音楽レッスンにも、おススメ♡
流行りの、輪郭ふわっと眉☺️
優し気で素敵だけれど
描くの難しいわぁ…
とか、思ったりしません?
大人女性の場合
ただなんとなくボヤ〜と描くと
"寝ぼけてる?" 的に見えがちだし…😅
引き締めるところは締めて
ぼかすところはぼかすことが大切なようです。
では、具体的にはどうしたら良いのか…
考察してみました✊✨
1️⃣アイブロウペンシル
筆圧を弱く…
ふんわり&なんとなく眉の形の目安を決めて…
⚠️ しっかりとクリアには、描かない。
今回は、一切早送り加工なしにしたので
リアルに描く速さが、これぐらいです。
2️⃣アイブロウパウダー(中間色)
眉山→眉頭→眉尻へと
アイブロウブラシでのせる。
⚠️この時に、眉の中央線だけにのせます。
輪郭近くには、のせません。
3️⃣アイブロウパウダー(濃い色)
細めのアイブロウブラシで
眉尻をスッとクリアに払う。
⚠️眉尻だけは、お習字みたいに
スッと払ってシャープにします。
(眉尻までボヤけると、寝ぼけ顔になってしまうため💦)
ブラシに残っている分だけで
毛が生えている箇所と
描いただけの箇所の際に
ほんの少しだけ、グラデーションをかける。
("ここから毛が生えていません" と言うのが
バレにくくなります。)
4️⃣馴染ませ
スクリューブラシで馴染ませて
眉頭に薄い色のアイブロウパウダーを
ふわっとのせて、優しさを醸し出す。
5️⃣リキッドアイブロウ
手鏡を見て「一本毛が欠けてるな。」
「ここ、眉がハゲてる。」と言う箇所にだけ
肌に触れるか触れないかの優しい筆圧で
(↑大切)毛を一本ずつ描き足す。
⚠️普段より、少なめに描きます。
本当に最低限、毛がないとおかしい所のみにとどめて。
たくさん描くと、ふんわり眉になりません💦
4️⃣トーンアップ
その日に使ったチークや
アイシャドウの明るい色を
小さめのブラシで眉に軽くのせて
眉全体を明るく仕上げる。
⚠️個人的には、アイブロウマスカラよりも
明るい色のチークやアイシャドウをのせる方が
ふんわり見えると感じます。
…これだけ👍✨
眉全体を
きちんと綺麗に仕上げようとせずに
中央線を攻略することに集中しています☺️
なんだか、今までの描き方に比べると
心許ない気がしますが
離れた鏡などで見ると
いい感じにふんわり眉に…♡
音楽レッスンメイクにも
優しげでおススメの眉です🎼
ブログ村に参加し始めました☺️
宜しかったら、ポチっと押して
頂けましたら嬉しいです♡