新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年は世界的にも大きな変化の一年になると思いますが、
自分自身に集中し、ワクワクする方へ歩んでいきます。
皆さまが愛とひかりを感じ、多くの笑顔が溢れますように!
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年は世界的にも大きな変化の一年になると思いますが、
自分自身に集中し、ワクワクする方へ歩んでいきます。
皆さまが愛とひかりを感じ、多くの笑顔が溢れますように!
☆【冬至点 18時21分】
とうとう今年も冬至がやってきました!
以前はあまり気にしていませんでしたが、
自分自身がステージアップしていく中で、
節目節目に注目するようになりました。
ただし、私は無理にそのタイミングに合わせようとはしません。
誰にでもバイオリズムがあります。
ですが、どんどん自分自身が軽くなってくると自然と宇宙のリズムと合ってくるようになっていきます。
そのためには、やはり自分自身を信頼し、直感力を高め、直感に従った行動を続けていくことです。
私自身、過去に自分自身の直感を信じられず無視する、ということを繰り返してきました。
しかし、様々な体験をしていく中で、やはり最後には自分自身の直感、感覚および内なる心の声しか信じられるものはないと確信しました。
何かを誰かを信じることも自分自身が決め、その自分自身を信じるということです。
もし、裏切られたと感じる出来事があっても、その相手を信じようと決めたのはその当時の自分自身です。
もちろん、心はとても傷つき、悲しみと苦しみでいっぱいになります。
しかし、その体験を通して、自分自身を信じる大切さを学び、ステージアップするのです。
私は、悩み苦しむ時こそ、心(魂)のステージアップのタイミングであると確信しています。
そして、そのようなタイミングの方々のカウンセリングをさせて頂きました。
今年の冬至は私たちにとって、更なるステージアップのタイミングであると感じます。
私たちは大きな転換期にいます。
一人一人が自分自身を信じ、更に愛の周波数が拡大することを心よりお祈りいたします。
最近まで無関心だった政治ですが、そんな中でも選挙にだけは行っていました。
(わからなくても選挙にだけは行け、という教育だったため)
日本が最悪の状態になったのは、無関心だった私にも責任はあると、今の私は感じています。
選挙権のある国民である以上、選挙に参加しないで政治に文句だけ言っている国民にはなりたくはありません。
私も正直、選挙に行ってもどうせ何も変わらないから無駄だと、ずっと思い続けてきましたが、選挙に行きもせず政治に文句言うよりマシかもと思ってはいました。
多くの国民が無関心になったのにも様々な理由はあります。
しかし、こんな最悪の国政の現在では、自国が無くなりかけているという状況をまずは知り、向き合う時期に来ているのではないかと感じています。
美しい心、豊かな自然、素晴らしい技術、たくさんの誇るべきものがこの日本にはあります。
なかには日本国民のために誠実な政治家の方々もいらっしゃいます。
たとえすぐには変わらなかったとしても、私は選挙には行きます。
立候補するなら別ですが、多くの国民は選挙でしか意思を示すことができません。
選挙は行きましょう!
以前、花粉症の友人(地元からの長い付き合い)の投稿をしましたが、今回はエンパスの私が体験したことをシェアします。
私は十数年前(うつ病後)、突然花粉症になり、数年間(おそらく2〜3年は薬を飲んだ記憶があります…)で自然に治りました。
その後は花粉の飛散が多過ぎる日にはたまにくしゃみする程度で、花粉症に悩まされることはなかったのです。
しかし、4年ぶりに彼女と会う2日前に、突然花粉症の症状が出たのです。
その日はとても風が強い日で、私は外出していたのですが、突然くしゃみと鼻水が止まらなくなったのです。
それまでもその後もどんなに風が強い日に晒されても、そのような症状は出たことがありません。
10年以上、花粉症の症状がなかった私はとても驚きましたが、エンパス体質および霊媒体質で様々な体験をしてきた私は、どこ(誰)からの影響なのかをリサーチしました。
その結果、2日後に会う友人の彼女かも…と感じました。
しかし、数え切れないほど身体的に症状として感じ、高い確率で当たっている私でさえ、毎回一旦は本当にそうであるのかを自分に問うてみるのです。
そして、彼女と会った瞬間、すべてを確信しました。
様々なお話しをする中で、彼女の深い部分からの辛さのようなものを感じました。
私とは真逆の生き方をしている彼女ですが、経緯が違うとはいえ、お互い地元の田舎から出て都会で生活している二人は、田舎ではあまり経験できないようなしがらみの中で生きています。
今回は2日前に症状として感じることをお伝えしましたが、この身体的に感じる時期は様々です。
早くて前々日、大体が前日〜当日に感じることが多いです。
もちろん、すべての方々に感じるわけではなく、私が頂いたこの能力で、その方(またはクライアント)を癒すタイミングであれば、自然とお会いしたりお電話等でお話しする流れになります。
また、お会い(お話し)する方の状態により、今回のようにわかりやすい症状で出る場合と、苦しみや悲しみ等がとても深い場合は、身体的に感じる重さが格段に違います。(このことについては、見えない存在についても同様です。)
実際、お会いしたりお話ししてみると、よく「心が軽くなった感じがする」と仰ってくださいます。
とても有り難いですし、私の魂からの喜びを感じる瞬間でもあります。
また、毎回、本当に不思議な体験をさせて頂いていると感じます。
この有り難い人生に感謝します!
ここ数年で「スピリチュアル」という言葉がブームというかメジャーになりました。
また、スピリチュアルにも様々なステージがあると感じます。
恐れを煽るようなスピリチュアル、これが真のスピリチュアル、〇〇すると覚醒する(アセンションする)等。
たくさんの表現があり、また様々な意見はありますが、私はそれでいいと思っています。
なぜなら、どこが入り口であろうと自分自身でいろいろと探求していけば、最終的に辿り着く先は同じであり、すべてはその過程であるからです。
そして、もし現状興味のあるものに違和感を感じるのであれば、そのタイミングがステージアップのサインなのです。
また、何が良い悪いとジャッジするのではなく、「自分自身」がどのように感じ、その自分自身を信じられるか否かが重要になるのです。
私は現在、「スピリチュアルカウンセラー」と名乗っていますが、元々スピリチュアルでカウンセリングをやりたいと思っていたわけではなく、スピリチュアルカウンセラーを目指していたわけでもありません。
ただ、うつ病を経験していたため、自然と人間はスピリチュアルな生き物であるということは理解していました。
ですので、カウンセラーを目指し始めた頃は、クライアントのポジティブな部分を引き出したいと思っていたため、メンタルトレーナー養成講座を受講し、その後はメンタルトレーナーと名乗っていました。
しかし、私は元々感覚的で直感的に受け取ることの方が得意で、また様々な霊的な体験もするようになり、自然とスピリチュアルでカウンセリングする機会が多くなり、その方がしっくりくるようになったため、現在はスピリチュアルカウンセラーとしています。
ただし、現状の私は視えるわけでなく、直感的また身体的に感じたりするタイプです。
(視える方からすると視えることを嫌だということをお聞きしたことがありますが、突然身体に出るのもそれはそれで嫌です…視える方でも身体にも出ることもありますのでそれも大変…受け入れるしかないです…)
私はエンパスでもあるので、よく肉体を持っている方からの影響なのか、または持っていない方からの影響なのかがわからないこともしばしばあります。
きっと誰もがその方の人生に応じた(自ら選んで携えてきた)何かしらの能力を持っていらっしゃいます。
その能力をどのように生かすかは自分次第なところもありますが。
一方で、スピリチュアルという言葉に異常に反応し、否定する方もいらっしゃいます。
実は数年前、既にスピリチュアルカウンセラーと名乗っていた私は、スピリチュアルは怪しいと続け様にとても否定されたことがあります。
勿論、現在でも怪しいと思っている方もいらっしゃると思いますが。
当時の私はとても傷つきましたが、その体験があったことでとても貴重な訓練と学びを頂きました。
現在となっては、自分自身をどれだけ信じられるかを問われた、人生に必要な一つの通過点だったと理解しています。
私たちがスピリチュアルを真に理解するまでの道のりはとても長く、そしてとても深いテーマの一つです。
私もまだまだ道半ばであり、日々が気づきと成長の連続です。
有り難い人生です!