文在寅大統領の側近、次期法務部長官に任命される予定だったチョ・グクという方が娘の不正入学や、奨学金不正受給などの疑惑でマスコミに取り上げられています。
韓国では「人事聴問会」がテレビで生中継されたりするほど、今この話題で持ち切りみたいですが、日本のワイドショーでも連日報道されていて、「そんなこたぁーどーでもえーわ〜」と呆れながらもヒマなので見てます笑
185センチの長身でルックスも良く頭も良いチョ・グクしに対抗する美しい女性…というところがいかにもマスコミネタになるって感じですが〜
この女性、どこかで見たことのある顔…
2010年10月、「韓国、日本、モンゴル国際協力奉仕団功労牌の贈呈式」でナムギルに盾を渡していた方…笑
そしてこの女性って、ナムギルがボランティアで訪れている「ラファエルの家」にも一緒に行ってるんですよね。
2009年12月、当時はナ・ギョンウォンさんの奉仕活動にナムギルが同行した…という感じの記事が出ていたようですが、ナムギルは以前からこのラフェエルの家でボランティアをしていたので、ナ・ギョンウォンさんがナムギルに同行した…といった方が正しいですよね。
言い方が悪いかもしれないけど、当時ピダムで注目を浴びていたナムギルにくっついて来て話題を取ろうとした…という「あざとさ」も感じる笑
今、韓国で注目を浴びているチョ・グクしを野党代表?として批判することで顔と名前を売って、チョ・ググしの任命責任でムン大統領を追い詰め、まさかの次期大統領のイスまで狙っているのだとしたら、すごいオンナだわ〜
ま、今後もオバちゃん目線でどーでもええこの話題、見届けていきまーす笑