「海路先発隊」第3回

'海路先発隊'パク・ソンウン、コ・アソンヨットランドに船酔い克服…釣り成功[総合]

[エックススポーツニュースナクムジュ記者]'海道先発隊'コギュピル、キム・ナムギルが初のトローリング釣りに成功した中で、パク・ソンウンが船酔いを克服した。

1日に放送されたケーブルチャンネルtvN'海道先発隊'3回ではキム・ナムギル、パク・ソンウン、コギュピル、コ・アソンが波を楽しむ姿が描かれた。

同日、キム・ナムギル、パク・ソンウン、コギュピル、コ・アソンは、楸子島(チュジャド)ムンニ港接岸に成功した4人は水を受給した後、ジャージャー麺、酢豚を配達させた。パク・ソンウンはチャンポン汁を食べ、焼酎を思い浮かべ、コ・アソンも焼酎が飲みたいと共感した。キム・ナムギルが"酒なくしても食べ物を食べる習慣をつけなさい"と言うとパク・ソンウンは"君がその感じを知ってる?"と応酬した。

夕食後パク・ソンウンはキム・ナムギルに"僕、正直来たことが後悔される。毎日何もできなくて寝ているのだから。長兄として私が何をしなければならないが、それで停泊すると、毎日の皿洗いだ"と打ち明けた。キム・ナムギルは、"それが兄のキャラクターです。"と慰め、パク・ソンウンは"強いのが兄キャラクターだよ"と明らかにした。キム・ナムギルが"これがだからお兄さんにいいんですよ

"と言うとパク・ソンウンは"私は船酔いがこの程度は知らなかった"と憤慨した。インタビューでパク・ソンウンは"私が長兄で体格も一番大きくてすべてをしなければならないが、残念、申し訳ない"と明らかにした。

パク・ソンウンは"昼の分量がないから夜の分量でも(満たしてみたい)"だとし、夜釣りに乗り出した。パク・ソンウンはインタビューで"本当に一匹つかまえて思った。その場でラーメン沸かして友たちと食べたかった"と明らかにした。しかし、魚が食いつかなかった。キム・ナムギルは、タヌキモを入れて朝に取り出してみることにした。

次の日の未明、コ・アソンは一人で起きて外に出た。コ・アソンは"私がこんなに青い夜明けをとても好きだ。それで散歩に出た"と"ヨットの上にいるのも良かったが、陸地の上を歩くのが生硬で、よい"とし、空を見上げて感嘆した。

キム・ナムギルが夜に海に投げた網にはサザエが入っていた。しかし、抜け殻で、コ・アソンは怒りの放生をした。キムナ・ムギルは、"へジン兄が聞いたように'わぁ、タコ'だと思ったのに。最近魚たちは頭がいいんだって思った。ひとまず早く済州島に行こうと思った"と明らかにした。

キム・ナムギルは、方向、風がとてもいいとし、セールを展開してみようとした。コ・アソンは"今、ビーム・リーチだ"とし、ハンドルを担当し、"今、正確に苦労ゾーンだ"と明らかにした。セールは順調に上昇したものの、チプセイルが動かなかった。紆余曲折の末にキム・ナムギルは、風の方向を変えてセイルオプに成功した。その中、フェンダーが落ちており、数度の試みの末、パク・ソンウンが、フェンダーの救出に成功した。

朝ごはんを食べてコ・アソンは波を楽しむためにヨット一等席に座った。キム・ナムギルは、コ・アソンを驚かせ、コ・アソンは"一緒に遊ぼう。今波いい"と明らかにした。キム・ナムギルも、ヨットランドに入場し、すぐコギュピルも一緒にした。コ・アソンは"あまりにも楽しい。今年は遊園地行かなくてもいい"とした。

波がおさまったその時魚が取れた音が聞こえた。コギュピルはキム・ナムギルに緊急にエンジンを消してほしいと言った。この前のように船がかかったわけではない。コギュピルに続き、キム・ナムギルがリールをつぶり、ついにマグロをつかんだ。網が折れるほどだった。コギュピルは喜びの咆哮し、マグロを手入れした。

まぐろの刺し身モクパンの後、コ・アソンを皮切りに、キム・ナムギル、コギュピルはまた、ヨットランドに入場した。メンバーたちの声に起きたパク・ソンウンも三人に向かった。コ・アソンが"アトラクションに乗るようだ"と言うとパク・ソンウンは"私はアトラクションに乗るのいやなんだよ"とした。しかし、パク・ソンウンは楽しく波を好んでおり、、"アソンが早く来いとして行ったんだけどとても面白かったよ"と明らかにした。パク・ソンウンはそんなふうに酔いを乗り越え、以降4人は済州島に到着した。