4月に入り、新年度がスタートしました🌸
昨年は 大好きなSOPHIAとSIAM SHADEの30周年ということで、SOPHIA復活から、SOPHIA結成30周年、SOPHIAとSIAMのデビュー30周年という時間を駆け抜けて。
これからの楽しい予定に気持ち馳せる中、 この奇跡の時間を忘れないように綴っておこうと思います。


SOPHIAが復活して。
SOPHIA結成30周年。
続けて SIAM SOPHIAの発表がなされてから、SOPHIAとSIAM SHADEのデビュー30周年を 皆さんとともに駆け抜けました。
自分でも「まだ私にも、こんなに走れるパワーあったんだ」と自分で自分に驚いています。
SOPHIAとSIAMに出会えた日から今日まで…。
とてつもなく長い時間が経ったこと…
振り返れば  ふたつのバンドは、私の人生とともに ずっと心の中で存在してくれていました。


私がロックバンド SOPHIAと出会ったのは、高校1年の5月でした。
中学時代からの親友と別々の高校に入学した私は、入学初日から全く高校に馴染めず…。「これから どうしよう…」と、入学式から約一ヶ月は毎日 教室の窓の外を眺めていました。

対して私の親友は、積極的で何でも前向き。早くも楽しい高校生活を送っているようで、私が「もう 高校生活どうすれば…😭」と打ち明けたら、めちゃくちゃ励ましてくれました。
親友は、中学生の頃から夢や将来の目標が定まっていて、どんどん叶えていく自慢の存在。対して私は、平凡で、地味で、それから両親が厳しくて門限があって…はっきり言って何の取り柄もない女子高生。
「今時、こんな堅い考えの両親なんている?」と思いながらも、自分が何をしたいのか見つけられずにいて、結局は両親の敷いたレール通りの毎日を送っていました。そんな私のことを、親友は誰よりも理解し仲良くしてくれたこと自体が凄く嬉しかったし、私って幸せ者だなぁと思っていました。
でも…
「高校生になったら、少しくらい楽しい毎日が送れるのかも」みたいなことを思っていたのに、現実には、ひとりじゃ何もできない自分、周りの環境が変わったからといって何ひとつ変わらない自分を思い知らされて…勝手に失望していました…。

そんな親友が「AYA!格好良いバンド見つけた!」とSOPHIAの『Early summer rain』を聴かせてくれたことがきっかけで、親友とともにSOPHIAnsに。
(その頃はまだ、SOPHIAnsという呼び方も無かった時です)

(右が当時購入した『Early summer rain』。それまで、ほぼクラシック音楽中心の毎日だった私。SOPHIAは人生のターニングポイントでした。親友にストレートに「私もSOPHIA大好きになった🥰」と言うのが照れくさくて、「あんな。私も買ってん。″Early summer rain″のCD…(///ω///)」と打ち明けたこと、その瞬間 親友が「うそーん!ほんまに!?一緒に応援できるな!ファンクラブ入ろ!ライブも行こ!あ!でも、まずはAYAのお母さん説得せんとな!私も一緒にお願いしたげる!やったー!」と抱きついてきたこと…今でも忘れません😊)

(松岡さんのこだわりでメンバー写真は裏面に🌻)

私がSOPHIAに惹かれた理由。
それは、都さんのキーボード(ピアノ)の音です。
「わぁ!すごい!格好良い!この音、この音楽が好きだ!」
そう思いました。
キラキラした音が、花びらみたいに鮮やかに舞い散る。そんなふうに感じました。『音』に“色“がある!そんなふうに感じた瞬間でした。
私が「キーボード」と言った時に、親友が「キーボードはメンバーの都さんが弾いてんねん」と、シングルCDの裏面を返して教えてくれました。
まさか…。ヴィジュアル系と思っておらず、驚いたことを覚えています🤭
その後の詳細は、初めてのブログに書いたとおりです。
折しもヴィジュアル系のバンドが流行している時で、そこからの高校生活はバンドや流行りの事を介してお友達もでき、親友とのSOPHIAnsな毎日…本当に充実していました。
厳しかった母とも理解しあえ、ピアノ教室も前向きに通い続けられた大切な人生のタイミングでもありました。

SOPHIAに出会って、そして…。
高校生活最後の5月『グレイシャルLOVE』でSIAM SHADEに出会えました。
放課後にバンド好きの同じクラスのお友達に「帰りにTSUTAYA寄って行かへん?」と言われなければ、そして私が「いくいくー」と連れ立って行っていなければ…私はSIAMの音楽には出会えておらず、恐らく30周年の SIAM SOPHIAの奇跡には出会えていないと思います。

当時、TSUTAYAで邦楽コーナーを見ていたら、急に目に飛び込んできた「グレイシャルLOVE」。

(右が当時購入した『グレイシャルLOVE』)

なぜと言われたらわからないけれど、気づいたらそのブルーのジャケットのCDをレジカウンターに持っていっていました。表面は栄喜さんが水中から手を伸ばしている姿のジャケットです。(のちに知ることになりますが、ジャケットのタイトル文字は栄喜さんの手書き)
一枚だけレンタルするのも…と思って、他にもチャートインしていたシングルCDを借りたけど、何をレンタルしたかはよく覚えていません…(ごめんなさい)そのくらい、あの日のTSUTAYAの記憶は『グレイシャルLOVE』。
お友達に「AYAも借りるん?SIAM SHADE?SOPHIAと全然ちがうやーん」と言われました。ヴィジュアル系のバンドに詳しかったお友達からのひと言に、私は「そうなんやー」くらいでした。
でも同時にお友達に「けど“グレイシャルLOVE“はAYA好きになるやろなー。なんとなく」とも言われました。

お家に帰って聴いた瞬間、分厚い音、キラキラなシンセの音。そして、栄喜さんのパワフルで真っ直ぐな歌声が耳に飛び込んできました。

「わぁ!格好良い!」
すぐ自分のCDが欲しくなって「ちょっと出かけてくる!」と、制服のまま飛び出したのを、後ろで母の怒った声がしましたが、自転車で馴染みのCD屋さんへ行ったこと…覚えています。

夜になってから気づくのですが、シングルCDの裏面のジャケットのメンバーをマジマジと見つめて「わぁー、SOPHIAと違ってハードやなぁ♡皆、格好良いなぁ♡もしかして皆、身長高いのかな…?(⑉• •⑉)♡」と思いつつ、「またしてもお母さんに反対されるかなぁ…。さすがに大丈夫かな…。でも、もう好きになったんやもん♡」と、やっと母のお許しが出て壁に飾れたSOPHIAのカレンダーとポスターを眺めながら、思い巡らせたことも覚えています…(苦笑)
本当に、もう後戻りが出来ないくらい 栄喜さんの“声“に虜になっている自分がいました。
シンセの音が鳴っていたので、SOPHIAと同じようにキーボード担当がいるのかと思いきや、翌日本屋さんに行って音楽雑誌を手当たり次第に読んでみたら、ツインボーカルでツインギターのバンドということを知り、私にとっては さらに新しい世界に連れて行ってくれたのがSIAMでした。そして、SOPHIAとSIAMのデビューが同じ1995年だということ。


(その日の夜は、枕元にこのCDを置いて眠りにつきました🤭こちらのシングル。SIAMのメンバー写真も裏面というSOPHIAとの共通点が✨️)

ただ、このときは漠然と 「栄喜さんの歌が大好き♡」「とにかく“グレイシャルLOVE“が好き」ということと、「いつか都さんが“グレイシャルLOVE“、弾いてくれへんかなぁ」なんて夢みたいなことを思っていた女子高生でした。SOPHIAnsの親友に打ち明けたら「それは難しいんちゃう🤣違うバンドやねんから🤣」と言われていました。

その後。
私の人生は大学生、社会人と進みます。
SOPHIAnsの親友とはその後の進路も違い、住む場所も離れることが決まって、高校3年の最後に一緒に行った大阪城ホールのライブで「離れてても、ずっとSOPHIAのこと大好きでいよな」と約束しました。(大阪城ホールは、そういう意味でも私にとって大切な場所です)
そんな私がSOPHIAnsでありつつも、SIAMの…私にとって 「6人目のメンバーだ」と思えるくらい、SIAMのことを大好きになったのは20代になってすぐのことでした。
ある特別な出会いがあって、今度はSIAMの『RAIN』に出会います。
この時の衝撃…!!
DAITAさんのギターをしっかりと聴いた瞬間の衝撃は、SOPHIAの都さんのキーボードを聴いた瞬間と同じでした。
それは。
『RAIN』のイントロの“ブーン🎸“です。
この時 あらためて…いえ、厳密に言うと、初めてDAITAさんのギターと出会った瞬間で、SIAMのバンドとしての音の魅力に虜になりました。
それまでは、まだ『グレイシャルLOVE』と『1/3の純情な感情』しか知らず…だったのが、この時をきっかけに SIAMのことをロックバンドとして惹かれていきました。
そうすると、SIAMの音楽としての分厚さに気づいていて…。SOPHIAとは違い、ハードで男っぽくて 格好良くて…!!
「すごい!こんな格好良いバンドやってんやー!!」
ずっと子供の頃からクラシック音楽中心で生きてきた私が、高校生で 初めてSOPHIAに出会って…。SOPHIAはどちらかといえば、ロックバンドでありながらポップでメロディアスで、どこかキラキラしたサウンドが散りばめられている。そして松岡さんの哲学的な歌詞。
対してSIAMは、男らしくて、栄喜さんの情熱的な歌詞、DAITAさん、KAZUMAさん、NATCHINさん、淳士さんの分厚いサウンド。ライブ映像で見る、激しくてパワフルでヘヴィな格好良い世界…。
私の中に『熱くて激しい燃えるような部分があること』を初めて教えてくれたのが、SIAMだったように思います。

20代の…特に前半ほとんどは、SOPHIAに加えてSIAMの音楽で毎日を過ごしました。
擦り切れるほど聴き(CDなので擦り切れるというと違うかもしれませんが そのくらい)、それぞれの曲について語り合い、歌詞の意味を想像し合い、メンバー皆さんのことを調べて大好きになった、全ての曲に、映像作品に、私にとって大切な人と過ごした日々の思い出があります。

SIAMの解散があり、その後。
人生において とても衝撃的なことが自分の身にふりかかりました。…バンドの音楽を聴くことが辛い出来事が起こりました。
大好きな音楽を受け付けない…聴くことが辛い。というよりも、思い出が沢山詰まっているからこそ 聴くことで良い思い出も悲しくなってしまって…熱を入れて味わうことができなくなってしまいました。
そして SOPHIAの活動休止…。
「もう、二度とバンドのライブには行けない…」
そう思いました。
『いつかSIAMのライブにも行きたい』
その夢も 叶わず。
今 振り返ってみても思うのですが、この日を境に 
私がロックバンドを追いかけるという人生は終わりました。


この頃から お仕事もとても忙しくなり、睡眠時間もほとんど取れない毎日が続きます。
何か楽しいことをしたり、夢を見たり…そんな普通の日常を送ることを諦めざるをえない時期でもありました。諦めた…というよりも、同時に救われてもいました。忙しい毎日は、辛い記憶や これまでの楽しい思い出の全てに蓋をすることができたからです。
単純な表現ですが、本当に馬車馬のように働いていました。家族や周りからも、とても心配されるくらい…。
それでも、いつも 最終的には、ふたつのバンドの曲の歌詞に、曲に、「それでも絶対に人生を諦めたくない」と、何度も気持ちを支えてきてもらえていた気がします。

今は辛くても、いつか また大好きだった作品たちを楽しく聴ける日が来るように、忘れたくなくて、大好きだった気持ちを失いたくなくて…楽しくて音楽を聴くのではなく…ちょっと歪んでいるかもしれないけれど、なんとか気持ちを繋げたい…そういう気持ちで 大切に聴き続けていた…忘れたくても 忘れることができなかった。どうしても。今思えば、そんな気がします。


そして。
もう本当に疲れ切っていた時。
都さんが中心となって結成されたバンド、Rayflowerと出会います。
その時は、ふと流れてきた『BloomMoment』のキーボードとドラムの音に「あれっ…!?」となったことがきっかけでした。
もしかして…この音は…都さんのキーボード?Sakuraさんのドラム?でも…SOPHIAじゃない…。なぜSakuraさん…?ボーカルが違う…。どういうことなんだろう?
思わずネットで調べてみると…本当にそうだった…!
都さんとSakuraさんの音に間違いありませんでした。
それが『Rayflower』との出会いで、都さんとの再会でした。(Sakuraさんのドラムは、ラルクファンのお友達がいて、そのことがきっかけでドラマーとして大好きな方でした)
驚いたのは その時、高校生の時 初めて都さんのキーボードを聞いた時と同じ衝撃が体を走ったこと。
『音』そのものが、私の耳なのか、気持ちなのか、遺伝子なのか…そこにダイレクトに突き刺さってきたのです。
高校1年のあの日。
私にロックバンドの扉を開いてくれた都さんの『音』が長い時間を経て、再び 私の心の扉を開けてくれた…
なんだか夢みたいなことですが、その時は本気でそう思えました。
『奇跡だ』
そう、思えました。

(初めてのRayflowerのライブ。都さんの『音』を生演奏で聴くのは、最後に親友と行ったSOPHIAの『ALIVE』ライブ以来のこと。憧れの都さんが目の前にいて、あの日ぶりに音を聴けて感激…😭これまでホールライブしか行ったことがなかった、人生初の ライブハウスのライブ✨️)


(アクスタやシュシュ、ライブGOODSも少しずつ集めて…)

Rayflowerのボーカル・田澤孝介さんがきっかけで拓磨さんの音楽にも出会え(このこともまた、のちに栄喜さんのステージに拓磨さんが立たれるという未来にも繋がっていきます)、少しあとに、都さんとNATCHINさんの繋がりも知りました。
少しずつロックバンドの曲を再び楽しく聴き始めることが出来るようになって、やっと自分の人生も新しく踏み出すこともできました。
私はまた、音楽のお陰で新しい人生を貰えた…そう思えました。
コロナ禍があり、世の中が大きく変わった時期に突入し。その後 思い切ってX(当時はTwitter)を始めたのもこの頃でした。

(田澤さんと拓磨さんとのライブ。歌声のハーモニーが凄く素敵なおふたりです)

そして。
運命が大きく動いたのはSOPHIAが復活した時。本当に驚いたけれど、心の底から嬉しかった。再びSOPHIAと再会できた喜び…。

(ライブビューイングへ行きました。その後の大阪城ホールでのライブは配信で参戦🌻)

(こちらもライブビューイングにて)


(当時は行けなかった念願の“獅子に翼“ライブ)

(会場で許可が出て撮影できました。SOPHIAの5人感が大好き)



(ダイナミックな、まさに音楽の祭典✨️Symphonicライブ。SOPHIAのアットホームな5人感はライブならでは。それから 都さんがグランドピアノを弾かれる姿、キラキラで彩り豊かな音🎹夢みたいな時間でした)

その後、心を決めて初めてDAITAさんのライブに行ったこと、勇気を出して栄喜さんの「栄喜道のライブ行ってみよう」と思えたこと。その全てを実現できたこと。
あんなに聴くことが辛かったのに…。なぜ、こんなことを決心できたのかは分からなかったけれど、「今しかない」と切実に思えたこと、遠征になるライブにも 夫に快く「ライブ、行っておいで」と言ってもらえたこと…それが一番大きかったです。



(初めてのDAITAさんのライブ。鮮やかで 強く 靭やかな魂の音、生演奏で聴けて感動しました)

(初めての栄喜さんのライブ。高校生の頃から憧れの存在✨️やっと…やっと、生で歌声を聴けた喜びの瞬間。パワフルで、ヘヴィで、熱い歌声に感激😭栄喜さんがステージのセンターで手を広げて「最高のオーディエンス!どうもありがとう!!」と言われた時の優しい声、煌めく笑顔、ステージの照明…一生の宝物です💎)

私のなかで、過去の辛かった記憶が 塗り替えられていった瞬間。
「もう、ロックバンドの音楽は楽しく聴けないな…」と悲しみに暮れていた時から、もう随分と長い時間が経っていました。でも…その空白の時間がまるで何も無かったかのように、SOPHIAの皆さんと、栄喜さんとDAITAさんの音楽が素晴らしかった…!
本当に…!


(SOPHIAライブハウスツアー。ホールライブしか行ったことのなかったSOPHIA。ライブハウスの近い距離感が夢みたいな時間でした)

青春時代の記憶、ときめき、興奮。
初めて出会えた時の、あの瞬間のキラキラした記憶が色褪せていなくて…。
SOPHIA、DAITAさん、栄喜さん、それぞれのライブで…輝く音楽と皆さんを見て…
私が楽しく音楽を聴けなかった時、皆さんがバンドを離れても『音楽』というステージに立ち続けてこられたから、もう一度こうして再会できた奇跡を感じさせてもらえた。生きている場所が遠く離れていても、同じ時代を一緒に生きてきていて やっと同じ場所に辿り着けた感激で…涙が止まらなかったです。
この溢れ出てきた感情を何と呼べばいいのか今もわからないけれど、とにかく…高校生の時、あの日、夢も何も無かった自分に 音楽で夢を貰えたこと、未来への希望を貰えたことを もう一度思い出せました。

その後、SOPHIAのライブ会場『横浜BUNTAI』で、栄喜さんからのお祝いのお花を見つけました。
まさか??あの栄喜さん??
SOPHIAで出会えたフォロワーさんとやり取りしたことも覚えています。
(横浜BUNTAIにて)

(栄喜さんからのお祝いのお花に感激)



(当時は行けなかった“スターライトコウベ“ ライブへ)

そして…
SIAMSOPHIAの発表の日。
その日の前日はYOSHIKIさんのお誕生日会に、松岡さんと栄喜さんが出られるという時でした。
YouTube配信をリアタイしたかったのに、まさかのお仕事が残業で出来ず…やっと深夜にアーカイブを見ることが出来て、見終わったら明け方。
「楽しかったぁ。さぁ、もう寝よう」…と思ったと同時にYouTubeに『SIAMSOPHIA』の告知が!
えーっ!?(≧◯≦)
こんな奇跡、ある!?
ひとり大騒ぎ🤭
旦那さんにも『何事!?今 何時よ?(笑)』と言われるくらい。
奇跡のコラボもですが、残業になっていなければ、こんなリアルタイムで告知に気づけなかった。まさに『夜明け』。待ちきれなくて、告知がなされている朝刊をコンビニに買いに行きました。

(こちらが、その時にコンビニで購入した朝刊です)



(SIAMSOPHIA告知のデジタルサイネージも撮影しにいきました)

SOPHIAが復活してからのライブの数々。私も足を運んだライブの映像を、栄喜さんがWOWOWで観られていて SIAMSOPHIAのお話を、栄喜さん、NATCHINさん、淳士さん、KAZUMAさんが快諾、そしてRENOさんのサポート。
その全てがあって実現した“SIAM SOPHIA“のライブ。



(大阪城ホールでのSIAMSOPHIA-G)

何より、生まれて初めてロックミュージシャンとして憧れた都さんと松岡さん、栄喜さんが並んでお話されている姿、…さらに『グレイシャルLOVE』をステージで披露されていることが…もう全てが奇跡。

私がかつて夢見た光景、本当に叶うなんて思ってもみなかったことだったけど…
都さんが演奏して、栄喜さんが歌う。
もっとそれ以上のことです。
SOPHIAとSIAMが同じステージで互いの曲を演奏し合う…その奇跡が凄くて。
大袈裟かもしれないけれど…生きることを諦めないで良かったと、本気で思えました。
こんな音楽の共演を観られるなんて思いもしなかった。
本当に人生を…もう辞めてしまおうと思った瞬間、諦めようと思った瞬間、頑張ったって仕方がないと思った瞬間、この先楽しいことなんてひとつもないと思った瞬間…その繰り返しで積み重ねで倒れそうな時間が長かった日々。
でも、今回のSIAMSOPHIAのことは、私にとって…自分の人生で辛かったこと、後悔したこと、絶望したこと…その全てを肯定してくれた…そう思える奇跡の出来事でした。
生きていれば、こんなに素敵な未来がある、希望がある、夢が叶う…
全部が思い通りじゃなかったとしても、それでも最高の景色が見られるんだなって…そのことを SOPHIAとSIAM SHADEの皆さん、関わる全ての方が教えてくださったように思います。




(SOPHIAのツアーにも行けました。当時親友と一緒に行った″CIRCUSツアー″思い出せました)




(DAITAさんのソロライブへ再び。2度目は近い距離でDAITAさんの演奏を見ることが出来ました。DAITAさんの指先から音が生まれる瞬間を、間近で感じられた夢みたいな時間。DAITAさんが投げられたピックも受け取れて…幸せです)


(栄喜さんのライブ。センター、前から3列目で 栄喜さんの歌うSIAM SHADE、サポートミュージシャンの皆さんの奏でる音の全てを感じて…。 私の青春です)



(SIAM SOPHIA FINAL。2度目のSIAM SOPHIAは、お知り合いになれた6人目のメンバーと一緒に過ごしました)

(ルナフェスにも行くことができました。ライブはもちろんのこと、栄喜さんやDAITAさんのライブ、そしてSIAM SOPHIAで出会えた方と一緒に過ごせたこと、さらに再会出来た方もいらっしゃいました。楽しかったし幸せな時間でした。フェスへ行くのも人生初体験🎶)


SIAM SOPHIA FINALのWOWOWの最後のインタビューで、皆さんの思いを聴いて…SOPHIA、SIAM SHADE、ファン全員、関わる全ての方が一体になったSIAM SOPHIAだったなと、そんなふうに全員が想いあえる 素晴らしい30周年に 自分自身もいられたことが幸せです。

そして…
都さんが「死ぬ時の走馬灯に出る」と言われたこと…
実は私も 同じことを思っていました。
TOYOTA ARENAで。

母が私に 生まれる前からクラシック音楽を聴かせてくれていて、子供の頃 半ば強制的にエレクトーンとピアノを習わせてくれなければ、SOPHIAの『Early summer rain』を聴いたときに、都さんのキーボードを見つけて感動することも無かったのかもしれない。違う楽器だったら、都さんを憧れの人と思えなかったのかもしれない…。
そうなれば、SOPHIAにもSIAM SHADEにも出会えていない…そう思います。
他にも共通点が山のようにあって、出会えたタイミングも山のようにあって、それは結果論かもしれないけれど それでも その小さなことが自分が持ち合わせていなければ出会えなかった、生まれる時代が少しでも違っていたら出会えなかった…
その事の全てに感謝したいし、その事の全てが奇跡だと思っています。
SOPHIAの『Thank you』とSIAM SHADEの『Dear…』の歌詞に、それもぴったり嵌まると思いました。
かつて絶望の淵にいても、SOPHIAの『Believe』に信じる気持ちを、『街』にどんな自分も受け入れてくれる場所があると勇気を貰えました、どんなに土砂降りの雨が降ろうとも、いつか雨は上がり曇り空も晴れ間をみせてくれること…SIAMの『曇りのち晴れ』で教えて貰えました。

皆さんから、心のこもった人生最高の音楽のギフトを頂きました。
そして、出会えたSOPHIAns&6人目のメンバーの皆さん、親切にして下さった皆さん、本当にありがとうございました(*´꒳`*)

最後に。
これからも 出会えた音楽を大切に聴いていきたい、叶うならおひとりでも多くの方に 素晴らしい皆さんの音楽作品を知っていただけたらと思うこと、これから 一日でも長くアーティストの皆さんのことを応援していけたらなと思います。

今度こそ この大好きな気持ち、無くしたくない。
どんなことがあっても、大切にしたいです。

これまで ブログには、SOPHIA、SIAM SHADE中心に書いてきましたが、私にとって 国内外 ジャンル問わず、大好きで人生の節目に沢山のギフトを届けて下さったミュージシャンの方、アーティストの方が沢山います。それぞれの方は、ジャンルも違い テイストも違う。でも、私にとっては それぞれの方と出会えた理由があり、意味があり、少しずつ人生の何かが密接に結びついている…そんな気がしてなりません。
その方々の思い出など…これから色々とブログに書いていけたらと思います(*´꒳`*)