ぶかぶかなおNEWの長靴を履いてお出かけ。
ところがぶかぶかなので直ぐに脱げてしまう
一生懸命に履き直すその姿を
手を出さずに応援。
なかなか履けなくてイライラして、
途中で投げ出して大人に助けを求めようとする。
あなたは自分で履けるょ。
やってごらん。
しばらくして…
彼が長靴とお話ししてました。
動いちゃダメっ!
動かないでっ!!
笑笑笑笑笑
なんて可愛いの
手助けしていたら聞けなかった
長靴とこどもの会話。
長靴に足を入れようとするたびに
長靴が倒れてしまったりして
なかなか履けず。
だから長靴が自ら動いている様に思えたのでしょうね。
大人にはあまり出て来ることの無い発想かと。
覚えていたい微笑ましい光景でした。