キム・ナムギル、キム・ミョンミンと映画「パンドラ」呼吸…興行つなぐか
俳優キム・ナムギルがキム・ミョンミンと映画で呼吸を合わせる。 18日映画界によればキム・ナムギルは最近映画'パンドラ'出演を決めて細部事項を調整中だ。 'パンドラ'は原子力発電所が危機に陥って広がることを描いた映画. '恋歌時'で2012年450万観客を動員したパク・ジョンウ監督が準備中である作品だ。
日本3.11大地震以後原子力発電所に対する危機感が高まっただけ'パンドラ'プロジェクトに対して映画界関心も相当する。キム・ミョンミンが危機を迎えた大韓民国を導く大統領の役割で出演を決定、'恋歌時'に続きパク・ジョンウ監督と縁をつなぐことにした。 キム・ナムギルは原子力発電所技術者で出演して'恋歌時'中キム・ミョンミンのように孤軍奮闘する役割を受け持つ予定だ。
キム・ナムギルは今年の夏800万人を越えた'海賊'で最近映画界株価が真っ最中沸き上がっている。
キム・ナムギルが連打席ホームランを飛ばして30代男主人公でハ・ジョンウとともに基盤を固めるかも関心事だ。
「パンドラ」はキャスティングを終えた後来年初めに撮影に入ることを目標としている。
こんなこと言うと怒られるかな。
はいはい。またですか～って感じ
「出演か？」「シナリオをもらっただけ」「検討中」「確定」「確定していない」こればっかりが暫く繰り返されるんですよね～
「映画界株価上昇」なんて書かれていることは素直に嬉しいし、ナムギルに映画出演のオファーが殺到していることは間違いないよね
でも来年初めの撮影って、私は「桃李花歌」の撮影を年内に終えて、来年には日本でのファンミーティング
なんて勝手に目論んでいたので、この映画の出演が決まったら、嬉しいよーな、
悲しいよーな、複雑な気持ち～
この映画出演のお話。
しばらく見守りたいと思います