「熱血司祭」23.24話 | キム・ナムギルと私

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熱血司祭'キム・ナムギル、殺害の危機イハヌィ求めた…協力開始されるか(総合)
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'熱血司祭'キャプチャーⓒニュース1
(ソウル=ニュース1)ジョン・ユジン記者='熱血司祭'キム・ナムギルが殺害の危機を迎えたイハヌィを救った。

23日午後放送されたSBS金土ドラマ'熱血司祭'(脚本パクジェボム演出イミョンウ)では怪漢に襲われて死ぬ危険に直面したパクギョンソン(イハヌィ )を求めるキムヘイル(キム・ナムギル)の姿が描かれた。

同日、パクギョンソンは刑事たちに囲まれて正体がばれになったキムヘイルを手伝ってくれた。彼は突然刑事たちの前に現れて誇張された演技でキムヘイルの人質になり、結局、キムヘイルはパクギョンソンの助けで脱出に成功した。

翌日パクギョンソンはキムヘイルを呼んで"すべての状況に対して私に言ってみなさい。自首をしても何をしても収束時間をやる。情状酌量してやる"とした。しかし、キムヘイルは"人を無駄にミステリアスな人にするか"、しらを切った。

これにパクギョンソンは"身元照会ブロックされた民間人はミステリーだ。政府要員やかスパイ2人のうち一つだ。見たところスパイはなく、100%政府の要員だ。国情院か"と尋ねた。

しかし、キムヘイルは"私は国文科出身の一般的な生活を過ごしてきた平凡な司祭"とし、パクギョンソンは"基本的な国文学知識がある。問題払うから、10発のうち7つ以上当てさせなさい"、国文学問題を私の笑いを与えられた。

結局キムヘイルが口をつぐみと、パクギョンソンは席を離れた。キムヘイルはパクギョンソンに自分の正体を告白しないもなったのに安心し、次の仕事のために走った。ファンチョルボム(コ・ジュン分)の別荘で発見した血痕が李英俊(イ・ヨンジュン)神父のものであることを知った彼はファンチョルボムの別荘を殺人現場に特定することにし、クデヨン(キムソンギュン)ソスンア(クムセロク)が乗り出してファンチョルボムの別荘を調査した。

しかし、ファンチョルボムはどこかで情報を聞いたのか家の床紙と壁紙をすべて変えた。誰かにキムヘイルの計画が入るようになった。その間ファンチョルボムとカンソクテ(キムヒョンムク)はキムヘイルのアイデンティティを把握した。キムヘイルが過去、国情院にいる時、上司だったイジュングォン(キムミンジェ)がカンソクテに協力していた。イジュングォンはキムヘイルを訪れ、今していることを止めろと脅迫し、キムヘイルのトラウマをそこねた。

イジュングォンはカンソクテにキムヘイルに対する情報を教えてくれ、その席にいたパクギョンソンもこのすべてのことを知った。イジュングォンはキムヘイルについて"その子が漫画のようなキャラクターだ。一週間を飢えても銃を打つた骨が砕けても絶対退くことはない"、"国情院対テロチーム最高の隊員キムヘイルだ"と明らかにした。

パクギョンソンはキムヘイルを呼び、2人は、また杯を傾けた。パクギョンソンは"私がどうしてそうなのか"と"ただ私が不便だから。 私が通った聖堂の神父が一人でもなく,二人も違うのが私が不便だからのようだ。 不便の意味がわかりますよね? 狭くてじめじめして何かそんなもの"と話した。

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'熱血司祭'キャプチャーⓒニュース1

さらに、彼は"私がこれ不便なことしないとしてみたら人生将来が閉ざされている"、不平を言い、キムヘイルは"最後まで行くこと"とした。結局、パクギョンソンは"今日付でこれ以上の見ることはない"と述べ、キムヘイルも"私も今日付けで爺さんへの祈りは終わりである"と言って席を立った。

イ・ジュングォンの登場後キムヘイルとクデヨンは情報力で負けた。彼らが計画していることがほとんどファンチョルボムに先に入って支障が生じた。それによってキムヘイルはクデヨンを'トロイの木馬'に行かせることにした。クデヨンはイ・ヨンジュン神父の遺体を運搬するなど行動隊長のジャンリョン(ウムムンソク)と酒を飲んでファンチョルボムの計画を聞いた。ファンチョルボムは重患者室にいる朴議員を処理する計画だった。

その間パクギョンソンはナムソククとカンソクテ、チョンドンジャ、ファンチョルボムなどカルテルらの情報を聞き出した。調査によると、カルテルはライジング・ムーンというクラブを運営して金を集めたが、ここで権力者たちのあらゆる不正が行われた。特にクラブの中でヒロポンが回りながら芸能人と財閥らもクダムクを訪ねてくるとした。

パクギョンソンがこの情報を暴くことはカルテルの一味に知られており、カルテルは、朴議員だけでなく、パクギョンソンにも怪漢を送って殺害を試みた。ちょうど朴議員の病院で男を握ったキムヘイルがパクギョンソンを救うため、体を飛ばした。家でパクギョンソンを攻撃した男は家の窓を破って入ってパクギョンソンを救った。




ここのところ司祭服を脱いだヘイルが多かったのですが、今夜は久しぶりに「懺悔室」でストラ姿のヘイルを見れたのが嬉しかったです

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でもその「懺悔室」に現れたのが国情院時代の上司…イ・ジュングォン(キムミンジェ)

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この方、無頼漢でもねちっこい役柄でジェゴンに絡んできたんですよねー私はついついこの人のことをその時の役名「ミン」と呼んでしまいます笑
ミンの奴、今さら出てきてどうするつもりなんだろーショボーン

そして最後のシーン
ギョンソンの家の窓を突き破り…強盗と争うヘイル…

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そりゃあここで助けてもらったら惚れないワケないよね~ラブラブ
それでなくてもこんなにカッコいいんだから~~爆  笑ラブラブ

パロディシーンも面白くて好きだけど、このドラマはやっぱりナムギルの「熱血司祭」。
こうなったらとことんカッコいいヘイルで突き進んで欲しいっ爆  笑