夫と京都国立近代美術館へ〜『開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』 | 暮らしを愉しむ*京都の整理収納アドバイザー〜癒しのアロマ 紅茶とともに

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Ayaです

夫と京都国立近代美術館で開催中の『開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』展を観に行ってきました。


美術館へ行く前に「てらまち福田」さんで腹ごしらえ。


私が午前中内科で腹部エコーを受けるので、内科まで送ってもらい、夫はその間高島屋さんで待機、その後こちらのお店で待ち合わせとなりました。


満席だったので少し待ち、テーブル席に案内していただきました。

着席しふとカウンター席の方を眺めたら、なんと!姉が一人で食べているではありませんか。

何という偶然!

早速姉に声をかけ、一緒に食べることに♪


三人とも鯖の山椒味噌煮定食でした。


美味しく楽しくおしゃべりしながらいただきました。


姉と別れ、私と夫は美術館へ向かいました。




八木一夫《ザムザ氏の散歩》

八木一夫《二口壺》

八木一夫《月》

八木一夫《休息の目》

八木一夫《黒陶》


観たかった八木一夫氏の作品がたくさんあり満足♡


以前お仕事をお手伝いさせていただいていた先生が八木一夫氏のことをいろいろ書いておられたので、作品の実物を観ることができて嬉しかったです。

また先生の著書を読み返そうと思います。


見終わって、ちょうどいい時間になりました。


次はあいこ先生のところへ、腹部エコーの結果を報告しに行ってきます。