「クローゼット」見て来ました。 | キム・ナムギルと私

キム・ナムギルと私

寝ても覚めてもキム・ナムギルだらけの毎日。そんなナムギルさんへの想いを日々綴っています。

今回、新型コロナウィルスの事があり、舞台挨拶がなくなってしまうのでは?との心配もありましたが、無事に観ることができました。

過去何度かナムギルの映画が公開される毎に舞台挨拶を見て来ましたが、やはり今脂がのっている時だけに舞台挨拶のある上映時はどこも人がいっぱいで、代行さんにチケット取りをお願いしても以前のように前の方の席は取れず…汗
こんなサジンしか撮れませんでした。




人気者になるってことは本当に複雑です…汗
いや、人気者にならなくても良かったのになってのがホンネ笑

こちらは入待ち時


白いソックスが眩しいです〜✨✨


さて、肝心の映画…2回観てきました。
ホラー映画のジャンルという事なので、一応はギョッとするシーンはあるし、サウンドで驚かせるような場面もありましたが、ホラー系が全くダメな私が観れたので、そんなに怖い映画ではないと思います笑
映画が始まってナムギルが登場するまで少し時間があるので、ちょっと寝てしまいそうになりましたが、ナムギルが登場すると、一気に眠気が吹っ飛んで、最後まで目が離せなくなりました。


毎度の如く韓国語の理解力が乏しいので全体の大まかな流れはわかっても、内容の細かい部分はわからない事が多いので、ストーリーの良し悪しは別として、とにかくナムギルのお顔のアップが多かったような気がします。
そしてスクリーンに映し出される彼の「目」の美しさと力強さに圧倒され、やっぱりナムギルの最大の魅力ってあの「目」なのだと今更ながら気づかせてくれる映画だと思いました。

ナムギル演じるギョンフンは「退魔師」という役なので、オカルト的な雰囲気を想像していましたが、ふつーの冗談好きのお兄ちゃんぽさの方が印象が強い気がしたし、「退魔師」の重さは思ったほどでは無かったように感じました。

上映時間は98分と少なめだし、主演のハジョンウしほどは出番がないので、ちょっと物足りなさも残りますが、ドラマとは違って大画面で観るナムギルの美しさに引き込まれるし、やっぱり何をやっても絵になる人。
とどのつまり…カッコ良かったですピンクハート
陳腐な表現ですみません笑



おそらく、今年の夏には日本でも公開されると思うので、字幕付きで観るのを楽しみに待っています照れ



♪オマケ
映画の移動で地下鉄に乗っていると、舞台挨拶の時にナムギルやハジョンウしから渡される「クローゼットセット」を持った二人組の若い女子が直ぐ隣に立っているのを発見!
どんなソンムルなのか見せて欲しくて「チョギヨ〜」と近づき、「ナムギルさんに貰ったんですか?」と質問すると「ハジョンウ」と答えるじゃないですかぁ〜笑
どう見ても10代の可愛らしい女の子たち。
そりゃあ、こんな子たちが自分のファンだと思うとソンムル渡したくなるわなぁ〜ちゅー

サジン撮らせてもらいました音譜



そしたらcjenmmovieのインスタに彼女たちの姿が目

やっぱり若いってそれだけで「勝ち」なのね〜笑い泣き