼の事ばかり考えている…そんなウブな時期笑もありましたが、コロナのせいで時々しかお姿を見られなくなったことで、最近は今までのように毎日毎日熱い気持ちを維持することは正直難しくなっています。
ナムギルの事を思い出す時間も短くなりました。
でも10年という節目を境に出会った頃のような気持ちでナムギルを追いかけて行けたらいいなぁ…と思うんですよね。
だからその為にも早く俳優キム・ナムギルが見たい。
だって「熱血司祭」から早3年、しばらく新しい作品の中のナムギルに出会えていないから…
そんな中、いよいよ来年早々には映画の公開やドラマがスタートするということで、俳優ナムギルをたっぷり堪能できる2022年になりそうで、とても楽しみ✨
「寝ても覚めても」
またそんな熱い想いでナムギルを応援できたらいいな…って思います。